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上巻: 明代の上供物料について : 光祿寺物料を中心に |
谷口規矩雄[著] |
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明代南京の京城と外郭城について |
新宮学[著] |
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明代の軍匠について : 英宗親征軍従行の銀匠徐安によせて |
川越泰博[著] |
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明代孝宗朝の京営について : 特にその後半、北辺出防期を中心に |
青山治郎[著] |
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明代中期における総制陝西三辺軍務の常設 |
本橋大介[著] |
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明代遼東守巡道考 |
荷見守義[著] |
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漢王高煦の乱と二楊 |
岩渕慎[著] |
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北京の流入民と万暦後期の政局 |
日野康一郎[著] |
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永楽〜成化期における地方官の保挙について |
谷光隆[著] |
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明代における進士合格者数の統計的誤差 |
和田正広[著] |
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嘉靖期、国子監政策の一検討 |
渡昌弘[著] |
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内閣大学士費宏 : 三度の入閣を巡って |
阪倉篤秀[著] |
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明代都察院行署の設置について |
小川尚[著] |
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明代貴州における改土帰流 |
道上峰史[著] |
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応天府宝源局における鋳銭環境の成立 |
益井岳樹[著] |
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明代鈔関の組織と運営 : 清代常関の前史として |
滝野正二郎[著] |
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畢自厳と「四柱」式決算法 : 『度支奏議』所収の「餉司」作成決算書に関する初歩考察 |
吉尾寛[著] |
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清、乾隆『欽定戸部鼓鋳則例』に見える雲南銅の京運規定 |
川勝守[著] |
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元代親族間の殺傷事件 |
大島立子[著] |
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明代中期、徽州農民の家産分割 : 祁門県三都の凌氏 |
中島楽章[著] |
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明清時代、徽州の里社について |
鈴木博之[著] |
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霍韜と珠璣巷伝説 |
井上徹[著] |
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明代広東における反乱の諸相 |
甘利弘樹[著] |
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清初における土寨的秩序の解体 : 山東・河南を例として |
佐藤文俊[著] |
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乾隆四十四年、直隷省井陘県における反官騒擾事件 : 地域社会の実情と乾隆帝の明末のイメージ |
中谷剛[著] |
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明清における山西「四社五村」の水利組織の形成とその特徴 |
森田明[著] |
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排泄物との格闘 : 十五-二十世紀北京における人畜の排泄物の処理システムの成立について |
熊遠報[著] |
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下巻: 元代海運の評価と実像 |
植松正[著] |
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元朝の金銀賜与 |
奥山憲夫[著] |
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元朝の木華黎一族 |
原田理恵[著] |
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「国初寸板不許下海」考 |
檀上寛[著] |
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狂言『唐人子宝』記載の宝物 : 被虜人解放への身代対価 |
太田弘毅[著] |
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明朝皇帝に献納された降倭 : 『経略御倭奏議』を主要史料として |
久芳崇[著] |
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毛文龍の椴島占拠とその経済基盤 |
松浦章[著] |
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ラメイ島原住民族滅尽の記 : 蘭領台湾時代の悲劇 |
林田芳雄[著] |
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義和団事件後の参謀本部と南清官僚 : 一九〇一年における福島安正の南清旅行をめぐって |
高遠拓児[著] |
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順治十四年の南京秦淮 |
大木康[著] |
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嘉靖朝道教界の混乱について : 邵元節、陶仲文と張天師 |
石田憲司[著] |
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善書の文脈 : 伝承の生成と知識の階層性 |
大澤顯浩[著] |
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『龍華経』の成立についての一考察 |
淺井紀[著] |
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明末の南京経鋪と「請経条例」 |
野沢佳美[著] |
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首里城跡京の内跡出土の青花八宝文大合子にみる、明初貢舶貿易品の性格に関する一考察 |
金沢陽[著] |
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明代景徳鎮の欽限瓷器の陸運ルートに関する一考察 : 江西省景徳鎮市から安徽省東至県への実地調査を経て |
飯田敦子[著] |
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顔真卿の子孫について |
宮崎洋一[著] |
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上海日本近代科学図書館の楠田五郎太 : 上海と日本の図書館学 |
米井勝一郎[著] |
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陳子龍における『皇明経世文編』の位置 : 関連する研究について |
森正夫[著] |
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王竜渓に於ける公と理 |
上田弘毅[著] |
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「心外無法」の系譜 : 王陽明の「心外無理」と山岡鉄舟の「心外無刀」 |
佐藤錬太郎[著] |
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張烈の『王学質疑』について : 陽明学批判の論理 |
中純夫[著] |
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欲望・合意・共生 : 中国近世思想の文脈から |
伊東貴之[著] |
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ヴァニョーニ述『天主教要解略』訳注 (二) : 主禱文の部 |
葛谷登[著] |
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劉智『天方性理』における中国思想とイスラーム : その世界観と信仰観をめぐって |
青木隆[著] |
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康煕朝における道学官僚湯斌の思想と行政 |
大谷敏夫[著] |
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清代考拠学の原動力 |
奥崎裕司[著] |
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山根幸夫教授を語る |
周啓乾[著] |
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上巻: 明代の上供物料について : 光祿寺物料を中心に |
谷口規矩雄[著] |
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明代南京の京城と外郭城について |
新宮学[著] |
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明代の軍匠について : 英宗親征軍従行の銀匠徐安によせて |
川越泰博[著] |