1.

論文

論文
小泉, 潔 ; 内山, 暁 ; 新井, 誉夫
出版情報: 核医学画像診断.  7  pp.12-14,  1992-01-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4186
概要: 山梨医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
2.

論文

論文
秀毛, 範至 ; 利波, 紀久 ; 亀山, 富明 ; 木村, 誠
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.56-59,  1990-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4163
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
3.

論文

論文
油野, 民雄 ; 谷口, 充 ; 宮崎, 吉春 ; 藤岡, 正彦
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.17-18,  1989-05-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4121
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医<br />心電図上の異常を指摘された腱剥離手術前の24歳女に心機能検査の目的で,99mTc-RBCによる心機能検査を施行したところ,前胸部に異常RI集積を認めた.問診の結果,出産4ヵ月後で,現在授乳中であること が明らかとなり,乳腺への異常集積であることが判明した<br />原著論文/症例報告 続きを見る
4.

論文

論文
鈴木, 裕孝 ; 鴇田, 昌樹 ; 木ノ内, 滋 ; 齋藤, 知保子
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.22-24,  1989-05-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4123
概要: 札幌市立札幌病院<br />リンパ節シンチグラフィーの使用薬剤としては従来,99mTc-sulfur-colloid, 99mTc-rhenium-colloidなどが一般的に知られているが,標識が煩雑であり,調製時間にも約1時間程必要であ った<br />原著論文/症例報告 続きを見る
5.

論文

論文
大場, 洋 ; 利波, 紀久 ; 松田, 博史 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.90-94,  1988-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4106
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
6.

論文

論文
塩浦, 宏樹 ; 中島, 鉄夫 ; 小鳥, 輝男 ; 松下, 照雄 ; 細川, 久美子
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.45-48,  1988-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4093
概要: 福井医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
7.

論文

論文
多田, 明 ; 高仲, 強 ; 立野, 育郎 ; 清水, 正彦
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.65-66,  1988-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4099
概要: 国立金沢病院<br />原著論文/症例報告
8.

論文

論文
稲垣, 美智子 ; 浜井, 則子 ; 南, 理絵 ; 吉沢, 克英 ; 河村, 一海 ; 平松, 知子 ; 中村, 直子
出版情報: 金沢大学医学部保健学科紀要.  24  pp.111-118,  2001-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/6138
概要: 金沢大学 医 保健<br />糖尿病患者の療養行動がどのように形成されているのかを,19名の入院患者を対象に,帰納的研究を行った.その結果,患者の療養行動は,自分の領域,担ってもらう領域,信条,家族資源に対する感情,推察する家族資源,話し合 いの実感,社会規範,コントロールできない心理的・身体的条件という八つの構成要素により構成されていた.又,患者の療養行動には二つの型があり,一つは,意識的に行っている療養行動であり,自分の療養行動領域と担ってもらう療養行動領域の大きさを規定する.もう一つは,意識的に行っている療養行動プロセスに話し合いの実感,社会規範が加わった患者役割行動としての療養行動形成プロセスであり,コントロールできない生理的・身体的条件は,両方のパターンに存在した<br />原著論文 続きを見る
9.

論文

論文
細川, 淳子 ; 竹川, 由希子 ; 荒川, 千秋 ; 川島, 和代
出版情報: 金沢大学医学部保健学科紀要.  24  pp.163-166,  2001-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/6142
概要: 金沢大学 医 保健<br />原著論文
10.

論文

論文
水上, 勇治 ; 高山, 輝彦 ; 道岸, 隆敏
出版情報: 金沢大学医学部保健学科紀要.  24  pp.179-182,  2000-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/6161
概要: 金沢大学 医 保健科放射線診療技術科<br />甲状腺に隣接した鰓後体遺残物或いは胸腺組織が各々甲状腺の拡張性発育中に甲状腺内に取り込まれた64歳男及び30歳女を呈示した<br />原著論文/症例報告
11.

論文

論文
斉藤, 善蔵 ; 上谷, 義尚 ; 村田, 雅文 ; 寺井, 英伸 ; 坂井, 明美 ; 島田, 啓子
出版情報: 金沢大学医学部保健学科紀要.  22  pp.231-234,  1998-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/6200
概要: 金沢大学 医 看護<br />2回の順調な分娩に続く3回目の分娩後心臓症状の為に入院した23歳女で,心膜X線検査,超音波検査,及び生検により周産期心筋症と診断し,Swan-Ganzカテーテル法下の正確な投薬により管理した<br />原著論文 /症例報告 続きを見る
12.

論文

論文
清水, 正司 ; 井口, 治男 ; 加藤, 洋 ; 蔭山, 昌成 ; 瀬戸, 光
出版情報: 核医学画像診断.  19  pp.9-11,  2004-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4284
概要: 富山医科薬科大学 放射線科<br />原著論文/症例報告
13.

論文

論文
梶浦, 新也 ; 清水, 正司 ; 蔭山, 昌成 ; 渡邊, 直人 ; 瀬戸, 光
出版情報: 核医学画像診断.  17  pp.11-15,  2002-11-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4264
概要: 富山医科薬科大学 放射線医学 教室<br />症例1は49歳女.両膝関節の痛みにより慢性関節リウマチとして加療を受けていたが,疼痛が軽減したために治療を自己中断したところ発熱と下痢が出現した.検査にて強い炎症所見と貧血及び抗核抗体陽性,ds -DNA抗体陽性,LE細胞陽性であったことからSLEと診断し,ステロイドパルス療法により軽快した.経過中に4回にわたるGa-67シンチグラフィーによりリンパ節の腫大を経過観察したところ,病勢の変化に対応した所見の変化が観察できた.症例2は,39歳女.40度台の発熱,右膝痛,右眼瞼腫脹と発赤により慢性関節リウマチとしてステロイド療法を受けていたが改善せず入院となった.血液検査の結果からSLEと診断し,SLEの増悪による感染症を併発していると考え治療を開始した.経過中に3回のGa-67シンチグラフィを施行し,病勢の変化に対応したリンパ節腫大の所見の変化を認めることができた<br />原著論文/症例報告 続きを見る
14.

論文

論文
小西, 章太 ; 一柳, 健次 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  15  pp.26-29,  2000-11-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4255
概要: 金沢大学 医学部 核医学科<br />原著論文/症例報告
15.

論文

論文
滝, 鈴佳 ; 角田, 清志 ; 鹿熊, 一人 ; 小林, 佳子 ; 清原, 薫
出版情報: 核医学画像診断.  14  pp.12-14,  1999-11-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4240
概要: 砺波市立砺波総合病院 放射線科<br />原著論文/症例報告
16.

論文

論文
上野, 恭一 ; 大森, 俊明 ; 津川, 喜憲
出版情報: 核医学画像診断.  14  pp.36-38,  1999-11-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4247
概要: 石川県立中央病院 核医学科<br />原著論文/症例報告
17.

論文

論文
隅屋, 寿 ; 滝, 淳一 ; 藤田, 拓也 ; 土屋, 弘行 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  11  pp.18-20,  1996-08-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4217
概要: 金沢大学 医 核医<br />原著論文/症例報告
18.

論文

論文
清水, 正司 ; 瀬戸, 光 ; 蔭山, 昌成 ; 森尻, 実 ; 柿下, 正雄
出版情報: 核医学画像診断.  10  pp.25-27,  1995-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4213
概要: 富山医科薬科大学 医 放射線<br />妊娠を契機に発症した慢性型特発性血小板減少性紫斑病(chronic ITP)の脾摘後の経過中,99mTc-Sn colloidによるliver-spleen scintigraphyにて副脾の存在を指 摘できた1症例(30歳女)を報告した.脾摘前のliver-spleen scintigraphy及びCTでは副脾を指摘することは困難であったが,脾摘後のliver-spleen scintigraphyでは限局性の異常集積を認めたために,脾摘後のCTでは副脾の存在を指摘することは容易であった.副脾の検出には99mTc-Sncolloidによるliver-spleen scintigraphyが不可欠であると考えた<br />原著論文/症例報告 続きを見る