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インスリン抵抗性と血管合併症を形成する肝臓由来新規ホルモンの機能解析

フォーマット:
論文
責任表示:
篁, 俊成 ; Takamura, Toshinari
言語:
日本語
出版情報:
金沢大学医学系, 2011-04-16
著者名:
掲載情報:
平成22(2010)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2010 Fiscal Year Final Research Report
巻:
2008-2010
開始ページ:
6p.
バージョン:
author
概要:
ヒト肝臓での発現がインスリン抵抗性および高血糖と関連する機能性ヘパトカインとしてセレノプロテインP(selenoprotein P ; SeP)を同定した。SePは主に肝臓で産生される分子量約50キロダルトンの分泌タンパクで、必須微量元素であるセレンの輸送タンパク、およびグルタチオンの酸化を介した抗酸化タンパクとして機能する。in vitroおよびin vivoの検討から、SePは、少なくとも一部にAMPキナーゼの活性抑制を介して全身のインスリン抵抗性を引き起こし、糖代謝を障 害することがわかった。<br />We identified a gene encoding selenoprotein P (SeP), the hepatic expression levels of which were positively correlated with insulin resistance and hyperglycemia in patients with type 2 diabetes. SeP caused insulin resistance, at least partly, by inactivating AMPK both in vitro and in vivo. 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/2297/00049442

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篁, 俊成, Takamura, Toshinari

金沢大学十全医学会 = The Juzen Medical Society Kanazawa University

篁, 俊成, Takamura, Toshinari

金沢大学医学系研究科

御簾, 博文, Misu, Hirofumi

金沢大学医薬保健研究域医学系

篁, 俊成, Takamura, Toshinari

金沢大学医薬保健研究域医学系

篁, 俊成

金沢大学十全医学会 = The Juzen Medical Society Kanazawa University

篁, 俊成, 御簾, 博文, 金子, 周一

篁, 俊成

金沢大学十全医学会