1.

図書

図書
紅野, 敏郎(1922-) ; 志賀, 直哉(1883-1971)
出版情報: 東京 : 新潮社, 1984.11
シリーズ名: 新潮日本文学アルバム ; 11
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2.

図書

図書
志賀, 直哉(1883-1971)
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1976.3
シリーズ名: 筑摩現代文学大系 ; 20
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3.

図書

図書
広津和郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1973.10-1974.11
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第1巻: 雪の夜
珈琲
かえり路
不安
お志摩
暗い壁
病める姉と優しき弟
其日の印象
眼の印象
平凡な死
町の出水
小胆女
汽車の音
梅雨晴
若葉の香
出獄の前夜
創立記念日
破れ風船
少年の夢
朝の影
ある夜
神経病時代
本村町の家
師崎行
静かな春
清水港の午後
線路
やもり
小さな残虐
ある馬の話
金魚
波の上
横田の恋
死児を抱いて
お光
猟犬
水溜
父と子
叩く鹿
神風連
呉宗援
遊戯場
隠れ家
生き残れる者
小さい自転車
第2巻: 月光の下で
盗心
車掌の復讐
競争者
狗が疲れている
さまよえる琉球人
秋の一夜
黄昏
世は事もなし
哀れな女
別離
深海燈の下を
昭和初年のインテリ作家
手に霜焼のした女
父の死
白壁のある風景
頰打ち
過去
訓練されたる人情
或エンゼルの死
一時期
心臓の問題
巷の歴史
流るる時代
歴史と歴史との間
第3巻: 若い人達
ひさとその女友達
あの時代
直木三十五の笑い
傷痕
少年とブローチ
途中下車
兄弟
鶴巻町
眼をそらさぬ娘
夾竹桃
海の色
総長の温情
堤防と少年
あさみどり
腕の噛みあと
春の落葉
八月の夜
生きて行く
男装の女
太助の薄馬鹿
王様になった狐
蜘蛛と蚰蜒
三吉の鳶口
第4巻: 二人の不幸者
若き日
青桐
薄暮の都会
第5巻: 女給
風雨強かるべし
第6巻: 青麦
狂った季節
真理の朝
第7巻: 誘蛾燈
泉へのみち
第1巻: 雪の夜
珈琲
かえり路
4.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.3
シリーズ名: 志賀直哉全集 / 志賀直哉著 ; 第4巻
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5.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.5
シリーズ名: 志賀直哉全集 / 志賀直哉著 ; 第6巻
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沓掛にて : 芥川君のこと
邦子
山鳥
豊年虫
鳥取
雪の遠足
万歴赤絵
日曜日
朝昼晩
菰野
颱風
池の縁
創作余談
続創作余談
リズム
手帖から
「女の学校・ロベエル」を読む
「荊棘の冠」序 : 手帖からの抜書を以つて代へる
青臭帖
身辺記
「婦人公論」アンケート回答
瞬間その女の老年を観る
少年曲芸師
らくがき三つ ほか53編
沓掛にて : 芥川君のこと
邦子
山鳥
6.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.1
シリーズ名: 志賀直哉全集 / 志賀直哉著 ; 第2巻
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祖母の為に
母の死と新しい母
母の死と足袋の記憶
憶ひ出した事
或る一夜
廿代一面
クローディアスの日記
大津順吉
正義派
鵠沼行
清兵衛と瓢箪
出来事
范の犯罪
或る親子
児を盗む話
寓居
小品五つ
興津 : 川村弘の憶い出
京都通信
私信
モデルの不服
白樺編輯室にて(9-14)
「ホトトギス」催能拝見
小犬と小猫
夕立の話
「クローディアスの日記」に就いて : 舟木重雄君に
「留女」広告文
祖母の為に
母の死と新しい母
母の死と足袋の記憶
7.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.4
シリーズ名: 志賀直哉全集 / 志賀直哉著 ; 第5巻
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偶感
雨蛙
震災見舞(日記)
転生
濠端の住まひ
冬の往来
黒犬
矢島柳堂
瑣事
弟の帰京
山科の記憶
痴情
プラトニック・ラヴ
晩秋
過去
死神
山形
くもり日
夢から憶ひ出す
蘭斎歿後
石榴
革文函
「中央文学」アンケート回答(2)
「人間」アンケート回答
葉と共に観る桜
黒木三次君と : 忘れ得ぬ夏の旅
「旅行と文芸」アンケート回答
「女性改造」アンケート回答
女の美しさ
「中央美術」アンケート回答
好きな俳優
木下利玄
中座の「忠臣蔵」を観る
蓮鷺図
石塔
竜安寺の庭
探してゐるもの
郡虎彦君を憶ふ
「新演芸」アンケート回答
「東京日日新聞」アンケート回答(1)
柳宗悦の「木喰上人の研究」に就いて
京都の春
鮨新聞への返事
自選「座右宝」展に就て
三条会の画家
主我的な心持
「座右宝」に就いて
「宮城教育」アンケート回答
「光子」の著者
今年は何を書くか
「人間」の合評家に : 「暗夜行路」の批評に就いて
「現代三十三人集」序
脣が寒い : 福士幸次郎君に
「雨蛙」に就いて
本年発表せる創作に就いて(2) : 「雨蛙」について
正誤
「座右宝」序
「暗夜行路」添へ書(1-3)
「武者小路実篤全集」推薦
偶感
雨蛙
震災見舞(日記)
8.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.2
シリーズ名: 志賀直哉全集 / 志賀直哉著 ; 第3巻
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城の崎にて
佐々木の場合
好人物の夫婦
赤西蛎太
和解
断片
十一月三日午後の事
流行感冒
憐れな男
謙作の追憶
小僧の神様
或る男、其姉の死
雪の日 : 我孫子日誌
焚火
赤城にて或日
真鶴
自分は彼を信用している : 「新しき村」のために
白樺編輯室にて(十五〜十七)
私の祖父
最近読んだもの
近頃の日常生活
「中央文学」アンケート回答(一)
畜犬に就いて
「十一月三日午後の事」後日談
本年発表せる創作に就いて(一) : 好きな作と不満足な作
城の崎にて
佐々木の場合
好人物の夫婦
9.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.12
シリーズ名: 志賀直哉全集 / 志賀直哉著 ; 第1巻
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菜の花と小娘
或る朝
網走まで
速夫の妹
孤児
子供四題
荒絹
挿話
鳥尾の病気
無邪気な若い法学士
ある一頁
剃刀
彼と六つ上の女
濁つた頭
親友
小品二つ
老人
不幸なる恋の話
箱根山
「白樺」発刊に際して
「コスモス画会合評」より
第七義の望
有島壬生馬兄足下
新作短篇小説批評
白樺編輯室にて(1-8)
「剃刀」の後に
菜の花と小娘
或る朝
網走まで
10.

図書

図書
志賀直哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.12-2002.3
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