1.

図書

図書
秋津勝彦著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド・ビジネス企画 , 東京 : ダイヤモンド社 (発売), 2013.12
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2.

図書

図書
日本写真測量学会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1986.11
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3.

図書

図書
板倉聖宣著
出版情報: 東京 : 仮説社, 2004.1
シリーズ名: サイエンスシアターシリーズ ; . 熱をさぐる編 : 温度と原子分子||ネツ オ サグル ヘン : オンド ト ゲンシ ブンシ ; 4
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4.

図書

図書
赤外線技術連合会施設調査委員会編
出版情報: 京都 : 電気書院, 1956
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5.

論文

論文
国枝, 武重
出版情報: 金沢大学十全医学会雑誌.  111  pp.317-325,  2002-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4522
概要: 金沢大学大学院医学系研究科がん医科学専攻がん遺伝子治療学<br />経皮的近赤外線(NIR)照射による再内皮化の促進および新生内膜増殖抑制に関して検討した.方法は,ウィスターラットの頸動脈バルーン傷害モデルを作成し,3日間,10分間づつ経皮 的NIR照射を行い,新生内膜増殖および培養細胞に及ぼす影響を非照射群とで比較した.NIR照射によって内膜/中膜比は非照射群に比し1週間後で25%,2週間後で49%の有意な減少を認めた.1週間目のPCNA染色による陽性細胞率は非照射群に比し25%減少した.TUNEL法によるアポトーシスの検討では両群間に差はなかった.エバンスブルー染色による再内皮化率は非照射群に比し49%の増加を認めた.培養細胞では平滑筋細胞はNIR照射の影響を受けなかったが,血管内皮細胞は10J/cm^2照射で有意な増殖促進を認めた.INR照射は非侵襲的かつ簡便で,新しい再狭窄予防の治療法となる可能性が考えられた<br />原著論文 続きを見る
6.

論文

論文
佐伯, 隆広
出版情報: 金沢大学十全医学会雑誌.  110  pp.252-262,  2001-08-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4564
概要: 金沢大学医系研究がん医科<br />LPNIRの星状神経節照射が致死性心室性不整脈の新しい非観血的治療法になるか否かを明らかにする為,左右星状神経節照射の心電図所見および心拍変動に及ぼす影響を検討した.その結果,若年女性群では左右星状神経節 照射いずれにおいても心電図諸指標に明らかな変化はなかったが,中年女性群では右側照射によりRR間隔は延長し,左側照射によりQT間隔,QTc間隔は短縮し,QTd,QTcdは著明に減少した.中年女性を対象とした心拍変動への影響でも右側星状神経節照射によりRR間隔は延長し,LF/HFは低下した.LPNIRの左側星状神経節照射により,心拍変動諸指標に変化はなく,照射局所の軽度の熱感がみられるのみで,ホルネル症候群を含め明らかな合併症はなかった.以上から,LPNIRの星状神経節照射は非侵襲的に心臓交感神経機能の亢進状態を正常化させることが予測された<br />原著論文 続きを見る
7.

図書

図書
永山悦子著 : 小林久隆協力
出版情報: 東京 : 青灯社, 2017.8
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8.

論文

論文
米德, 大輔 ; Yonetoku, Daisuke
出版情報: 平成17(2005)年度 科学研究費補助金 若手研究(B) 研究概要 = 2005 Research Project Summary.  2003 – 2005  pp.2p.-,  2016-04-21. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/00061092
概要: 金沢大学理工研究域数物科学系<br />昨年度までの開発で宇宙科学研究本部の1.3m望遠鏡を、ガンマ線バースト(GRB)の発見情報に同期して完全自動で観測できるシステムを構築した。また、赤外線検出器も本格的に動作しはじめ、可視光と赤外線の両 バンドで観測可能となった。本年度までの研究で、目標とする開発は全て実行できたことになる。平成17年度の研究では光学微動台を用いたキャリブレーションによる可視・赤外線検出器の特製を把握し、天体観測による性能評価を行った。赤外線検出器を用いた試験観測で、J, H, Kバンドにおいての限界等級がそれぞれ16等級程度であることを示した。現在はP-SPICE回路シミュレータを用いて信号を把握し、限界等級を上げるための回路変更、リニアリティを保ったダイナミックレンジの拡張について検討している。また、基盤A研究(代表:中村卓史)と共同で連日の観測体制を整え、リアルタイムで流れる世界各国の観測情報を踏まえた最適な観測ができるようにしている。2004年12月18日のGRBでは可視光領域で撮像を行い、残光現象を検出した。本システムにおける最初の検出である。残念ながら発生直後でも暗いイベントであったために赤方偏移決定には至らなかったが、世界でもかなり速い段階からの連続観測に成功し、20等級程度までの減光の様子をモニターすることに成功し、ジェットの開き角度の測定など、爆発のメカニズムに迫る情報を得ることができた。現在、SPIE国際学会へ望遠鏡システムと観測結果を公表するために論文を執筆している最中であり、平成18年5月に口頭講演する予定である。<br />研究課題/領域番号:15740149, 研究期間(年度):2003 – 2005<br />出典:「ガンマ線バーストを用いた初期宇宙の赤方偏移を同定する赤外分光器系の開発」研究成果報告書 課題番号15740149(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15740149/)を加工して作成 続きを見る
9.

論文

論文
上田, 隆司 ; Ueda, Takashi
出版情報: 平成12(2000)年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書概要 = 2000 Fiscal Year Final Research Summary.  1999 – 2000  pp.2p.-,  2002-03-25. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/00063911
概要: 金沢大学工学部<br />レーザによる治療では,照射によって歯質を溶かし蒸発させる除去形態をとることから,患部は瞬間的にせよ相当の高温になると考えられる,発熱が大きすぎると,歯髄の温度が上がり,痛みを感じるだけでなくその変質をまねき,時には 歯髄は死んでしまう.本研究は,光ファイバ型2色温度計を用いて,歯にパルスレーザ照射した際のフラッシュ温度測定を行う方法について検討するとともに,歯における熱伝導現象を工学的な立場から検討することにより,レーザによる歯の治療を安全にかつ効率よく行う方法を確立することを目的としておこなった.得られた主な結果をまとめると次のようになる.(1)本温度測定法により,歯のレーザ照射部の温度を計測することができる.(2)照射するレーザエネルギーが一定の場合,短時間に強いレーザパワーを与えた方が照射温度は高くなる.(3)照射するレーザの強さ(パワー)が一定の時,照射時間を長くすれば,照射温度は高くなる.(4)う蝕部と健全部のレーザ吸収率の差から,条件を適当に選べば400℃近い温度差を生じさせることが可能であり,う蝕部のみを除去する治療の可能性が十分にある.(5)歯組織の熱伝導率が小さいため,温度勾配が急となり内部への影響は小さくなるが,エナメル質に比べて吸収率が大きく透光性のよい象牙質では,熱が深部にまで到達するため注意を要する.(6)Er-YAGレーザは水に対する吸収率が大きいことから,大部分が歯表面で吸収され,歯髄に及ぼす熱の影響はNd-YAGレーザよりもはるかに小さく抑えられる.このため,レーザエネルギーを上げて,大きな除去量を得ることも可能である.(7)Nd:YAGレーザで歯の割れが生じる原因について調べたところ,熱応力によるひび割れはEr-YAGレーザでも起こる.また,レーザの照射方法に工夫すればNd:YAGレーザにおいても熱亀裂を防ぐことができる.<br />The flush temperature of a dental hard tissue irradiated with pulsed YAG laser is measured using a two-color pyrometer with an optical fiber. This pyrometer consists of a chalcogenide optical fiber and a laminated infrared detector.The influence of the laser power on the temperature of the dental tissue is investigated, and the relation between the laser power and the removal volume of the dental tissue is obtained. In order to examine the thermal damage on the dental tissue, hardness and bending strength of the tissue are measured after being heated electrically at various temperature. FEM thermal analysis is conducted to estimate the temperature distribution in a teeth and to discuss the influence of heat flux on the dental pulp. The result obtained are as follows. The appcarance of the tissue begins to change at about 200℃ and its hardness decreases with the increase of temperature. Its bending strength starts to decrease at about 50℃. Only the carious tissue can be removed from the cavity due to the large difference of energy absorptivity between the tissue and the carious one. It is possible to protect the dental pulp from thermal damage, because the temperature gradient in the teeth is very steep due to the small thermal conductivity of the dental tissue.<br />研究課題/領域番号:11470413, 研究期間(年度):1999 – 2000<br />出典:「YAGレーザによる歯科治療の照射温度に関する研究」研究成果報告書 課題番号11470413(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-11470413/114704132000kenkyu_seika_hokoku_gaiyo/)を加工して作成 続きを見る
10.

図書

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水島三一郎, 島内武彦共著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958.2
シリーズ名: 共立全書 ; 129
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