1.

図書

図書
オットー・フォン・ギールケ [著] ; 庄子良男訳
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2014.8-2015.11
シリーズ名: ドイツ団体法論 / オットー・フォン・ギールケ ; 第1巻
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2.

図書

図書
青柳幸一編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2006.11
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上巻: ドイツ基本法1条1項「人間の尊厳」論の「ゆらぎ」 : 憲法における人間 青柳幸一 [著]
眠れる通商条項とアメリカ連邦最高裁 : Granholm v. Healdを手がかりに 藤井樹也 [著]
ドイツにおける個人情報保護の実際 : わが国の過剰反応問題を考える一視座 藤原静雄 [著]
租税条約の濫用防止 中山清 [著]
責任無能力と運行供用者責任 藤村和夫 [著]
「成年後見の社会化」の進展と新たな立法課題 : 社会化の日独比較を含めて 上山泰 [著]
労働者は消費者か? : 消費者契約規制と労働契約との関係に関する一考察 丸山絵美子 [著]
貸金業規制法43条「みなし弁済」の適用要件である18条1項の「直ちに」の意義 平出慶道 [著]
転リースと民法613条 弥永真生 [著]
手形無因論の相対化 : プラントル理論の紹介と検討 庄子良男 [著]
株式買取請求権制度における「公正な価格」の意義 : シナジー分配の問題を中心として 柳明昌 [著]
敵対的企業買収と予防策・防御策 : わが国の近時の法状況にみられる理論的課題 徳本穰 [著]
国際的合併の法的考察 大塚章男 [著]
下巻: ガイウスと要件事実 : 法律訴訟の時代 三井哲夫 [著]
将来の権利関係の確認訴訟における即時確定の利益についての一考察 村上正子 [著]
民事訴訟における公務文書の文書提出命令制度 : 一般義務化と公務秘密文書・刑事訴訟関係書類の除外 秋山幹男 [著]
民事訴訟における不利益陳述の取扱いについての若干の考察 北秀昭 [著]
「民事裁判における事実認定と事案解明」点描 : 若干の事例と理論の変遷に沿って 春日偉知郎 [著]
司法研修所での実務教育(民事系統)を法科大学院における法学教育にいかに活用するか 植草宏一 [著]
オーストリアにおける法人ないし団体処罰の新立法について : 法人の刑事責任に関する予備的考察 岡上雅美 [著]
自白の証拠能力判断の簡明化に関する試論 小幡雅二 [著]
社会保険料と租税に関する一考察 : 社会保険の対価性を中心として 江口隆裕 [著]
日米構造問題協議と独占禁止法 : 独禁法の強化はいかにして可能となったか 平林英勝 [著]
市場経済システムと「消費者私法」 : 経済法の視野からみた場合の配置図 佐藤一雄 [著]
著作権侵害の責任主体についての比較法的考察 : P2Pの問題を中心として 潮海久雄 [著]
信託と特許権 新井誠 [著]
上巻: ドイツ基本法1条1項「人間の尊厳」論の「ゆらぎ」 : 憲法における人間 青柳幸一 [著]
眠れる通商条項とアメリカ連邦最高裁 : Granholm v. Healdを手がかりに 藤井樹也 [著]
ドイツにおける個人情報保護の実際 : わが国の過剰反応問題を考える一視座 藤原静雄 [著]
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図書

図書
庄子良男訳著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2001.7
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4.

図書

図書
平出慶道, 小島康裕, 庄子良男編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 1998.3
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5.

図書

図書
庄子良男著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 1998.2
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6.

図書

図書
酒巻俊雄, 庄子良男編
出版情報: 東京 : 青林書院, 1996.6
シリーズ名: 現代青林講義
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7.

図書

図書
酒巻俊雄, 庄子良男編
出版情報: 東京 : 青林書院, 1995.8
シリーズ名: 現代青林講義
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8.

図書

図書
オットー・フォン・ギールケ [著] ; 庄子良男訳
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2019.9-2019.11
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1: ドイツ法におけるフモール(一八七一年)
国家法の基本的諸概念と最近の国家法諸理論(一八七四年)
新旧のドイツ帝国(一八七四年)
上級貴族の家の法人格 : 防衛と足固め(一八七八年)
法の青春と老年に関して(一八七九年)
自然法とドイツ法(一八八ニ年)
ラーバントの国家法とドイツ法科学(一八八三年)
2: ハインリッヒ・ブルンナーの『有価証券論』書評(一八八三年)
精神諸科学のための基礎づけ : ディルタイ『精神諸科学序説』書評論文(一八八四年)
ゲオルグ・ベーゼラー論(一八八九年)
グナイスト・ネクロローグ(一八九六年)
人間的諸団体の本質(一九〇二年)
歴史法学派とゲルマニステン(一九〇三年)
デルンブルヒ・ネクロローグ(一九〇七年)
シュタインの諸都市条例(一九〇九年)
国家科学的補習教育の概念と諸課題(一九一〇年)
アメリカ憲法との関係におけるドイツ憲法(一九一〇年)
死刑の廃止?(一九一一年)
多数決原則の歴史(一九一三年)
ブルンナー・ネクロローグ(一九一五年)
法と道徳(一九一七年)
労働協約法の将来(一九一七年)
ゲルマン的国家思想(一九一九年)
1: ドイツ法におけるフモール(一八七一年)
国家法の基本的諸概念と最近の国家法諸理論(一八七四年)
新旧のドイツ帝国(一八七四年)