1.

論文

論文
田中, 利恵 ; 真田, 茂 ; 藤村, 政樹 ; 安井, 正英 ; 林, 則夫 ; 岡本, 博之 ; 辻, 志郎 ; 南部, 祐子 ; 松井, 修
出版情報: 医用画像情報学会雑誌 = Japan Society of Imaging and Information Sciences in Medicine.  29  pp.13-16,  2009-01-01.  医用画象情報学会
URL: http://hdl.handle.net/2297/24710
概要: 金沢大学医薬保健研究域保健学系<br />X-ray translucency of the lungs changes depending on inspired volume. In this study, the usef ulness of measuring changes in pixel value on dynamic chest radiographs was assessed in comparison with count of radioactive isotope. In 12 abnormal subjects, there was a good correlation between them (r=0.77) . In eight normal controls, the changes in average pixel value measured in lung unit were almost equal in the right and left lungs, which was consistent with normal respiratory physiology. The results indicated that ventilation performance could be evaluated based on the changes in pixel value on dynamic chest radiographs. 続きを見る
2.

論文

論文
井口, 雅史 ; 太田, 哲生 ; 北川, 裕久 ; 谷, 卓 ; 西村, 元一 ; 萱原, 正都 ; 清水, 康一 ; 三輪, 晃一 ; 松井, 修
出版情報: 胆道 = Journal of Japan Biliary Association.  14  pp.361-367,  2000-10-30.  日本胆道学会 = Japan Biliary Association
URL: http://hdl.handle.net/2297/24788
3.

論文

論文
竹下, 雅樹 ; 北川, 裕久 ; 萱原, 正都 ; 高村, 博之 ; 谷, 卓 ; 太田, 哲生 ; 蒲田, 敏文 ; 松井, 修 ; 湊, 宏
出版情報: 日本消化器外科学会雑誌 = The Japanese journal of gastroenterological surgery.  39  pp.1827-1833,  2006-12-01.  日本消化器外科学会 = Japanese Society of Gastroenterological Surgery
URL: http://hdl.handle.net/2297/32261
概要: 患者は59歳の女性で,健診の腹部超音波検査で膵臓に異常を指摘され,近医受診し,CT, MRIにて膵体部に充実性腫瘤を認めたため,当科紹介入院となった.入院時の身体所見,血液検査では特に異常を認めなかった.CT,血管造影にて膵体部に造影早期か ら強く濃染される約2cmの充実性腫瘤を認めた.嚢胞成分は伴っていなかったが,MRIのT2強調では血液成分よりも高信号を示し,漿液性の液体成分に富む腫瘤と考えられた.以上より,漿液性嚢胞腺腫が疑われたが,内分泌腫瘍も否定できないため,膵体尾部切除術を施行した.割面の肉眼所見では嚢胞成分は存在せず,充実性腫瘍であったが,病理学的には漿液性嚢胞腺腫と診断された.画像所見,肉眼所見で嚢胞成分を伴わず充実性を呈した膵体部漿液性嚢胞腺腫は極めてまれで,文献的考察を加え報告する. A 59-year-old woman was admitted to our hospital because of suspicion of a tumor of the pancreatic body based on the abdominal ultrasound findings during a periodic medical checkup. Blood biochemical, tumor marker, and pancreatic endocrine hormone testing yielded no abnormal findings. The tumor was strongly enhanced by abdominal contrast-enhanced CT and angiography, and differentiated from a pancreatic nonfunctioning endocrine tumor. MRI showed that the tumor contained a large serous portion, and pancreatic serous cystadenoma was suspected. Distal pancreatectomy was performed. Sectioning of the tumor revealed a solid structure and no cysts. The histopathological diagnosis was serous cystadenoma. We report a case of pancreatic serous cystadenoma that appeared to be a solid tumor based on the diagnostic imaging and macroscopic findings. 続きを見る
4.

論文

論文
中村, 功一 ; 蒲田, 敏文 ; 松原, 崇史 ; 小坂, 一斗 ; 小林, 聡 ; 全, 陽 ; 中沼, 安二 ; 松井, 修
出版情報: 画像診断 = Japanese journal of diagnostic imaging.  31  pp.316-325,  2011-01-01.  秀潤社
URL: http://hdl.handle.net/2297/34896
5.

論文

論文
松井, 修
出版情報: 画像診断 = Japanese journal of diagnostic imaging.  29  pp.553-553,  2009-01-01.  秀潤社
URL: http://hdl.handle.net/2297/34893
6.

論文

論文
牧野, 勇 ; 谷, 卓 ; 高村, 博之 ; 中川原, 寿俊 ; 田島, 秀浩 ; 大西, 一朗 ; 北川, 裕久 ; 伏田, 幸夫 ; 藤村, 隆 ; 西村, 元一 ; 萱原, 正都 ; 太田, 哲生 ; 湊, 宏 ; 蒲田, 敏文 ; 松井, 修 ; 清水, 康一
出版情報: 胆道 = Journal of Japan Biliary Association.  21  pp.677-684,  2007-01-01.  日本胆道学会 Japan Biliary Association
URL: http://hdl.handle.net/2297/33437
概要: 症例は52歳の女性,褐色尿を主訴として来院した,画像診断にて肝門部に2つの嚢胞性病変を認め,一方は主に肝内側区域に存在し肝門部で左右のグリソン鞘を圧排する単房性嚢胞性病変で,他方はこの病変と接して肝外に突出し内部に壁在結節を伴う多房性嚢胞性 病変であった.後者の病変は肝外胆管に接し,これを圧排しており,肝外胆管が狭窄を呈していた.拡大肝左葉切除,肝外胆管切除にて切除しえた.切除標本では肝内側区域に存在する単房性嚢胞性腫瘍と,これと連続して肝外に突出し総肝管を圧排する多房性嚢胞性腫瘍を認め,後者の嚢胞壁には乳頭状腫瘍が存在した.病理組織所見では2つの嚢胞性病変は一連の腫瘍と考えられ,現行の規約に従い胆管嚢胞腺癌と診断した.一方で,この嚢胞性腫瘍は標本造影で胆管との交通が証明され,組織学的に卵巣様間質を認めないことから,近年提唱されている胆管内乳頭状腫瘍に分類できると考えられた. 続きを見る
7.

論文

論文
中村, 功一 ; 佐藤, 保則 ; 板津, 慶太 ; 小坂, 一斗 ; 松井, 修 ; 中沼, 安二
出版情報: 消化器外科 = Gastroenterological surgery.  29(8)  pp.1139-1147,  2006-07-01.  へるす出版
URL: http://hdl.handle.net/2297/35200
概要: 悪性腫瘍の肝転移は重要な予後決定因子である。肝転移の予後はその原発巣の生物学的悪性度や肝、肝外の転移状態によっても左右されるが、原発巣と同様に肝転移巣をコントロールすることは臨床上重要である。病理学的に転移性肝癌はいくつかの形態に類型化する ことができる。この転移性肝癌の病理学的類型化は画像診断、さらには臨床上の治療方針や予後にも大きく反映される。 続きを見る
8.

論文

論文
蒲田, 敏文 ; 龍, 泰治 ; 南, 哲弥 ; 小坂, 一斗 ; 望月, 健太郎 ; 松井, 修 ; 北川, 裕久 ; 中川原, 寿俊 ; 太田, 哲生
出版情報: 胆と膵 = The Biliary tract & pancreas.  32  pp.585-592,  2011-07-01.  医学図書出版
URL: http://hdl.handle.net/2297/40453
概要: 膵癌のCT診断, とくに脈管浸潤の診断をより正確に行うには, 造影ダイナミックCTの撮影方法の確立が不可欠である. 単純CTを撮影後, 高濃度造影剤を比較的多量に急速静注し, 動脈相, 膵実質相, 静脈相, 平衡相の4相を撮影する多相ダイナ ミックCTを行う. 撮影スライス厚も1.25~2.5mm厚と薄くし, 多方向からの再構成画像(MIP)も作成し, モニター診断を行う. 2.5mm厚の画像を4ないし7枚重ねて作成したVolume MIP像(畳み込みMIP)は脈管解剖と浸潤範囲の同定に有用である. 膵癌の門脈および動脈浸潤のCTの評価基準は全周性狭窄や閉塞は浸潤と断定できる. 腫瘍と門脈, 静脈が接する場合には組織学的には浸潤がみられない場合もあるが, 根治的切除を目指す場合には合併切除が必要となるので, 浸潤の可能性が大きいと判断している. 「はじめに」膵癌(膵管癌)の95%は腺管癌(adenocarcinoma)であり, 線維性間質に富み浸潤性発育を示す特徴がある. 続きを見る
9.

論文

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蒲田, 敏文 ; 松井, 修 ; 角谷, 眞澄
出版情報: 胆と膵 = The Biliary tract & pancreas.  23  pp.679-683,  2002-08-01.  医学図書出版
URL: http://hdl.handle.net/2297/40426
概要: Groove pancreatitisは十二指腸下行脚と膵頭部および総胆管の間の溝(groove)に限局する特殊な慢性膵炎である. 組織学的には慢性膵炎による線維化を伴う瘢痕が認められる. Pure formとsegmental formに 分類されている. 臨床的には十二指腸狭窄と総胆管狭窄による閉塞性黄疸で発症することが多い. 主膵管には変化がみられないこともある. 本症ではGroove領域に帯状の腫瘤が認められ, ダイナミックCTやMRIの早期相では濃染不良であり, 後期相で濃染してくる. 腫瘤内に嚢胞が認められることが多い. Groove pancreatitisでは画像上比較的特徴的な所見を呈するので診断は比較的容易と考えられるが, groove pancreatitisに類似したgroove領域に限局した膵癌も存在するので診断にあたっては注意を要する. Grooveとは十二指腸下行脚と膵頭部ならびに総胆管の間の脂肪織からなる溝を意味する. このgroove領域に比較的限局した特殊な慢性膵炎を総称してgroove pancreatitisとよんでいる. 続きを見る
10.

論文

論文
蒲田, 敏文 ; 松井, 修
出版情報: 胆と膵 = The Biliary tract & pancreas.  30  pp.919-927,  2009-09-01.  医学図書出版
URL: http://hdl.handle.net/2297/40452
概要: 膵胆道癌の遠隔転移診断にはThin sliceの多相ダイナミックCTが有用である. 膵胆道癌の肝転移は一般的にはダイナミックCTの動脈相~門脈相で消化器癌の肝転移に類似したリング状濃染を呈する. しかし, 膵癌の肝転移ではAP shunt様 の一過性の楔状濃染を転移巣周囲に伴うことが多い. また, 楔状濃染のみで発見される微少膵癌肝転移も存在する. 膵癌による胆管閉塞が原因で発症する肝内胆管炎や肝膿瘍も一過性楔状濃染を示すので, 膵癌肝転移との鑑別が重要となる. 胆嚢癌の肝転移は胆嚢静脈還流域に多発する傾向にある. 胆嚢癌のリンパ節転移は増大すると胆管や膵に浸潤し, 肝門部胆管癌や膵癌と誤診されることがある. 肝十二指腸靭帯や肝門部に腫瘤が存在する場合には胆嚢腫瘍の有無に注意することが大切である. 肝十二指腸靭帯は反応性のリンパ節腫大をよく認めるので, 1cm以上に腫大していても転移とはかぎらずCT診断には限界がある. リンパ節のサイズが小さくとも造影CTで内部に壊死を示唆する低吸収域を伴う場合にはリンパ節転移の可能性が大きくなる. 続きを見る