1.

論文

論文
大口, 学 ; 東, 光太郎 ; 興村, 哲郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  6  pp.43-45,  1992-02-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4176
概要: 金沢医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
2.

論文

論文
的場, 宗孝 ; 東, 光太郎 ; 大口, 学 ; 興村, 哲郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  6  pp.49-51,  1992-02-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4178
概要: 金沢医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
3.

論文

論文
大口, 学 ; 東, 光太郎 ; 高瀬, 秀子 ; 興村, 哲郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.108-110,  1989-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4148
概要: 腎移植の術後,無尿状態となり尿溢流が疑われた患者で,99mTc-DTPA 連続シンチグラフィが施行された。その結果,尿の溢流は尿管より生じていることが検出された.腎移植後の合併症の一つである尿溢流の検出には,99mTc-DTPA が極めて有 用であった1症例を報告する。 続きを見る
4.

論文

論文
東, 光太郎 ; 高瀬, 秀子 ; 大口, 学 ; 興村, 哲郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.53-55,  1989-11-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4132
概要: 金沢大学 放射線医<br />右前胸壁原発の胎児性横紋筋肉腫の患者に,放射線治療および化学療法が施行された.放射線治療終了1週間後のGa-67スキャン上,照射野に一致して肝に欠損像が認められた.Ga-67スキャン上肝に欠損像を認める場合,鑑 別すべき疾患として放射線肝炎を加える必要がある<br />原著論文/症例報告 続きを見る
5.

論文

論文
上野, 恭一 ; 大口, 学
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.98-101,  1988-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4108
概要: 石川県立中央病院<br />70歳男,左肺癌(扁平上皮癌)の症例に左手よりTc-99m-MAAを静注し,肺血流スキャンを行ったところ,上縦隔にTc-99m-MAAの肺外異常集積を認めた.同じく左手からTc-99m-MAAによるRNアンギオグ ラフィで左腕頭静脈の閉塞と側副路の描画を認め,肺血流スキャンでの肺外異常集積部は上縦隔の側副路の一部に一致することが判った.なお,右手から静注すると肺外異常集積は認めず,また上大静脈症候群の症状は認められなかった<br />原著論文/症例報告 続きを見る
6.

論文

論文
東, 光太郎 ; 関, 宏恭 ; 大口, 学 ; 興村, 哲郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.58-61,  1988-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4097
概要: 金沢医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
7.

論文

論文
東, 光太郎 ; 大口, 学 ; 興村, 哲郎 ; 宮村, 利雄 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.15-17,  1988-06-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4084
概要: 金沢医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
8.

論文

論文
大口, 学 ; 東, 光太郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  2  pp.94-97,  1987-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4067
概要: 分化型乳頭状腺癌から未分化癌に転化したと思われる甲状腺癌で,臨床所見及び画像診断上ほぼ典型的な所見を示した1例を提示する。
9.

論文

論文
東, 光太郎 ; 大口, 学 ; 興村, 哲郎 ; 宮村, 利雄 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  2  pp.114-116,  1987-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4073
概要: 膀胱膣直腸瘻を形成した患者に骨スキャンを施行したところ,大腸の著明な描出を認め,大腸膀胱瘻の存在を指摘しえた。骨スキャンは,付随的に尿路系の信頼性のある情報を提供してくれる。
10.

論文

論文
大口, 学 ; 東, 光太郎 ; 山本, 達
出版情報: 核医学画像診断.  2  pp.22-24,  1987-04-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4046
概要: 症例は57歳女性。鎖骨下リンパ節生検にて悪性リンパ腫と診断され,治療前に骨スキャンが施行された。その結果,左腎にびまん性の高度異常集積を認めいわゆるhot kidneyと考えられた。ほぼ同時期に施行された造影CTにて腫瘍による左腎静脈の圧排 及び左腎動脈のサンドイッチサインがみられ,また左腎の造影効果も右腎に比べ低下していた。左腎血管系の循環障害のため腎機能が低下し,骨スキャン上hot kidneyを呈したものと考えられた。 続きを見る