俳句のルール

フォーマット:

図書

責任表示:

井上泰至編 ; 井上泰至 [ほか] 執筆

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 笠間書院, 2017.3

形態:

175p ; 19cm

著者名:

井上, 泰至(1961-) <DA12140040>

片山, 由美子(1952-) <DA07385785>

浦川, 聡子(1958-) <DA18715622>

井上, 弘美(1953-) <DA1878890X>

石塚, 修(1961-) <DA15722188>

中岡, 毅雄(1963-) <DA11423822>

深沢, 眞二(1960-) <DA1457259X>

岸本, 尚毅(1961-) <DA1269606X>

青木, 亮人(1974-) <DA17596710>

木村, 聡雄(1956-) <DA18715655>

森澤, 多美子 <DA1899804X>

続きを見る

目次情報:

俳句 : そのルールに潜む「日本らしさ」のプログラム : はじめに	井上泰至 [執筆]
季語(きご) : 俳句にはなぜ季語が必要なのでしょう?	井上泰至 [執筆]
定型・字余り(ていけい・じあまり) : なぜ俳句は五七五なのでしょう?	片山由美子 [執筆]
省略・連想(しょうりゃく・れんそう) : 短い俳句は何を省略すれば効果的なのでしょう?	浦川聡子 [執筆]
切字・切れ(きれじ・きれ) : 俳句にはなぜ「切れ」があるのでしょう?	井上弘美 [執筆]
句会(くかい) : 俳句はどうして集団で作り、批評しあうのでしょう?	石塚修 [執筆]
文語と口語(ぶんごとこうご) : 俳句も現代の詩なのに、どうして文語で詠むのでしょう?	中岡毅雄 [執筆]
滑稽・ユーモア(こっけい・ゆーもあ) : 俳句はどうしてユーモアの詩と言われるのでしょう?	深沢眞二 [執筆]
写生と月並(しゃせいとつきなみ) : 俳句はなぜ実際にモノを見ることを重視するのでしょう?	岸本尚毅 [執筆]
無季・自由律(むき・じゆうりつ) : 季語も定型もない俳句とはどういうものなのでしょう?	青木亮人 [執筆]
国際俳句(こくさいはいく) : 世界中でハイクが詠まれているのはなぜでしょう?	木村聡雄 [執筆]
どうすれば、俳句はおもしろく読めるのか、楽しく学べるのか : おわりに	井上泰至 [執筆]

俳句 : そのルールに潜む「日本らしさ」のプログラム : はじめに	井上泰至 [執筆]
季語(きご) : 俳句にはなぜ季語が必要なのでしょう?	井上泰至 [執筆]
定型・字余り(ていけい・じあまり) : なぜ俳句は五七五なのでしょう?	片山由美子 [執筆]
省略・連想(しょうりゃく・れんそう) : 短い俳句は何を省略すれば効果的なのでしょう?	浦川聡子 [執筆]
切字・切れ(きれじ・きれ) : 俳句にはなぜ「切れ」があるのでしょう?	井上弘美 [執筆]
句会(くかい) : 俳句はどうして集団で作り、批評しあうのでしょう?	石塚修 [執筆]

続きを見る

書誌ID:

BB23358933

ISBN:

9784305708403 [430570840X]