1.

図書

図書
ルキアノス [著] ; 丹下和彦訳
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2014.10
シリーズ名: 西洋古典叢書 ; . ルキアノス全集||ルキアノス ゼンシュウ ; 3
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カロン
哲学諸派の競売
甦って来た哲学者
二重に訴えられて
供犠について
無学なくせにやたらと本を買い込む輩に
夢またはルキアノス小伝
食客
嘘好き人間
カロン
哲学諸派の競売
甦って来た哲学者
2.

図書

図書
ソポクレース作 ; 中務哲郎訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.5
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-105-1
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3.

図書

図書
丹下和彦著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2007.6
シリーズ名: 学術選書 ; 024
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4.

図書

図書
アキレウス・タティオス [著] ; 中谷彩一郎訳
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2008.9
シリーズ名: 西洋古典叢書
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5.

図書

図書
高津春繁, 斎藤忍随著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1963.11
シリーズ名: 岩波文庫 ; 別冊-4, 別冊(35)-004-1
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6.

図書

図書
川島重成著者代表 ; 川島重成, 高田康成編
出版情報: 東京 : 三陸書房, 2003.4
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7.

図書

図書
高津春繁著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1948.9
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8.

論文

論文
安村, 典子
出版情報: 平成23(2011)年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2011 Fiscal Year Final Research Report.  2009-2011  pp.4p.-,  2012-04-20.  金沢大学人間科学系
URL: http://hdl.handle.net/2297/46558
概要: 本研究は、ヘレニズム文学の至宝、カリマコスの諸作品を研究し、(1)カリマコス詩歌の文学的意義を考察すること、(2)カリマコスを中心とするヘレニズム文学の特質について考察すること、(3)カリマコス並びにヘレニズム文学が後代に与えた意義を究明す ること、主としてこの三点に焦点をあてて考察した。 カリマコスの作品は、神々への『讃歌集』6編と『起源物語』、それに風刺詩の断片が残るのみである。いずれの作品もいまだ日本語に翻訳されておらず、その研究もほとんど行われてこなかった。本研究では、これらの作品を初めて日本語に翻訳し、それらが緻密で文学技巧を駆使した薫り高い文学であることを研究した。これにより、古典文学に関心を抱く人々にカリマコス文学の全容を提示するものである。<br />The aim of this project is to study the works of Callimachus. For this aim, the following themes are focused on ;(1) the meanings and the value of his poems,(2) the characteristics of Hellenistic literature,(3) the effects of his works to the later literature. The intricate and intellectual aspects of Callimachus are discussed as the prominent characteristics of his works.As any works of Callimachus have not been translated into Japanese so far, the translation of his works is attempted, which will be published from Kyoto University Press in future.<br />研究課題/領域番号:21520319, 研究期間(年度):2009-2011 続きを見る
9.

論文

論文
安村, 典子 ; Yasumura, Noriko
出版情報: 平成20(2008)年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2008 Fiscal Year Final Research Report.  2007-2008  pp.6p.-,  2009-05-20.  金沢大学人間科学系
URL: http://hdl.handle.net/2297/46557
概要: プロメテウス神話について初めて言及しているのは紀元前7世紀のへーシオドスである。彼は『神統記』と『仕事と日』の両作品において、プロメテウスに関する物語を記している。『神統記』においては、プロメテウスとゼウスの知恵比べの物語が語られ、『仕事と 日』では、ゼウスの火を盗んで人類に与えたプロメテウスに対する罰として、パンドーラが人類に送られたことが述べられている。本研究はこのプロメテウス神話を手がかりとして、(1)この神話のもつ意味を明らかにし、この神話を生み出した古代ギリシア人の精神を考察すること、(2)近代においてこの神話の意味が変容していったのはなぜであったのか、その理由を究明し、この神話のもつ今日的な意味を考察すること、以上の2点について研究することが、その目的である。<br />研究課題/領域番号:19520205, 研究期間(年度):2007- 2008<br />出典:「プロメテウス神話: ヘーシオドスから近代への変容」研究成果報告書 課題番号19520205(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-19520205/19520205seika/)を加工して作成 続きを見る
10.

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逸身喜一郎著
出版情報: 東京 : 研究社, 2018.5
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