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危殆犯論 : ツィーシャンクの危険犯に関する四分説を中心に

フォーマット:
論文
責任表示:
振津, 隆行
言語:
日本語
出版情報:
金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa, 2002-11-30
著者名:
振津, 隆行  
掲載情報:
金沢法学 = Kanazawa law review
ISSN:
0451-324x  CiNii Research  Webcat Plus  JAIRO
巻:
44
通号:
1
開始ページ:
1
終了ページ:
10
バージョン:
publisher
URL:
http://hdl.handle.net/2297/17829
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1 論文 紹介 ハンス・ヨアヒム・ヒルシュの危険概念(危険犯論) に関する二論文の紹介 : 【A】ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ「危険と危険性」,【B】ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ「具体的および抽象的『危殆犯』」

振津, 隆行

金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa
7 論文 過失犯における主観的正当化要素について(1)

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系, The Faculty of Law, Institute of Human an Social Sciences, University of Kanazawa
2 論文 抽象的危険犯の考察

振津, 隆行

金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa
8 図書 危険犯

香川, 達夫(1926-)

学習院大学
3 図書 抽象的危険犯の研究

振津, 隆行(1949-)

成文堂
9 論文 不能犯論の再構成

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系 = The Faculty of Law, Institute of Human and Social Sciences, Kanazawa University
4 論文 ＜翻訳＞ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ「危険犯の体系性と限界」

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系
10 図書 過失犯における主観的正当化要素の理論

振津, 隆行(1949-)

成文堂
5 論文 過失犯における主観的正当化要素について (3)・完

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系, The Faculty of Law, Institute of Human an Social Sciences, University of Kanazawa
11 論文 フォイエルバッハの不能犯論

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系 = The Faculty of Law,Institute of Human and Social Sciences,University of Kanazawa
6 論文 過失犯における主観的正当化要素について (2)

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系, The Faculty of Law, Institute of Human an Social Sciences, University of Kanazawa
12 論文 ミッターマイヤーの不能犯論

振津, 隆行

金沢大学人間社会研究域法学系 = The Faculty of Law,Institute of Human and Social Sciences,University of Kanazawa