1.
|
図書
|
駒村圭吾, 吉見俊哉編著
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2020.11 |
子書誌情報: |
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|
1945年8月15日 |
駒村圭吾著 |
|
日本国憲法の誕生(1) : 新憲法の制定過程 |
山崎友也著 |
|
日本国憲法の誕生(2) : 新生日本の基礎形成 |
新井誠著 |
|
自主憲法制定の希求と「逆コース」 |
西村裕一著 |
|
60年安保闘争と民主主義 |
横大道聡著 |
|
高度成長期と憲法 |
片桐直人著 |
|
田中角栄の時代 |
原田一明著 |
|
戦後政治の総決算と自民党長期単独支配の終焉 |
水谷瑛嗣郎著 |
|
混沌化する政治 |
岡田順太著 |
|
"変人"小泉純一郎による官邸主導型政治の登場 |
瑞慶山広大著 |
|
改憲論議の高揚・停滞と「迷走する政治」 |
愛敬浩二著 |
|
熟議なき決断主義の時代?政治日程にのる憲法改正 |
青井未帆著 |
|
「忖度の政治」と憲法 |
駒村圭吾著 |
|
「文化的」と戦後日本 |
吉見俊哉著 |
|
未来完了形で戦後憲法を読む |
キム・ソンホ著 ; 駒村圭吾訳 |
|
1945年8月15日 |
駒村圭吾著 |
|
日本国憲法の誕生(1) : 新憲法の制定過程 |
山崎友也著 |
|
日本国憲法の誕生(2) : 新生日本の基礎形成 |
新井誠著 |
|
2.
|
図書
|
吉見俊哉, 森本祥子編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2020.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
東大という思想 : 二一世紀の「学問のすゝめ」へ |
吉見俊哉 |
|
東京大学における近代ドイツ医学の受容と日本における展開 |
永井良三 |
|
山川健次郎のアメリカ留学 : 日本の物理学の黎明 |
岡本拓司 |
|
ヘンリー・ダイアーと日本の工学 |
加藤詔士, 橋本毅彦, 藤原毅夫 |
|
白鳥庫吉と東洋史学の始原 |
吉沢誠一郎 |
|
高野岩三郎と日本の経済学 |
武田晴人 |
|
戸田貞三と日本の社会学 : 家族研究と社会調査 |
佐藤健二 |
|
平賀譲における造船学と粛学のあいだ |
大和裕幸, 中村覚 |
|
内田洋三という人 : 日本の近代と建築 |
藤森照信 |
|
南原繁と戦後の東大 |
苅部直 |
|
鼎談・東大という思想 : その不在と苦闘 |
吉見俊哉, 苅部直, 岡本拓司 |
|
アーカイブズ : 自ら過去と未来を考えるよりどころ |
森本祥子 |
|
資料は語る |
森本祥子 |
|
東大という思想 : 二一世紀の「学問のすゝめ」へ |
吉見俊哉 |
|
東京大学における近代ドイツ医学の受容と日本における展開 |
永井良三 |
|
山川健次郎のアメリカ留学 : 日本の物理学の黎明 |
岡本拓司 |
|
3.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2020.4 |
子書誌情報: |
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4.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2020.5 |
シリーズ名: |
筑摩選書 ; 0190 |
子書誌情報: |
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|
5.
|
図書
|
吉見俊哉著
|
6.
|
図書
|
吉見俊哉著
|
7.
|
図書
|
吉見俊哉編著
出版情報: |
東京 : 日本図書センター, 2014.10 |
子書誌情報: |
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|
8.
|
図書
|
長谷部恭男編 ; 葛西康徳 [ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2014.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
見田宗介 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 弘文堂, 2014.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
10.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2008.12 |
シリーズ名: |
河出文庫 |
子書誌情報: |
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|
11.
|
図書
|
吉見俊哉, 若林幹夫編著 ; 赤川学 [ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 紀伊國屋書店, 2005.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
岩崎稔, 陳光興, 吉見俊哉編
出版情報: |
東京 : せりか書房, 2011.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
石川徹也, 根本彰, 吉見俊哉編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2011.5 |
子書誌情報: |
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|
14.
|
図書
|
吉見俊哉, 土屋礼子責任編集
目次情報:
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|
円本の誕生と「普選国民」 |
永嶺重敏 [著] |
|
大正期の夕刊紙『東京毎夕新聞』にみる新聞の大衆化 |
土屋礼子 [著] |
|
大正期日本における映画恐怖症 : ジゴマ、夢遊病、ごっこ遊び |
長谷正人 [著] |
|
寄席芸をめぐる受容史の再想像 : 一九二〇年前後の浪花節を焦点として |
真鍋昌賢 [著] |
|
「聞くスポーツ」の離陸 |
山口誠 [著] |
|
戦後映画における観衆 |
谷川建司 [著] |
|
テレビを抱きしめる戦後 |
吉見俊哉 [著] |
|
大河ドラマの文化政治学 : テレビ・メディア研究に対する一つの提案 |
李受美 [著] |
|
家庭空間とワイドショー的世界 : ワイドショー・ジャンルの成立と拡散 |
石田佐恵子 [著] |
|
戦後流行歌のオーディエンス |
小川博司 [著] |
|
新時代のフェティッシュ、モンスター、そして友達 : 二十一世紀のポケモン資本主義 |
アン・アリソン [著] ; 山下玲子訳 |
|
ナショナルな「日常」としての韓国、オルタナティヴな「想像」としての日本 : 社会的・歴史的脈絡からみた韓国の若者のJ-pop消費 |
曺李昇美 [著] |
|
グローバル化するサッカー放送とその受容 |
有元健 [著] |
|
大衆演劇の役者と電話 |
鵜飼正樹 [著] |
|
英文コラムニストの見た日本の印刷メディア |
マーク・シュライバー [著] |
|
円本の誕生と「普選国民」 |
永嶺重敏 [著] |
|
大正期の夕刊紙『東京毎夕新聞』にみる新聞の大衆化 |
土屋礼子 [著] |
|
大正期日本における映画恐怖症 : ジゴマ、夢遊病、ごっこ遊び |
長谷正人 [著] |
|
15.
|
図書
|
佐藤健二, 吉見俊哉編
|
16.
|
図書
|
長尾真, 遠藤薫, 吉見俊哉編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2010.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 弘文堂, 1987.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
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図書
|
[吉見俊哉ほか執筆]
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|
帝都東京とモダニティの文化政治 : 一九二〇・三〇年代への視座 |
吉見俊哉著 |
|
「婦人参政権」再考 : 戦前日本における政治文化のジェンダー化 |
G・M・フルーグフェルダー著 |
|
誘惑する声/映画(館)の誘惑 : 戦前期日本映画における声の編成 |
北田暁大著 |
|
娯楽・ユーモア・近代 : 「モダン漫才」の笑いと暴力 |
米山リサ著 |
|
植民地思想と移民 : 豊原の眺望から |
テッサ・モーリス=スズキ著 |
|
「楽土」を走る観光バス : 一九三〇年代の「満洲」都市と帝国のドラマトゥルギー |
高媛著 |
|
植民地「朝鮮」と帝国「日本」の女性表象 |
池田忍, 金惠信著 |
|
帝都東京とモダニティの文化政治 : 一九二〇・三〇年代への視座 |
吉見俊哉著 |
|
「婦人参政権」再考 : 戦前日本における政治文化のジェンダー化 |
G・M・フルーグフェルダー著 |
|
誘惑する声/映画(館)の誘惑 : 戦前期日本映画における声の編成 |
北田暁大著 |
|
19.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
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|
プロムナード・地球化の中の文化 |
栗原彬, 吉見俊哉 [著] |
|
空間論の構想 |
間宮陽介 [著] |
|
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から |
岩渕功一 [著] |
|
停滞する資本主義のために : の準備 |
立岩真也 [著] |
|
投機/思索 (speculation) の対象としての文学 : 懸賞・小説・相場 |
紅野謙介 [著] |
|
書物の流通システム |
田口久美子, 森まゆみ [対談] |
|
情報誌の仕掛けと子どもの遊び文化 |
森下みさ子 [著] |
|
ゲイのこえ : 言語、フェティシズム、近代日本のホモソーシアリティの起源 |
キース・ヴィンセント [著] ; 上田敦子訳 |
|
「性の市場」という神話 |
大越愛子 [著] |
|
スポーツする身体の市場 |
清水諭 [著] |
|
プロムナード・地球化の中の文化 |
栗原彬, 吉見俊哉 [著] |
|
空間論の構想 |
間宮陽介 [著] |
|
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から |
岩渕功一 [著] |
|
20.
|
図書
|
吉見俊哉, 水越伸編
|
21.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
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|
プロムナード・知の植民地をめぐる断章 |
小森陽一, 佐藤学 [著] |
|
戦争の・植民地の知をこえて |
酒井直樹, 小森陽一 [対談] |
|
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 |
川村湊 [著] |
|
反復する虚構 : 「日本民俗学」の現在 |
村井紀 [著] |
|
植民地体験と"内地人" : 『アカシアの大連』をめぐって |
川村邦光 [著] |
|
知のオリエンタリズム : 言説の冷戦をこえて |
姜尚中, 小森陽一 [対談] |
|
一八世紀ロンドンにおける植物収集と『日本誌』 |
タイモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳 |
|
偽りのアイデンティティへの権利 : あるポストコロニアルの物語 |
テッサ・モーリス-鈴木 [著] |
|
性欲と石炭と植民地都市 : 『舞姫』再考 |
西成彦 [著] |
|
文化の脱植民地化 : ブラジル・モデルニズモのレッスン |
古谷嘉章 [著] |
|
知の地方主義 (プロヴィンシャリズム) を越えて : 新たなる普遍性に向けて |
岡真理 [著] |
|
プロムナード・知の植民地をめぐる断章 |
小森陽一, 佐藤学 [著] |
|
戦争の・植民地の知をこえて |
酒井直樹, 小森陽一 [対談] |
|
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 |
川村湊 [著] |
|
22.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
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|
プロムナード・語りをめぐる断章 |
栗原彬, 小森陽一 [著] |
|
商いの語り : 日常から生まれたディスクール |
テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳 |
|
まぶさび : 異交通の語りとして |
篠原資明 [著] |
|
被る人々 : 宗教の、非暴力の、奇蹟の言葉 |
寺戸淳子 [著] |
|
障害をもついのちのムーブメント |
野辺明子 [著] |
|
痕跡論 : 物質と記憶のあいだ |
港千尋 [著] |
|
トラウマと歴史 : アブラハム・ボンバの沈黙について |
高橋哲哉 [著] |
|
暴力の予感 : 「沖縄」という名前を考えるための序論 |
冨山一郎 [著] |
|
「歴史」と「わたし」をへだてゆく語り : 映画『東京裁判』のナラティブ・ポリティクス |
好井裕明, 山田富秋 [著] |
|
受苦の語り : 死刑廃止の論理をめぐって |
鵜飼哲, 小森陽一 [対談] |
|
臨床の語り : 阪神大震災は人々の心をどう変えたか |
安克昌 [著] |
|
祈りの語り |
緒方正人, 栗原彬 [対談] |
|
プロムナード・語りをめぐる断章 |
栗原彬, 小森陽一 [著] |
|
商いの語り : 日常から生まれたディスクール |
テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳 |
|
まぶさび : 異交通の語りとして |
篠原資明 [著] |
|
23.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
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|
プロムナード・身体をめぐる断章 |
栗原彬, 佐藤学 [著] |
|
二〇〇一年の身体 |
宇野邦一 [著] |
|
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって |
如月小春 [著] |
|
共生する身体 : セクシュアリティを肯定すること |
安積遊歩 [著] |
|
聖母の身体 : キリスト教における女性の身体観 |
若桑みどり [著] |
|
戦争と植民地の展示 : ミュージアムの中の「日本」 |
千野香織 [著] |
|
「合理化運動」のなかの身体 |
鎌田慧 [著] |
|
身体の武術的転換のために |
甲野義紀, 前田英樹 [対談] |
|
表現拠点の身体 |
宇佐美圭司 [著] |
|
あらゆるところに同時にいる : ジェームス・ギブソンの身体論 |
佐々木正人 [著] |
|
建築する身体 |
荒川修作 [談] ; 栗原彬, 佐藤学聞き手 |
|
プロムナード・身体をめぐる断章 |
栗原彬, 佐藤学 [著] |
|
二〇〇一年の身体 |
宇野邦一 [著] |
|
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって |
如月小春 [著] |
|
24.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
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|
プロムナード・装置をめぐる断章 |
佐藤学, 吉見俊哉 [著] |
|
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 |
大澤真幸 [著] |
|
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る |
水内俊雄 [著] |
|
都市という装置 : その起源、構造、変容、そして行方 |
若林幹夫 [著] |
|
医療という装置 : W・グリージンガーの精神医学 |
市野川容孝 [著] |
|
専門家による「負の装置」 |
原田正純 [著] |
|
福祉という装置 |
早瀬昇 [著] |
|
言語という装置 |
イ・ヨンスク [著] |
|
日本語教育という装置 |
塩崎紀子 [著] |
|
学校という装置 : 「学級王国」の成立と崩壊 |
佐藤学 [著] |
|
〈キノ・グラース〉の政治学 : 日本-戦前映画における身体・知・権力 |
北田暁大 [著] |
|
プロムナード・装置をめぐる断章 |
佐藤学, 吉見俊哉 [著] |
|
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 |
大澤真幸 [著] |
|
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る |
水内俊雄 [著] |
|
25.
|
図書
|
町村敬志, 吉見俊哉編著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2005.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
吉見俊哉編
|
27.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
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|
プロムナード・言説をめぐる断章 |
小森陽一, 吉見俊哉 [著] |
|
差別の言説 |
菅野盾樹 [著] |
|
公害における知の効用 |
宇井純 [著] |
|
原子力発電論争の転回 : 安全論争から総合政策論争へ |
吉岡斉 [著] |
|
言説としての経済学 |
金子勝 [著] |
|
社会学の言説 : 調査史からの問題提起 |
佐藤健二 [著] |
|
法という言説 : 魂の拘束・観念のねじれ・身体のねじれ |
小畑清剛 [著] |
|
歴史学という言説 |
成田龍一 [著] |
|
人類学という言説 |
太田好信 [著] |
|
気違いから女王への手紙 : 受難としての越境とポストコロニアル文学 |
中村和恵 [著] |
|
プロムナード・言説をめぐる断章 |
小森陽一, 吉見俊哉 [著] |
|
差別の言説 |
菅野盾樹 [著] |
|
公害における知の効用 |
宇井純 [著] |
|
28.
|
図書
|
[吉見俊哉ほか執筆]
|
29.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2000.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
吉見俊哉, 若林幹夫, 水越伸著
出版情報: |
東京 : 弘文堂, 1992.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
橋爪大三郎 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2016.9 |
シリーズ名: |
ちくま新書 ; 1205 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1995.5 |
シリーズ名: |
講談社選書メチエ ; 48 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 紀伊國屋書店, 1996.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2019.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
目次情報:
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|
知のデジタル転回 |
石田英敬 [著] |
|
フィクションと「表象不可能なもの」 : あらゆる映画は、無声映画の一形態でしかない |
蓮實重彦 [著] |
|
メディアの存在論に向けて |
フリードリヒ・キットラー [著] ; 大宮勘一郎訳 |
|
眼と耳/映像と音 |
フリードリヒ・キットラー, 蓮實重彦 [著] ; 中路武士構成 |
|
カタツムリの目的論=遠隔-論理 : WiMaxネットワークを装備し彷徨する自己 |
ベルナール・スティグレール [著] ; 西兼志訳 |
|
われわれ自身のものならざる思考 : 選択的注意に何が起こったか |
バーバラ・マリア・スタフォード [著] ; 星野太訳 |
|
注意の危機 |
ベルナール・スティグレール, バーバラ・マリア・スタフォード [著] ; 中路武士構成 |
|
技術的時間を生きる(生かす)こと : 代理母的メディアから認知の分配へ |
マーク・ハンセン [著] ; 大橋完太郎訳 |
|
リアリティ・マイニング、RFID、無限のデータの真なる恐怖 |
N・キャサリン・ヘイルズ [著] ; 御園生涼子訳 |
|
Beyond Pagesを創った頃 : 計算機をメディアとして使う |
藤幡正樹 [著] |
|
Ceci n'est pas un livre = これは本ではない : 藤幡正樹のBeyond Pages |
石田英敬 [著] |
|
この国で表現すること : 技術模倣と芸術概念の受容 |
藤幡正樹 [著] |
|
RFIDとメディアアート |
マーク・ハンセン, N・キャサリン・ヘイルズ, 藤幡正樹 [著] ; 中路武士構成 |
|
知のデジタル転回 |
石田英敬 [著] |
|
フィクションと「表象不可能なもの」 : あらゆる映画は、無声映画の一形態でしかない |
蓮實重彦 [著] |
|
メディアの存在論に向けて |
フリードリヒ・キットラー [著] ; 大宮勘一郎訳 |
|
36.
|
図書
|
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
|
37.
|
図書
|
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
目次情報:
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|
Digital Media Paradigm |
石田英敬 [執筆] |
|
新ライプニッツ派記号論のために : 「中国自然神学論」再論 |
石田英敬 [執筆] |
|
映画テクノロジーの新しい文字 : モバイル・メディアとデジタル・イメージ |
中路武士 [執筆] |
|
デジタルネットワーク社会において複合化する記録資料とアーカイブズ |
研谷紀夫 [執筆] |
|
エクリチュール・オンライン |
二木麻里 [執筆] |
|
大規模国際会議における批評空間 : メタ・スペースの構築 |
久松慎一 [執筆] |
|
<テクノロジーの文字>と<心の装置> : フロイトへの回帰 |
石田英敬 [執筆] |
|
メディアの消滅 : 一九八〇年代のメディア理論に見るマクルーハンの影 |
門林岳史 [執筆] |
|
触覚、時間、技術 : レヴィナス、または触覚的コミュニケーションの倫理 = Touch, time and technics : levinas and the ethics of haptic communications |
デイブ・ブースロイド [執筆] ; 中路武士, 谷島貫太訳 |
|
コミュニケーションのvectorとしての<キャラ> : indi-visualコミュニケーション |
西兼志 [執筆] |
|
八年後から振り返る : 「メタ・スペース」がしようとしたこと |
谷島貫太 [執筆] |
|
デジタルメディア時代のアート |
草原真知子 [執筆] |
|
経験変容としての瞑想イメージ : ビル・ヴィオラのヴィデオ・アート分析 |
ネヴェナ・イヴァノヴァ [執筆] ; 中路武士訳 |
|
アニメの創造性 : クールジャパンを求める中でのキャラクターと設定 = Anime creativity : characters and premises in the quest for cool Japan |
イアン・コンドリー [執筆] ; クッキ・チュー訳 |
|
ニューメディアと浮遊する宗教 |
ブライアン・スタンリー・ターナー [執筆] ; 山崎隆広訳 |
|
光の類型文字 (ルミタイプ) : 写真植字あるいはもうひとつのグラマトロジーの可能性 |
阿部卓也 [執筆] |
|
Digital Media Paradigm |
石田英敬 [執筆] |
|
新ライプニッツ派記号論のために : 「中国自然神学論」再論 |
石田英敬 [執筆] |
|
映画テクノロジーの新しい文字 : モバイル・メディアとデジタル・イメージ |
中路武士 [執筆] |
|
38.
|
図書
|
広田照幸 [ほか] 著
目次情報:
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|
序論 : 大学教育の改革をどう考えるか |
広田照幸 [著] |
|
なぜ「教育」が「問題」として浮上してきたのか |
田中毎実 [著] |
|
大学における職業準備教育の系譜と行方 : コンピテンスモデルのインパクト |
小方直幸 [著] |
|
専門的職業と大学 |
吉田文, 木村貞雄, 後藤昭 [著] |
|
民主主義社会と大学 : グローバル化における変容と新たな葛藤 |
亀山俊朗 [著] |
|
大学に、未来はあるか? : 討議のための素描 |
吉見俊哉 [著] |
|
序論 : 大学教育の改革をどう考えるか |
広田照幸 [著] |
|
なぜ「教育」が「問題」として浮上してきたのか |
田中毎実 [著] |
|
大学における職業準備教育の系譜と行方 : コンピテンスモデルのインパクト |
小方直幸 [著] |
|
39.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2020.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2022.8 |
シリーズ名: |
クリティーク社会学 |
子書誌情報: |
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|
41.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2012.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
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図書
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吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.9 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
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山本幸司 [ほか] 執筆
目次情報:
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序論 |
山本幸司 |
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貴族たちの見た院と天皇 |
美川圭著 |
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武士にとっての天皇 |
高橋典幸著 |
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江戸幕府の天皇観 |
藤田覚著 |
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「一木一草」への視線 : 中国から見た天皇制論議 |
孫歌著 |
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天皇と巡幸 |
羽賀祥二著 |
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「国体」の視覚化 : 大正・昭和初期における天皇制の再編 |
原武史著 |
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天皇家の婚姻と出産 |
川村邦光著 |
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メディアとしての天皇制 : 占領から高度成長へ |
吉見俊哉著 |
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フランツ=ヨーゼフの万華鏡 : 近代皇帝の肖像 |
大津留厚著 |
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北欧の王室 : 社民型福祉国家と王制 |
岡沢憲芙著 |
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朝鮮半島における王権の正統性 |
伊藤亞人著 |
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序論 |
山本幸司 |
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貴族たちの見た院と天皇 |
美川圭著 |
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武士にとっての天皇 |
高橋典幸著 |
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44.
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図書
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吉見俊哉 [ほか] 著
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45.
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図書
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苅谷剛彦, 吉見俊哉著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2020.1 |
シリーズ名: |
集英社新書 ; 1006E |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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