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ハンガリーの社会動向と福祉レジーム (特集:ロシア・東欧における社会保障の動向)

フォーマット:
論文
責任表示:
堀林, 巧
言語:
日本語
出版情報:
国立社会保障・人口問題研究所, 2003-08-01
著者名:
堀林, 巧  
掲載情報:
海外社会保障研究
ISSN:
1344-3062  CiNii Articles  Webcat Plus  JAIRO
巻:
144
開始ページ:
4
終了ページ:
13
バージョン:
publisher
概要:
金沢大学人間社会研究域経済学経営学系<br />ハンガリーでは共産主義崩壊後「転換不況」が起きたが、1997年以降経済成長が本格化し、GDPは2000年に1989年の水準まで回復した。しかし、生活水準回復は遅れ、雇用回復は緩慢である。また、所得格差の広がりや、少なくない貧困層の存在など資本主義化の代償は大きい。それに対する国民の不満が4年ごとの政権交代の一因となった。ハンガリーの福祉レジームは、共産主義時代の「国家的生活保障システム」(小森田)から、ポスト共産主義 初期に、社会保険制度に基づく「大陸欧州型」の方向に再編された。その後、内外不均衡や世界銀行からの働きかけで「自由主義」型への傾斜を伴った。しかし、「残余主義」に対する国民の反発は大きく、その後の政権は「軌道修正」を行っており、ハンガリー福祉レジームの帰趨は未定である。EUの中東欧諸国への提言において社会権重視の姿勢は弱い。EU加盟がハンガリー福祉レジームの「欧州化」を促すという確証はない。 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/2297/11202

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堀林, 巧(1951-)

晃洋書房

堀林, 巧

金沢大学人間社会研究域経済学経営学系 = Faculty of Economics and Management Kanazawa University Kanazawa, Japan

堀林, 巧

金沢大学経済学部 = Faculty of Economics Kanazawa University Kanazawa, Japan

堀林, 巧

金沢大学人間社会研究域経済学経営学系 = Faculty of Economics and Management Kanazawa University Kanazawa, Japan

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金沢大学経済学部 = Faculty of Economics Kanazawa University Kanazawa, Japan

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ユーラシア研究所 = Institute of Eurasian Studies

堀林, 巧

ロシア・東欧学会 = The Japan Association for Russian and East European Studies

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金沢大学経済学部 = Faculty of Economics Kanazawa University Kanazawa, Japan

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金沢大学経済学部 = Faculty of Economics Kanazawa University Kanazawa, Japan

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金沢大学経済学部 = Faculty of Economics Kanazawa University Kanazawa, Japan