1.

図書

図書
柘植尚則著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2021.3
シリーズ名: プレップシリーズ
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2.

図書

図書
米虫正巳著
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.3
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 745
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3.

図書

図書
熊平美香 [著]
出版情報: 東京 : ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2021.3
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4.

図書

図書
橋場典子著
出版情報: 札幌 : 北海道大学出版会, 2021.2
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5.

図書

図書
ロドルフ・ガシェ著 ; 大久保歩訳
出版情報: 調布 : 月曜社, 2021.4
シリーズ名: 叢書・エクリチュールの冒険
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6.

図書

図書
ダイアナ・E・ヘス著
出版情報: 横浜 : 春風社, 2021.3
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7.

図書

図書
小泉義之, 立木康介編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2021.3
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疫病下のフーコー 小泉義之著
配慮と不安を遠ざけるもの 西迫大祐著
フーコーの「考古学」と科学史記述 隠岐さや香著
言説、科学、イデオロギー 坂本尚志著
フーコーと啓蒙 佐藤淳二著
フーコーとカントの人間学 田中祐理子著
死者の疎外論 松本潤一郎著
主体とは何か 藤田公二郎著
フーコー「文学論」の射程 森本淳生著
フーコーはいかにしてレーモン・ルーセルを読んだか 柴田秀樹著
「文学」の失効を語るフーコーを巡って 上田和彦著
フーコーと現代性の美学 武田宙也著
「精神分析の考古学」の行方 立木康介著
Salvate animam meam 上尾真道著
狂気、主体、真理 柵瀬宏平著
『狂気の歴史』と孤島 久保田泰考著
二重化するフーコー 王寺賢太著
フランスの中絶解放運動とフーコー 相澤伸依著
生権力/生政治とは何か 佐藤嘉幸著
「主婦化」するホモ・エコノミクス 中井亜佐子著
権力の新たなエコノミー 北垣徹著
真理体制概念からアナーキーな権力分析へ 箱田徹著
生権力と福祉国家 前川真行著
統治性論はなぜ棄てられたのか 廣瀬純著
人間の群れ 長原豊著
生き様のパレーシア 千葉雅也著
砂の上の〈監視〉と〈舵取り〉・ノート 丹生谷貴志著
パレーシアと民主制 堀尾耕一著
せめて風狂であるために 布施哲著
ソフィストはいかにしてパレーシアストになったか 市田良彦著
疫病下のフーコー 小泉義之著
配慮と不安を遠ざけるもの 西迫大祐著
フーコーの「考古学」と科学史記述 隠岐さや香著
8.

図書

図書
浦野東洋一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 同時代社, 2021.3
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生徒の学校運営参加と地域づくり参加の実践の意義 宮下与兵衛著
高知県奈半利町における「開かれた学校づくり」を振り返る 大谷岩夫著
一八年目の「三者協議会」大東学園高等学校 原健著
主権者教育を踏まえた開かれた学校づくりの取り組み 松林隆幸著
埼玉県立入間向陽高等学校 日永龍彦著
高校生が地域を考え、創る自主活動と授業KOKO塾という取り組み 横出加津彦著
開かれた学校づくりからみた国民の教育権論の基本問題 宮盛邦友著
「社会に開かれた教育課程」とカリキュラム・マネジメントを読み解く 小池由美子著
フランスにおける生徒の権利と学校・社会・政治参加 大津尚志著
ドイツの学校参加制度と生徒参加の展開 柳澤良明著
開かれた学校づくりと子どもの権利保障 武井哲郎著
学習環境調査を活用した対話のある学校づくり 坪井由実著
生徒の学校運営参加と地域づくり参加の実践の意義 宮下与兵衛著
高知県奈半利町における「開かれた学校づくり」を振り返る 大谷岩夫著
一八年目の「三者協議会」大東学園高等学校 原健著
9.

図書

図書
川瀬和也著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2021.3
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なぜいまヘーゲル論理学なのか
ヘーゲル・ルネサンス
概念の全体論
認識論と存在論の弁証法
判断とその根拠
推論と経験科学
現象と法則
行為論としての目的論
外的合目的性と二元論批判
論理的理念としての生命
なぜいまヘーゲル論理学なのか
ヘーゲル・ルネサンス
概念の全体論
10.

図書

図書
ピエール・ビルンボーム著 ; 村上祐二訳
出版情報: 東京 : 吉田書店, 2020.9
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