金沢大学附属図書館 OPAC plus

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	1 イギリス: 英国における事実上の取締役と影の取締役との関係	石山卓磨著
	英国における取締役の第三者に対する人的責任 : Williams v. Natural Life Health Foods Ltd. 事件から	砂田太士著
	イギリス会社法における株主代表訴訟 : Foss v. Harbottle のルールの形成と展開	吉本健一著
	イギリス会社法における株主代表訴訟の展開	川島いづみ著
	会計原則設定論序説 : イギリス法を参考にして	西山芳喜著
	「真実かつ公正なる概観」と離脱規定	弥永真生著
	2 アメリカ: アメリカのコーポレート・ガバナンス	森田章著
	米国機関投資家と企業統治構造の分析視角	森淳二朗著
	Paramount判決におけるRevlon義務と厳格検証 : ParamountはRevlonの正統な継承者か	大塚英明著
	アメリカの企業会計法制	岸田雅雄著
	アメリカにおけるソフト情報開示の最近の展開	尾崎安央著
	会社分割	江頭憲治郎著
	資産譲渡における企業継承者責任 : 製造物責任を中心として	中東正文著
	会社訴訟と是正要請 : アメリカにおける是正要請の実態から学ぶもの	石田宣孝著
	アメリカ連邦証券取引所法一〇A条と内部統制	柿崎環著
	フロントランニングと自主規制ルールについて : アメリカ証券市場における自主規制機関の取組み	中曽根玲子著
	米国初期の相場操縦規制	加賀譲治著
	日米における証券業者の顧客資産保管規制の一考察	松岡啓祐著
	3 ドイツ: ドイツにおけるコーポレート・ガバナンスの改正 : 一九九八年コントラック法における監査役監査と会計監査人監査制度の改正を中心として	早川勝著
	システムとしての企業(論) : トーマス・ライザーの組織論に関する若干の検討	西尾幸夫著
	ドイツ会社法における設立中の会社	服部育生著
	取締役に対する民事責任の追及と監査役の提訴義務 : ARAG/Garmenbeck事件を素材として	布井千博著
	監査役会による企業のコントロール : ドイツの法規制	正井章筰著
	ドイツの株式会社における監査役会の実務	三原園子著
	ドイツ法における民法上の組合の法人格	高橋英治著
	公益社団法人の営利転換に関する立法論的考察 : ドイツ組織変更法の検討を中心として	受川環大著
	ドイツにおける「特別目的媒体(SPV)」の法形式	丸山秀平著
	4 フランス: フランス会社法とコーポレート・ガヴァナンス論 : exception française?	鳥山恭一著
	affectio societatisについて	来住野究著
	株主総会における資本多数決濫用と権利濫用理論 : フランス法との比較研究	清弘正子著
	フランスにおける会社訴権の個別的行使と訴訟引込	古川朋子著
	フランスにおける企業結合法のその後	宮島司著
	フランス法における資産の一部出資 : 包括的移転の考察を中心として	石田清絵著
	フランス商法史におけるジャック・サヴァリー	江口眞樹子著
	5 EU: EC会社法指令とその国内法化 : 第一指令のケース	加藤徹著
	会社の商号 : 比較法的考察	泉田栄一著
	6 アジア諸国: 株式会社における経営機関の機能構造と機能分化の傾向について	王保樹著
	中国会社法と企業立法の新展開	國谷知史著
	中国における法人の不法行為責任と会社法の制定	小口彦太著
	中国における会社法人格否認の法理の現状と展望	朱慈蘊著
	株式会社の設立失敗の法的効果について	崔勤之著
	株式会社における株主権の保護	劉俊海著
	中国の証券法	李飛著
	韓国会社法の最近の動向 : 経済危機を克服するための会社法の改正	王舜模著
	韓国商法における監査役制度 : 従業員の経営参加型監査役会制度導入の試み	徐聖浩著
	ベトナム会社法の発展と改正方向	グエン・テイランフォン著

	1 イギリス: 英国における事実上の取締役と影の取締役との関係	石山卓磨著
	英国における取締役の第三者に対する人的責任 : Williams v. Natural Life Health Foods Ltd. 事件から	砂田太士著
	イギリス会社法における株主代表訴訟 : Foss v. Harbottle のルールの形成と展開	吉本健一著

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	1 総論: 企業法史研究の一視点 : 実行力ある現代的立法改革の遂行のために	新山雄三著
	旧商法典 : その意義と研究に関する覚書	高田晴仁著
	新商法	三枝一雄著
	証券取引規制の展開	上村達男著
	商取引法の展開 : いわゆる援用可能統一規則とユニドロワ原則を中心として	山手正史著
	商法五〇四条小論	森川隆著
	2 会社法: わが国の近代的会社法の形成と展開	大賀祥充著
	法典編纂期における会社の概念	藤田祥子著
	一人会社の法的構造(再論) : 鷹巣説の意義を踏まえて	山城将美著
	一人会社としての有限会社	酒巻俊之著
	機能資本家(支配株主)と商法二〇三条二項	込山芳行著
	略式質の法的構造	清原泰司著
	株主総会の運営と株主参与権の尊重	加藤修著
	公開会社における主要株主の議決権	佐藤敏昭著
	業務検査役選任請求権行使者としての株主と従業員持株制度	久留島隆著
	取締役会制度改革論	志谷匡史著
	取締役の権限と責任	堀龍兒著
	非常勤取締役・社外取締役の責任	田村詩子著
	取締役選任決議の不存在と確認の利益	栗山徳子著
	取締役報酬の法構造と規整	山本爲三郎著
	監査役・代表訴訟制度の改革 : 自民党「商法等改正案要綱」の検討	藤原俊雄著
	会社営業の重要な一部譲渡 : その具体的判断基準	山下眞弘著
	株価維持操作と相場操縦規制	川口恭弘著
	3 有価証券法: 融通手形署名者における虚偽表示 : 被融通者との関係について	柴崎暁著
	Hugo Kreß のcausa論 : 手形授受の当事者間における原因関係に基づく抗弁の法律構成	渋谷光義著
	手形債権の実効実行性の確保について	今泉邦子著
	二人の者が隠れた手形保証として裏書した場合におけるおのおの責任について	近藤龍司著
	偽造小切手の損害負担と免責約款	松山三和子著
	4 保険法: 損害保険契約法改正試案にいう遡及保険	栗田和彦著
	支払保証基金(保険契約者保護機構)についての若干の考察	吉川吉衞著
	フランスにおける傷害保険判例の新たな動向 : 代位・他保険契約告知義務の問題を中心に	山野嘉朗著
	カリフォルニア州における強制地震保険の挫折	黒木松男著
	保険約款の支払猶予期間及び調査期間の意義	肥塚肇雄著
	保険事故の主観的偶然性と保険契約 : 商法六四二条の法的性質論序説	鈴木達次著
	保険給付と利得禁止原則	笹本幸祐著
	5 海商法: 法人船主における「故意又は認識ある無謀な行為(intention/recklessness with knowledge)」の帰属 : 英国貴族院判決Meridian Global v. Securities Commission (1995) とalter ego法理に関する英国判例の変化	重田晴生著
	船主責任制限法の適用範囲 : プレジャーボートの船主は責任制限の利益を享受できるか	山田泰彦著
	船荷証券中の裁判管轄条項への承諾に関するフランス判例の新展開 : 一九九〇年代破毀院判例を中心として	箱井崇史著
	6 経済法: 中小企業等協同組合法上の組合の専用義務と独禁法	根岸哲著
	消費者法としての独占禁止法制	内田耕作著
	GATTと競争制限的取引慣行の規制 : 日米写真フィルムケースの分析	高橋岩和著
	特許等ライセンス契約に関する独占禁止法ガイドライン : 原案との比較を含む検討	江口公典著
	過疎地域における小規模事業者の性格と法制度	横川和博著
	再販売価格維持行為と不当な取引制限・再論	土田和博著
	委託販売における価格拘束の違法性判断基準	藤田稔著
	業務提携と競争政策の課題	岩本諭著
	規制緩和と経済法 : ECにおける規制緩和と競争法の強化	須網隆夫著
	政府主導型環境保護カルテルとEC独占禁止法	沢田克己著
	ドイツのゲルトカルテ(カード型電子マネー)の法律構成について	後藤紀一著
	預託金制ゴルフ会員の破産と会員契約解除に関する一考察	宇田一明著

	1 総論: 企業法史研究の一視点 : 実行力ある現代的立法改革の遂行のために	新山雄三著
	旧商法典 : その意義と研究に関する覚書	高田晴仁著
	新商法	三枝一雄著

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