1.

論文

論文
隅屋, 寿 ; 平野, 勝康 ; 林, 外史英 ; 菊地, 誠 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  9  pp.20-21,  1994-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4205
概要: 金沢大学 医 核医<br />原著論文/症例報告
2.

論文

論文
隅屋, 寿 ; 平, 栄 ; 辻, 志郎 ; 宮内, 勉 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  8  pp.18-20,  1993-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4199
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
3.

論文

論文
滝, 淳一 ; 中島, 憲一 ; 分校, 久志 ; 村守, 朗 ; 松成, 一朗 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.50-52,  1990-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4161
概要: 金沢大学 核医<br />多発性リンパ節腫大を認めた15歳男子にGa-67を施行し,全身リンパ節への異常集積に加え,心筋への異常集積を認めサルコイドシースと診断された.Tl-201 SPECT心筋シンチグラフィではGa-67 SPECTの異 常集積部位の集積低下所見を示した<br />原著論文/症例報告 続きを見る
4.

論文

論文
油野, 民雄 ; 秀毛, 範至 ; 横山, 邦彦 ; 利波, 紀久 ; 魚山, 義則
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.9-11,  1990-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4152
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医診療科<br />肝胆道シンチグラフィにより胆汁の食道への逆流が証明された,上部消化管術後の逆流性食道炎の1症例(70歳男)を提示した.上部消化管術後の肝胆道シンチグラフィの臨床的適応に関しては,種々の有用性が指 摘されているが,逆流性胃食道炎においても,非侵襲的に容易に逆流の存在を証明し得る手段として,肝胆道シンチグラフィは有用である<br />原著論文/症例報告 続きを見る
5.

論文

論文
高山, 輝彦 ; 油野, 民雄 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一 ; 松平, 正道 ; 久住, 治男
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.16-22,  1990-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4154
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医<br />原著論文/症例報告
6.

論文

論文
横山, 邦彦 ; 利波, 紀久 ; 木村, 誠 ; 木下, 昭 ; 油野, 民雄
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.86-89,  1988-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4105
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医<br />原著論文/症例報告
7.

論文

論文
滝, 淳一 ; 分校, 久志 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.102-103,  1988-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4109
概要: 金沢大学 核医<br />右肺尖部肺癌術後の患者(65歳男)において生じた上大静脈症候群に対しRadionuclide venographyを施行したところ,体循環系の静脈と肺静脈とのshunt flowの描出が見られた.これは上大静脈症候 群における側副血行路としては極めて稀なものである<br />原著論文/症例報告 続きを見る
8.

論文

論文
油野, 民雄 ; 横山, 邦彦 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.119-123,  1988-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4115
概要: 金沢大学 核医<br />後腹膜の髄外性形質細胞腫に99mTc-DTPAが集積を示した症例(57歳男)を呈示した.本症例では,67Ga-citrateは集積を示さず,99mTc-DTPAと67Ga-citrateの腫瘍集積には異なった機序が 存在するものと思われた<br />原著論文/症例報告 続きを見る
9.

論文

論文
高山, 輝彦 ; 絹谷, 清剛 ; 小野口, 昌久 ; 辻, 志郎 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久
出版情報: 金沢大学医学部保健学科紀要.  22  pp.29-34,  1998-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/6194
概要: 金大/医/放診技<br />不妊を主訴に受診した患者35人を対象に,シンチグラフィの静態像,時間放射能曲線(TAC),指標を用いた定量評価によって精索静脈瘤の検出能を検討した.対象を理学所見或いは超音波検査(US)の結果によって3群に分類し た.G1群(n=4);両側に精索静脈瘤を認めた群,G2群(n=18);片側(左側)に認めた群,G3群(n=13);認めない群.静態像による評価では,G1群の両側性4例を両側性1例,片側性(左側)3例として検出した.G2群の検出率は臥位像で83.3%,立位像で94.4%であった.TACは,両曲線の左右差の有無によってタイプA,B,Cに分類した.左右差の明瞭なタイプAとBを異常とすると,G2群では77.8%が陽性であった.一方,USで精索静脈瘤が認められなかったG3群13例中2例には,シンチグラフィで精索静脈瘤が検出され,USによる偽陰性と考えられた<br />原著論文 続きを見る
10.

論文

論文
喜多, 保 ; 中嶋, 憲一 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  19  pp.14-16,  2004-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4286
概要: 金沢大学 大学院医学系研究科バイオトレーサ診療学<br />原著論文/症例報告