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1.
図書 |
齋藤慶一郎編
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2.
図書 |
畠山真弓, 中館美保子, 森下史子著
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3.
図書 |
田川義勝, 濱口豊太編集 ; 田川義勝 [ほか] 執筆
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4.
図書 |
中田真由美, 大山峰生著 ; 鎌倉矩子, 山根寛, 二木淑子編
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5.
図書 |
松房利憲, 小川恵子編集 ; 新井健五編集協力 ; 松房利憲 [ほか] 執筆
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6.
図書 |
田村良子編
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7.
図書 |
岩崎テル子編集 ; 岩崎テル子 [ほか] 執筆
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8.
図書 |
岩崎テル子編集
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9.
図書 |
田村春雄, 鈴木明子編集 ; 鈴木明子 [ほか] 執筆
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10.
図書 |
鈴木明子著
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11.
図書 |
岩崎テル子編集 ; 岩崎テル子 [ほか] 執筆
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12.
図書 |
中村春基, 香山明美, 宮崎明美編集
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13.
図書 |
中田眞由美著 ; 鎌倉矩子, 山根寛, 二木淑子編
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14.
図書 |
日本作業療法士協会編集
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15.
図書 |
古川宏, 黒岩貞枝編 ; 日本作業療法士協会監修
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16.
図書 |
千野直一, 安藤徳彦編集主幹 ; 大橋正洋, 木村彰男, 蜂須賀研二編集
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17.
図書 |
全国PT・OT学校養成施設連絡協議会理学療法部会九州ブロック会編
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18.
図書 |
佐藤剛編
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19.
図書 |
早川宏子編 ; 日本作業療法士協会監修
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20.
図書 |
Regi Boehme著 ; 芝田利生+櫻庭修訳
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21.
図書 |
Charlotte M.Hamill, Robert C.Oliver著 ; 菅原昭一, 熊倉由美子, 山口昇共訳
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22.
図書 |
Jeanne L.Melvin著 ; 小玉絹子 [ほか] 共訳
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23.
図書 |
Lorraine Williams Pedretti編著 ; 小川恵子 [ほか] 共訳
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24.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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25.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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26.
図書 |
Regi Boehme編著 ; 高橋智宏監訳
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27.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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28.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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29.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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30.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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31.
論文 |
米田, 貢 ; Yoneda, Mitugu
概要:
金沢大学医薬保健研究域医学系<br />リハビリテーションに重要な運動学習について,動物モデル(ラット)を用いて脳内の神経伝達についてドーパミン,セロトニン,ノルエピネフリンの影響を薬剤投与の方法で検討した.本年度は,昨年度の運動学習獲得に
…
ついて実験を行ったラット48匹を対象とした.6ヶ月間の実験休止期間の後,4レバー・オペラント課題を行わせ運動学習の保持について加速度計により測定した相関係数で検討した.再開後の運動学習の保持が確認できた.さらに,薬剤投与による影響を検討した.薬剤の違いによる結果の詳細は現在検討中であるが,ドーパミン,セロトニンのアンタゴニストとして薬理作用がそれぞれ異なるハロペリドール,クロザピンの2剤とノルエピネフリンの投与による明確な違いはないようである.今後は,新たな脳内メカニズムを検討し,組織学的な検討も加えて実施する.<br />研究課題/領域番号:18700456, 研究期間(年度):2006 – 2007<br />出典:「リハビリテーション技術確立のための運動学習と脳内神経伝達修飾に関する基礎研究」研究成果報告書 課題番号18700456(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18700456/)を加工して作成
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32.
論文 |
米田, 貢 ; Yoneda, Mitugu
概要:
金沢大学医薬保健研究域医学系<br />本研究は,リハビリテーションに重要な運動学習を客観的方法で捉え,かつ動物モデルでの脳の神経基盤を明らかにすることを第一の狙いとする.また,得られた成果に基づき,障害者の治療・訓練技術の確立のための基礎
…
研究とする.特に近年の運動学習の研究ではドーパミン,セロトニン,アセチルコリン系などの神経伝達や,小脳,基底核,視床,前頭前野等の局在部位との関連が報告されており,我々の開発した動物モデルに抗精神病薬の投与により神経伝達を操作することで,それら脳機能の関連を比較検討する.本年度は,加速度波形で捉えた運動学習の過程をより客観的に定量評価するために相互相関係数の概念を用いて分析した.さらに,ドーパミン系のアンタゴニスト(ハロペリドール),セロトニン系のアンタゴニスト(クロザピン),また近年運動学習や記憶等と関連が注目されているノルエピネフリンのアンタゴニストを投与することで運動学習の過程を調べた.週齢9週のウイスター系雄ラットに3つのレバーを順番にかつ設定時間内に押すオペラント課題を行わせ,その際のラットの身体の動きを加速度計で計測した。1実験は1日60分,週5回の頻度で,計80回行った。課題の成功(強化)数,強化数に対する効率,所用時間,波形の類似性について検討した結果から,(1)強化数は実験5回目以降に150回以上を維持した.(2)効率は実験15回目以降に50%以上を維持した.所要時間は実験の繰り返しにより短縮し,実験10回目以降におおよそ一定となった.加速度波形は1実験ごとに50個の波形を重ね合わせたところ,視覚的に重なり波形の類似性が確認された.さらに加速度波形を標準化しその波形の類似性を相関係数で検討したところ,実験の繰り返しで相関係数は高くなり,30回目以降に0.5以上の値で収束した.薬物投与の結果については解析結果を投稿予定である.<br />研究課題/領域番号:16700401, 研究期間(年度):2004 – 2005<br />出典:「運動学習の動物モデルを用いたリハビリテーション技術確立のための基礎研究」研究成果報告書 課題番号16700401(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16700401/)を加工して作成
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33.
図書 |
山口昇, 玉垣努, 李範爽編集 ; 山口昇 [ほか] 執筆
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34.
図書 |
山崎裕司編集
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35.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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36.
図書 |
日本作業療法士協会編著
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37.
図書 |
Helen S. Willard, Clare S. Spackman編集 ; 小川恵子 [ほか] 訳
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38.
電子ブック |
中田真由美, 大山峰生著 ; 鎌倉矩子, 山根寛, 二木淑子編
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