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考古地磁気法を利用した低頻度メガリスク災害解明のための分析手法開発に関する研究

フォーマット:
論文
責任表示:
宮島, 昌克 ; Miyajima, Masakatsu
言語:
日本語
出版情報:
2014-06-10
著者名:
掲載情報:
平成25(2013)年度 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 研究成果報告書 = 2013 Fiscal Year Final Research Report
巻:
2011-2013
開始ページ:
4p.
バージョン:
author
概要:
金沢大学環境デザイン学系<br />富山県と新潟県の遺跡の発掘により検出された液状化現象に伴う噴砂を考古地磁気法により分析した結果、中世の時代の地震など、古文書で知られる地震に対する噴砂が確認でき、当時の地震の規模や影響範囲が検討できた。また、古文書にない弥生時代の地震の年代を決定することができた。以上のように、考古地磁気法を利用することにより、古文書にも記されていない古くて大きな地震による液状化の発生を推定することができ、低頻度メガリスク災害の解明に向けた糸口を 明らかにすることができた。さらに、大規模な深層崩壊の規模を推定する可能性も示唆された。<br />The archaeomagnetic dating method is practical because detailed secular variations in the geomagnetic field during the past 2,000 have been clarified in Japan. We conducted the archaeomagnetic dating in Toyama and Niigata Prefectures, where sand boiling of liquefaction phenomena was studied. We conclude that the archaeomagnetic dating is useful for the dating of low frequency high impact disaster such as eruption of volcano and extensive soil liquefaction.<br />研究課題/領域番号:23651180, 研究期間(年度):2011-2013 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/2297/00049456

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宮島, 昌克, Miyajima, Masakatsu

金沢大学理工研究域地球社会基盤学系

宮島, 昌克, Miyajima, Masakatsu

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Achour, Nebil, Miyajima, Masakatsu, 宮島, 昌克

金沢大学大学院自然科学研究科環境科学専攻幹事会 / 金沢大学