大学生のためのコミュニケーション・ドイツ語 | 金沢大学附属図書館 OPAC plus

Blank Cover Image

QRコード(所蔵情報)

大学生のためのコミュニケーション・ドイツ語

フォーマット:: 図書
責任表示:: 楠根重和編
言語:: 日本語; ドイツ語
出版情報:: 東京 : 白水社, 1997.3
形態:: 80p ; 26cm
著者名:: 楠根, 重和 <DA1062564X>
書誌ID:: BA30445520
ISBN:: 9784560013427 [456001342X]

子書誌情報

所蔵情報

Loading availability information

タイトル・著者・出版者が同じ資料

詳細

その他の標題:	Kommunikatives Deutsch für Studenten
主題:	ドイツ語--読本．解釈．会話
分類・件名:	NDC8 : 847.8
注記:	書名は奥付による
タイトルのヨミ、その他のヨミ:	ダイガクセイノタメノコミュニケーション・ドイツゴ
TTLL:	mul
著者名ヨミ:	クスネ, シゲカズ

類似資料:

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1 図書国際コミュニケーション論楠根, 重和信山社	7 論文西ドイツに飲み込まれた東ドイツ人楠根, 重和
2 論文異文化コミュニケーション論楠根, 重和金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa	8 論文世界的公共圏のために楠根, 重和金沢大学法学部
3 論文国際コミュニケーション論とは何か : その可能性と到達距離楠根, 重和金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa	9 論文 1968年以降の西ドイツにおける文学産業: 管理された書籍楠根, 重和金沢大学教養部 = The College of Liberal arts, Kanazawa University / 金沢大学 = Kanazawa University
4 論文マス・メディアの対韓認識:マス・メディアと国際コミュニケーション : 朝日新聞の対韓報道を中心として楠根, 重和金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa	10 論文マス・メディアと公共性 : ドイツ報道評議会と日本型苦情委員会楠根, 重和金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa
5 図書コミュニケーションのためのドイツ語関口, 一郎(1946-) 三修社	11 論文自然科学者としてのビューヒナー楠根, 重和金沢大学教養部 = The College of Liberal arts, Kanazawa University / 金沢大学 = Kanazawa University
6 論文大学改革はドイツ語教育改革の"チャンス" である楠根, 重和金沢大学教養教育機構研究調査部 = Research Section of Liberal Arts and Science Organization, Kanazawa University	12 論文シュヴァルツ(Schwarz)-ビーアマン(Biermann)-ブレヒト(Brecht):「龍」(Der Drache)と「ドラ=ドラ」(Der Dra-Dra)と「もしサメが人間であれば」(Wenn die Haifische Menschen waren)に基づいて楠根, 重和金沢大学教養部