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図書

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岡本隆司編
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2014.11
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導論 : 世界史と宗主権 岡本隆司 [執筆]
オスマン帝国における附庸国と「宗主権」の出現 : ワラキアとモルドヴァを例として 黛秋津 [執筆]
主権と宗主権のあいだ : 近代オスマンの国制と外交 藤波伸嘉 [執筆]
宗主権と国際法と翻訳 : 「東方問題」から「朝鮮問題」へ 岡本隆司 [執筆]
東西の君主号と秩序観念 黛秋津, 望月直人, 岡本隆司 [執筆]
ロシアの東方進出と東アジア : 対露境界問題をめぐる清朝と日本 山添博史 [執筆]
Diplomacyから外交へ : 明治日本の「外交」観 森田吉彦 [執筆]
日清開戦前後の日本外交と清韓宗属関係 古結諒子 [執筆]
モンゴル「独立」をめぐる翻訳概念 : 自治か,独立か 橘誠 [執筆]
チベットの政治的地位とシムラ会議 : 翻訳概念の検討を中心に 小林亮介 [執筆]
中国における「領土」概念の形成 岡本隆司 [執筆]
宗主権と正教会 : 世界総主教座の近代とオスマン・ギリシア人の歴史叙述 藤波伸嘉 [執筆]
導論 : 世界史と宗主権 岡本隆司 [執筆]
オスマン帝国における附庸国と「宗主権」の出現 : ワラキアとモルドヴァを例として 黛秋津 [執筆]
主権と宗主権のあいだ : 近代オスマンの国制と外交 藤波伸嘉 [執筆]
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古結諒子著
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2016.12
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