千客万来 : 知の旅人たちとの巡り会い

フォーマット:

図書

責任表示:

岸本忠三著

言語:

日本語

出版情報:

豊中 : 千里ライフサイエンス振興財団, 2022.11

形態:

257p : 挿図, 肖像 ; 19cm

著者名:

岸本, 忠三 (1939-) <DA00143915>

岡野, 栄之 (1959-) <DA12681721>

長澤, 丘司 (1961-) <DA1692258X>

近藤, 孝男 (1948-) <DA11523350>

山本, 雅之 (1954-) <DA1305556X>

藤吉, 好則 (1948-) <DA16225258>

柳田, 敏雄 (1946-) <DA10902444>

永田, 和宏 (1947-) <DA05966379>

森, 重文 (1951-) <DA04344806>

熊ノ郷, 淳 (1966-) <DA17652480>

竹田, 潔 (1966-) <DA15676976>

審良, 静男 (1953-) <DA14574802>

米田, 悦啓 (1955-) <DA09336645>

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シリーズ名:

岸本忠三対談集 / 岸本忠三著 <BB14653728>

目次情報:

Musashiから再生医療、創薬までつながっていると思っています	岡野栄之, [岸本忠三対談]
サイトカインを軸に据えれば、血液学の研究を進められると感じました	長澤丘司, [岸本忠三対談]
シアノバクテリアの概日時計では、kaiCのATPase活性が周期を決めているとわかってきました	近藤孝男, [岸本忠三対談]
Kaip-1-Nrf2系は、鋭敏なしくみをつくりあげているといえます	山本雅之, [岸本忠三対談]
クライオ電子顕微鏡を使う研究者は世界でも日本でもとても増えています	藤吉好則, [岸本忠三対談]
「ゆらぎ」の原理を利用して、省エネルギーをはかろうと考えています	柳田敏雄, [岸本忠三対談]
研究者として、歌人として、2倍苦しんだけど、2倍楽しむことができました	永田和宏, [岸本忠三対談]
見方をすこし変えるだけでさっと解けた、代数幾何学のそうしたところに惹かれました	森重文, [岸本忠三対談]
師を目指すなかれ、師の目指しているものを目指せ。真髄をついた研究こそが重要	熊ノ郷淳, 竹田潔, [岸本忠三鼎談]
本当に自分しかできない研究を見つけないと、これからはむずかしいと思います	審良静男, [岸本忠三鼎談]
人が集い、挑戦が始まる : ライフサイエンス分野の新たな役割をめざして	岸本忠三, [米田悦啓対談]

Musashiから再生医療、創薬までつながっていると思っています	岡野栄之, [岸本忠三対談]
サイトカインを軸に据えれば、血液学の研究を進められると感じました	長澤丘司, [岸本忠三対談]
シアノバクテリアの概日時計では、kaiCのATPase活性が周期を決めているとわかってきました	近藤孝男, [岸本忠三対談]
Kaip-1-Nrf2系は、鋭敏なしくみをつくりあげているといえます	山本雅之, [岸本忠三対談]
クライオ電子顕微鏡を使う研究者は世界でも日本でもとても増えています	藤吉好則, [岸本忠三対談]
「ゆらぎ」の原理を利用して、省エネルギーをはかろうと考えています	柳田敏雄, [岸本忠三対談]

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書誌ID:

BC18451518