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1.
論文 |
川谷内, 哲二 ; 真木, 啓生
概要:
A-lympiadは現実世界のオープン・エンドな問題解決に協働で取り組み,レポートを作成するコンテストである。その予選問題を教材として授業を行った。問題文が英文であるため,数学科教員と英語科教貝が協同で取り組み,問題の解決からグループ発表ま
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で7時問をかけて実践した。生徒の活動の様子を観察し,作成したレポートとスライドをもとに行われたグループ発表を評価した。アンケート調査の結果から,現実社会の問題解決であるため,解き慣れていないこともあって手こずっていたが,興味を持って取り組むことができたこと,グループ間の相互作用が期待できることがわかった。
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2.
論文 |
酒井, 佑士 ; 外山, 康平 ; 戸田, 偉 ; 川谷内, 哲二
概要:
数学科<br /> 多くの学校でそうであったように,本校にとっても,2020年度はこれまでとは異なる方法での学校教育が求められた年であった。コロナ禍による2ヶ月の休校,2週間の分散登校を経て,3学年揃って通常登校が始まったのは6月15日であ
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った。この間,学びを止めないように取り組んできた独自HPや金沢大学LMS(Learning Management System)を用いた授業動画やプリント教材の提供,Web上での確認テスト,ビジネスチャットslackでの質問対応について記したい。再度の感染拡大や自宅待機への備えとしたい。
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3.
論文 |
大谷, 実 ; 伊藤, 伸也 ; 川谷内, 哲二 ; Ohtani, Minoru ; Itoh, Shinya ; Kawayachi, Tetsuji
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4.
論文 |
川谷内, 哲二
概要:
問題と解答例を示し,その答案を評価することで,これまで犯していた自分の過ちに気付かせ,理解を深めることをねらい,その教材の開発を行った。その取り組みを通して,理解が不十分である生徒が多いことがわかったが,これらの生徒に対して,どの程度理解が
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深まったかについての調査はまだである。陥りやすい過ちの具体例を通して,理解を深める教材とその取り組みについての報告である。
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5.
論文 |
大谷, 実 ; 川谷内, 哲二 ; OHTANI, Minoru ; KAWAYACHI, Tetsuji
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6.
論文 |
綿引, 伴子 ; 滝口, 圭子 ; 尾島, 恭子 ; 松田, 洋介 ; 川谷内, 哲二 ; 西多, 由貴江 ; 中田, 泉 ; 橋本, 正恵 ; 服部, 浩司
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7.
論文 |
滝口, 圭子 ; 綿引, 伴子 ; 尾島, 恭子 ; 松田, 洋介 ; 川谷内, 哲二 ; 橋本, 正恵 ; 服部, 浩司 ; 中田, 泉 ; 西多, 由貴江
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8.
論文 |
加藤, 隆弘 ; 中川, 一史 ; 松能, 誠仁 ; 井原, 良訓 ; 鷲山, 靖 ; 川崎, 繁次 ; 川谷内, 哲二
概要:
人間社会研究域 学校教育系<br />金沢大学教育学部が平成18年度から19年度にかけて開発・試行したWeb 教育実習ノート「なるため実習ノート」について、一ヶ月にわたる附属高等学校における教育実習期間中、及びその前後の運用概要と、明らかに
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なった課題点・改善すべき点について、運用実績、およびアンケート等から考察する。
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9.
論文 |
大島, 崇 ; 川谷内, 哲二 ; 戸田, 偉 ; 外山, 康平
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10.
論文 |
川谷内, 哲二
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