※一部利用できない機能があります
1.
論文 |
谷口, 充 ; 油野, 民雄 ; 宮崎, 吉春 ; 井上, 寿 ; 塩崎, 潤
概要:
金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
|
|||||
2.
論文 |
高山, 輝彦 ; 絹谷, 啓子 ; 辻, 志郎 ; 利波, 紀久 ; 紺谷, 悌二 ; 亀山, 富明
概要:
金沢大学 医 保健<br />経験した2例はいずれも10歳以下の9歳男,3歳男.骨シンチグラフィは現在,全核医学検査の約1/4を占める最も件数の多い検査であるが,原発性骨腫瘍の質的診断に関して有用性は高くない.むしろ,201Tl, 99mT
…
c-MIBIなどのシンチグラフィの方が,腫瘍の悪性・良性の鑑別,治療効果の判定,抗癌剤の多剤耐性の予測など,有用性が高いといえる<br />原著論文/症例報告
続きを見る
|
|||||
3.
論文 |
和田, 泰三
概要:
金沢大学 医 小児科<br />1)家系1-症例1(8ヵ月女児),2(2歳9ヵ月男児,症例1の兄)では母由来の変異対立遺伝子において点突然変異があり,このため変異対立遺伝子由来のmRNAではエキソン7と8の間にGCAGの4塩基の挿入が認めら
…
れた.変異由来のFasレセプターは細胞内部分がなく異常な3量体を形成するため,ドミナントネガティブ効果により細胞死に至るシグナルが伝達されないと考えた. 2)家系2-症例3(1歳女児)ではイントロン3に点突然変異があるためエキソン4のスキップが認められた.両親がいとこ婚で変異対立遺伝子のホモ接合体となっていたためFasレセプターそのものの発現が全く欠如し細胞死に至るシグナルが伝達されないと考えた. 5)患児ではT細胞のFas誘導性アポトーシスが欠如しているほかAICDも減弱しているため,自己反応性T細胞が排除されず,自己寛容が破綻し様々な自己免疫状態が生じているものと考えた
続きを見る
|
|||||
4.
論文 |
隅屋, 寿 ; 山根, 成悟 ; 河崎, 則之
概要:
国立療養所福井病院<br />原著論文/症例報告
|
|||||
5.
論文 |
高山, 輝彦 ; 絹谷, 清剛 ; 小野口, 昌久 ; 辻, 志郎 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久
概要:
金大/医/放診技<br />不妊を主訴に受診した患者35人を対象に,シンチグラフィの静態像,時間放射能曲線(TAC),指標を用いた定量評価によって精索静脈瘤の検出能を検討した.対象を理学所見或いは超音波検査(US)の結果によって3群に分類し
…
た.G1群(n=4);両側に精索静脈瘤を認めた群,G2群(n=18);片側(左側)に認めた群,G3群(n=13);認めない群.静態像による評価では,G1群の両側性4例を両側性1例,片側性(左側)3例として検出した.G2群の検出率は臥位像で83.3%,立位像で94.4%であった.TACは,両曲線の左右差の有無によってタイプA,B,Cに分類した.左右差の明瞭なタイプAとBを異常とすると,G2群では77.8%が陽性であった.一方,USで精索静脈瘤が認められなかったG3群13例中2例には,シンチグラフィで精索静脈瘤が検出され,USによる偽陰性と考えられた<br />原著論文
続きを見る
|
|||||
6.
論文 |
辻, 志郎 ; 渡辺, 直人 ; 二谷, 立介 ; 瀬戸, 光 ; 柿下, 正雄 ; 原田, 淳 ; 松田, 博史
概要:
富山医科薬科大学 放射線<br />ヘルペス脳炎の患者(61歳男).X線CTでは側頭葉底部内側領域からの島皮質にかけての低吸収域,出血,および造影効果を認めたが,基底核は保たれていた.MRIでは同部に,T1強調像にて低信号,T2強調像にて高
…
信号,およびGd-DTPAによる造影効果を認めた99mTc-HMPAOによる脳血流SPECTでは,同部に著明な高集積を認めた<br />原著論文/症例報告
続きを見る
|
|||||
7.
論文 |
渡辺, 直人 ; 森尻, 実 ; 辻, 志郎 ; 亀井, 哲也 ; 二谷, 立介 ; 瀬戸, 光 ; 柿下, 正雄
概要:
富山医科薬科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
|
|||||
8.
論文 |
南部, 敏和 ; 伊藤, 和夫 ; 古舘, 正従 ; 安居, 千賀子 ; 入江, 五朗
概要:
北海道大学 放射線<br />原著論文/症例報告
|
|||||
9.
論文 |
梅崎, 実 ; 外山, 貴士 ; 杉本, 勝也 ; 山本, 和高 ; 石井, 靖
概要:
福井医科大学 第4内科<br />原著論文/症例報告
|
|||||
10.
論文 |
的場, 宗孝 ; 東, 光太郎 ; 大口, 学 ; 興村, 哲郎 ; 山本, 達
概要:
金沢医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
|