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非プロテイン性シグナル分子を基盤とする新規抗炎症薬の開発

フォーマット:
図書
責任表示:
研究代表者 向智里
言語:
英語; 日本語
出版情報:
[金沢] : [向智里], 1999.3
形態:
16p ; 30cm
著者名:
向, 智里(1953-) <DA12247000>  
シリーズ名:
科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 ; 平成9-10年度 <BA30195401>
書誌ID:
BA43220148
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1 論文 アレンを基盤とする環化反応の新展開: 不活性結合の新規活性化法の開発

向, 智里, Mukai, Chisato
7 論文 集積型二重結合を基軸とする環化反応と天然物合成

向, 智里, Mukai, Chisato
2 論文 プロスタグランジン輸送体を作用標的とする新規抗炎症薬の提唱

中西, 猛夫, Nakanishi, Takeo
8 論文 アレンの特性を活用する新規有用反応の開発とその天然物合成への応用研究

向, 智里, Mukai, Chisato
3 図書 エンド型閉環反応を基盤とする効率的ヘテロ中員環骨格構築法の開発

向, 智里(1953-)

[向智里]
9 論文 らせん型d-f系多核錯体を基盤とする新規な発光型自己集合体の構築

秋根, 茂久, Akine, Shigehisa

金沢大学新学術創成研究機構ナノ生命科学研究所
4 図書 炎症と抗炎症薬の実際

塩川, 優一

ライフ・サイエンス
10 図書 ベンゾフェナンスリジン化合物を先導とする抗腫瘍性化合物の開発

花岡, 美代次(1937-)

[花岡美代次]
5 図書 非ステロイド抗炎症薬の選び方と使い方

川合, 眞一

南江堂
11 論文 炎症を基盤とするがん化過程における腫瘍壊死因子・ケモカインの役割の解析

向田, 直史, Mukaida, Naofumi

金沢大学がん進展制御研究所
6 図書 抗炎症薬 : 基礎と臨床

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医薬ジャーナル社
12 論文 炎症を基盤とするがん化過程における腫瘍壊死因子・ケモカインの役割の解析

向田, 直史, Mukaida, Naofumi

金沢大学がん進展制御研究所