各種遺伝子操作マウスを用いた皮膚線維化機構, 特に強皮症モデルの研究 | 金沢大学附属図書館 OPAC plus

Blank Cover Image

QRコード(所蔵情報)

各種遺伝子操作マウスを用いた皮膚線維化機構, 特に強皮症モデルの研究

フォーマット:: 図書
責任表示:: 研究代表者竹原和彦
言語:: 日本語
出版情報:: [金沢] : [竹原和彦], 2004.3
形態:: 16枚 ; 30cm
著者名:: 竹原, 和彦(1954-) <DA09791765>
シリーズ名:: 科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 ; 平成14年度～平成15年度 <BA30195401>
書誌ID:: BA67759592

子書誌情報

所蔵情報

Loading availability information

タイトル・著者・出版者が同じ資料

詳細

注記:	課題番号 : 14570801
タイトルのヨミ、その他のヨミ:	カクシュイデンシソウサマウスヲモチイタヒフセンイカキコウトクニキョウヒショウモデルノケンキュウ
TTLL:	jpn
著者名ヨミ:	タケハラ, カズヒコ

類似資料:

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1 論文各種遺伝子操作マウスを用いた皮膚線維化機構,特に強皮症モデルの研究竹原, 和彦, Takehara, Kazuhiko 金沢大学医薬保健研究域医学系	7 論文全身性強皮症ならびに強皮症モデルマウスにおけるSyk阻害剤の有効性の検討竹原, 和彦, Takehara, Kazuhiko
2 論文 DNA免疫法による抗CTGF抗体のサイトカイン誘導皮膚線維化マウスモデルの抑制竹原, 和彦, Takehara, Kazuhiko 金沢大学医薬保健研究域医学系	8 論文全身性強皮症患者および線維化モデルマウスにおける制御性Ｂ細胞の解析竹原, 和彦, Takehara, Kazuhiko 金沢大学医薬保健研究域医学系
3 図書 DNA免疫法による抗CTGF抗体のサイトカイン誘導性皮膚線維化マウスモデルの抑制竹原, 和彦(1954-) [竹原和彦]	9 論文皮膚, 内臓硬化における線維化の機構竹原, 和彦日本内科学会
4 図書サイトカイン誘導性皮膚線維化マウスモデルにおけるコラーゲン合成亢進機構の解明竹原, 和彦(1954-) [竹原和彦]	10 論文サイトカインと皮膚の線維化疾患竹原, 和彦日本臨床免疫学会 = The Japan Society for clinical immunology
5 論文サイトカイン誘導制皮膚線維化マウスモデルにおけるコラーゲン合成亢進機構の解明竹原, 和彦, Takehara, Kazuhiko 金沢大学医薬保健研究域医学系	11 図書「強皮症」知って! : 皮膚硬化が見られる膠原病の方に竹原, 和彦(1954-), 佐藤, 伸一(1963〜) 芳賀書店
6 論文強皮症とアトピー性皮膚炎竹原, 和彦金沢大学十全医学会	12 論文全身性強皮症の病因・診断・治療竹原, 和彦日本臨床免疫学会 = The Japan Society for clinical immunology