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ラット異系肝移植モデルにおける5-リポキシゲナーゼ代謝阻害剤の免疫抑制機序に関する実験的研究

フォーマット:
論文
責任表示:
福島, 亘
言語:
日本語
出版情報:
金沢大学十全医学会, 1995-12-01
著者名:
福島, 亘  
掲載情報:
金沢大学十全医学会雑誌
ISSN:
0022-7226  CiNii Articles  Webcat Plus  JAIRO
巻:
104
通号:
6
開始ページ:
732
終了ページ:
741
バージョン:
publisher
概要:
金沢大学 医 第2外科<br />5-リポキシゲナーゼ代謝阻害剤(AA861)の移植後急性拒絶における免疫抑制機序を,アラキドン酸代謝産物の変動から検討し,更にFK506の作用機序と比較することを目的に,ラット異系肝移植モデルを用いて研究した.AA861の免疫抑制効果はFK506に比べて不十分であるが,AA861の免疫抑制機序としてはLTB4の産生抑制とこれに伴うPGE2の上昇によるT細胞増殖の抑制が推測され,FK506とは免疫抑制機序が異なることが示された.この ことより移植後の急性拒絶反応においてFK506とAA861を併用投与することによってFK506の投与量を減量し,FK506の副作用を軽減できる可能性が示唆された 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/2297/9173

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金沢大学十全医学会