1.

図書
図書
1. 古代日本対外交流史事典
高久健二, 田中史生, 浜田久美子編
出版情報: 東京 : 八木書店出版部 , 東京 : 八木書店 (発売), 2021.11
所蔵情報: loading…
2.

図書
図書
2. 律令
井上光貞 [ほか] 校注
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1976.12
シリーズ名: 日本思想大系 ; 3
所蔵情報: loading…
3.

図書
図書
3. 都市社会学・入門
松本康編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.9
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Specialized
所蔵情報: loading…
4.

図書
図書
4. 論文の教室 : レポートから卒論まで. 新版
戸田山和久著
出版情報: 東京 : NHK出版, 2012.8
シリーズ名: NHKブックス ; 1194
所蔵情報: loading…
5.

図書
図書
5. 律令体制史研究
吉川真司著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2022.1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
律令体制の形成
律令体制の展開と列島社会
馬からみた長岡京時代
仁明朝という時代
摂関政治と国風文化
王宮と官人社会
律令官司制論
難波長柄豊碕宮の歴史的位置
七世紀宮都史研究の課題
長岡宮時代の朝廷儀礼
大極殿儀式と時期区分論
後佐保山陵
税の貢進
常布と調庸制
古代但馬の繊維生産と流通
国際交易と古代日本
院宮王臣家
九世紀の調庸制
九世紀の国郡支配と但馬国木簡
律令体制の形成
律令体制の展開と列島社会
馬からみた長岡京時代
6.

図書
図書
6. 歴史学の作法
池上俊一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2022.12
所蔵情報: loading…
7.

図書
図書
7. 前田家 : 加賀藩
宮下和幸著
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2023.8
シリーズ名: 家からみる江戸大名
所蔵情報: loading…
8.

図書
図書
8. 語りと主観性 : 物語における話法と構造を考える
阿部宏編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2022.2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
単純過去の主観的用法とイストワールの起源 平塚徹執筆
自由間接話法、光と影の研究史から : "Tomorrow was Christmas."と"I am to blame for everything."について 鈴木康志執筆
ドイツ語の自由間接話法 嶋﨑啓執筆
語りの中の匿名の発話行為 阿部宏執筆
メタファーおよびメトニミーの成立過程における主観的な弁別の解消 : 中和の理論の転義への応用 川島浩一郎執筆
The Inheritors (1955) における焦点化の問題 : 主観性の揺らぎをめぐって 小林亜希執筆
自由間接話法の周辺 : 主観化の文脈効果と語りの文から自由間接話法までの連続体 田原いずみ執筆
一人称小説における自由間接文体と中動態 : モディアノの場合 赤羽研三執筆
レチフ・ド・ラ・ブルトンヌにおける一人称の語りの多層性とその変遷 石田雄樹執筆
プルーストにおける自由間接話法と分身の声 吉川一義執筆
フローベールの〈主観的語り〉(自由間接話法と視点) の文脈依存性について : 『ボヴァリー夫人』『感情教育』『純な心』の場合 松澤和宏執筆
自伝的フィクションにおける「私」の多重性 : ミュッセ『世紀児の告白』とランボー『地獄の季節』の比較を中心に 深井陽介執筆
マンガの主観表現から言語の主観表現を考える 出原健一執筆
一人称詞を用いた引用発話に潜む「声」 : 日仏対照の観点から 牧彩花執筆
三人称小説における語り手の視点 : ドイツ語の〈三人称的〉語りと日本語の〈一人称的〉語り 三瓶裕文執筆
単純過去の主観的用法とイストワールの起源 平塚徹執筆
自由間接話法、光と影の研究史から : "Tomorrow was Christmas."と"I am to blame for everything."について 鈴木康志執筆
ドイツ語の自由間接話法 嶋﨑啓執筆
9.

図書
図書
9. 近世史を学ぶための古文書「候文」入門
佐藤孝之, 宮原一郎, 天野清文著
出版情報: 清水町 (静岡県) : 天野出版工房 , 東京 : 吉川弘文館 (発売), 2023.3
所蔵情報: loading…