|
墾田永世私財法の日本経済史的意義 |
三橋時雄著 |
|
対馬藩の蒔高と間高 |
松下志朗著 |
|
近世後期の年貢納入構造 - 河州土岐氏領の一村落を事例として |
渡辺忠司著 |
|
高槻藩の入箇騒動について |
福山昭著 |
|
幕末期泉州岸和田領農村の糖業 |
三浦忍著 |
|
秋月藩における匁銭の成立 - 近世九州の銭貨流通の一形態 |
藤本隆士著 |
|
近世後期における住友家の公用金融 |
宮本又次著 |
|
わが国経済の近代化を支えた思想的基盤 - 江戸時代の反封建思想 |
藤井定義著 |
|
秋田藩における経済思想 - 『国産弁』の分析 |
藤田貞一郎著 |
|
日本経済史研究所所蔵『懸令雑書』について |
藤村潤一郎著 |
|
幕藩制社会における農民的顕影の一考察 - 代官佐役加嶋兵介の事跡をめぐって |
長野暹著 |
|
薩摩藩郷士守屋家の「親類中」について |
秀村選三著 |
|
トミーの栄光 - 慶応三年四公使上坂謁見と通弁米田桂次郎 |
金井圓著 |
|
西京為替会社始末記 |
堀江保蔵著 |
|
維新時の角倉与一とそのあと |
寺尾宏二著 |
|
明治期の企業実像 - 広瀬宰平と藤田伝三郎を中心として |
作道洋太郎著 |
|
財閥経営者の準拠集団行動史 - 小倉正恒を中心として |
瀬岡誠著 |
|
明治前期大阪における同業組合の雇用規制 |
安岡重明著 |
|
農業経営の発達と寄生地主的土地所有 - 明治中・後期宮城県における |
荒木幹雄著 |
|
独占資本主義確立期における近畿農業の検討 - 労働・農産物両市場からの接近 |
三好正喜著 |
|
日清戦争後創設地方紡績会社の経営と合併 - 博多絹綿紡績株式会社の場合 |
岡本幸雄著 |
|
南海軌道の生誕と統合過程 - 南海鉄道と阪神電軌の対抗をめぐって |
武知京三著 |
|
一六世紀初頭イングランド東部農村の状態 - 1525年ノーファク州ギャロウ郡の臨時税課税簿の分析 |
松村幸一著 |
|
フランス鉄工王ヴァンデルと明治維新の解釈 |
小林良彰著 |
|
フランスの工業化過程の再検討 - 技術・人口・国民所得 |
竹岡敬温著 |
|
墾田永世私財法の日本経済史的意義 |
三橋時雄著 |
|
対馬藩の蒔高と間高 |
松下志朗著 |
|
近世後期の年貢納入構造 - 河州土岐氏領の一村落を事例として |
渡辺忠司著 |