1.

図書

図書
江藤淳一編
出版情報: 東京 : 信山社, 2015.1
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協力義務の遵守について : 「協力の国際法」の新たな展開 奥脇直也著
日本における近代ヨーロッパ国際法の受容 : ボアソナードの果たした役割 柳原正治著
国際社会のグローバル化と国際法形成の現代的展開 : 「参照条項」を中心として 山本良著
サイバースペース時代の国際法実務の変容 岡野正敬著
「調整理論」再考 : 認識論的及び過程論的把握 寺谷広司著
国際司法裁判と国内法制度 河野真理子著
西サハラにおける鉱物・漁業資源と国際法 中谷和弘著
国連国際法委員会における海賊行為概念 : 私的目的・私船要件の意義 森田章夫著
米国の外国人不法行為法の領域外適用について : キオベル事件連邦最高裁判決を素材として 水島朋則著
国際関心事項及び国内管轄事項としての検疫の位置 : 国際機関と国家の権限の整序 大河内美香著
条約の留保 : 国際法委員会と自由権規約委員会の協働 岩沢雄司著
欧州人権条約における域外適用 立松美也子著
国際投資法と国際人権法における外国人投資家の人権保護 土屋志穂著
災害に関する国際法規範の形成と発展 : 国連国際法委員会による「災害時の人の保護」に関する条文草案をめぐって 植木俊哉著
移行期正義と国際人権関連規範 朴基甲著
テロ容疑者に関する管轄権の展開 : 軍事審問委員会の意義と限界 洪恵子著
国際刑事裁判所ローマ規程検討会議と侵略犯罪 小松一郎著
非締約国の事態に対する国際刑事裁判所 (ICC) の管轄権の法的根拠 村井伸行著
WTO補助金規律における国家資本主義の位置 : エアバス事件の示唆 川瀬剛志著
国際投資法における責任の性格 伊藤一頼著
投資協定仲裁における非金銭的救済 小寺彰, 西村弓著
国際投資保護協定における投資家とその本国との法的関係 : 保護対象としての本国に対する従属性と紛争当事者としての主体性に関する一考察 岩月直樹著
二国間投資協定における最恵国待遇条項 : その他の経済協定との比較を中心に 福永有夏著
国家債務再編と国際法の役割 森下哲朗著
南極環境責任附属書の国内実施 : 日本の課題と展望 柴田明穂著
国際裁判機関による予防概念の発展 : 国際海洋法裁判所・海底裁判部の保証国の義務・責任に関する勧告的意見の検討 堀口健夫著
国際環境条約の解釈と時間的経過 鈴木詩衣菜著
国際法における環境影響評価の位置づけ 岡松暁子著
国際裁判における原則の意義 江藤淳一著
国際司法裁判所による慣習法規則適用の今日的傾向 李禎之著
国際司法裁判所における適用法規の範囲 : 裁判管轄権設定上の制約との関係から 岩石順子著
国際司法裁判所の事実認定と司法機能 : 鑑定意見制度の意義と展望 深坂まり子著
サイバー攻撃に対する自衛権の発動 河野桂子著
国連憲章第51条における自衛権と安保理による「必要な措置」との関係 掛江朋子著
対イラク武力行使に関する安全保障理事会決議の法構造 : 国連憲章第7章下の安保理決議の受諾合意に関する一考察 根本和幸著
国連集団安全保障に関する国際組織法の規範形成 : 国連憲章第7章の下における軍事的措置の容認を中心に 広見正行著
協力義務の遵守について : 「協力の国際法」の新たな展開 奥脇直也著
日本における近代ヨーロッパ国際法の受容 : ボアソナードの果たした役割 柳原正治著
国際社会のグローバル化と国際法形成の現代的展開 : 「参照条項」を中心として 山本良著
2.

図書

図書
柳原正治, 森川幸一, 兼原敦子編 ; 柳原正治 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 信山社, 2013.4
シリーズ名: 演習プラクティスシリーズ
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3.

図書

図書
島田征夫, 古谷修一編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2009.2
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NBCテロ犯罪に関する国際義務の履行確保責任 : 安保理決議1540を素材として 萬歳寛之 [著]
国際組織犯罪防止条約と共謀罪の制定 : 条約の国内実施の観点から 古谷修一 [著]
逃亡犯罪人引渡思想の系譜 島田征夫 [著]
テロリズム等の重大な人権侵害に対する米国外国主権免除法(FSIA)の対応の変遷 黒田秀治 [著]
国連安保理決議の法的拘束力と国内的実施に関する一考察 杉山晋輔 [著]
武力不行使原則から見た「対抗措置」概念の機能 : 国家責任条文と国際判例の比較検討 宮内靖彦 [著]
国連人権理事会の創設とその活動に関する一考察 今井直 [著]
人権侵害加害者の不処罰に対する国連の取組み 山下恭弘 [著]
ジェンダーの主流化/文明化の使命 : 国際法における「女性」の表象 阿部浩己 [著]
国際機構の国際法人格 : 非加盟国に対する対抗力 江藤淳一 [著]
ECの国際責任 : ILC国際組織責任条約草案と混合協定 荒木教夫 [著]
無害通航制度における沿岸国の権利と義務 佐古田彰 [著]
生物多様性における環境影響評価の履行 井上秀典 [著]
NBCテロ犯罪に関する国際義務の履行確保責任 : 安保理決議1540を素材として 萬歳寛之 [著]
国際組織犯罪防止条約と共謀罪の制定 : 条約の国内実施の観点から 古谷修一 [著]
逃亡犯罪人引渡思想の系譜 島田征夫 [著]
4.

図書

図書
村瀬信也, 江藤淳一共編
出版情報: 東京 : 東信堂, 2008.10
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5.

図書

図書
平覚, 梅田徹, 濱田太郎編集代表
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2019.7
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個人通報手続の誕生 : 脱植民地化のダイナミックス 阿部浩己 [著]
国連人権理事会の特別手続の歴史的展開 今井直 [著]
国連における「ビジネスと人権」問題をめぐる議論の展開 : 条約化構想と「指導原則」の両立可能性を中心に 梅田徹 [著]
国際人権における普遍性再考 : 国際人権に方法論は必要か? 戸田修司 [著]
ノン・ルフールマン原則に関する拷問禁止委員会および自由権規約委員会の先例法理 薬師寺公夫 [著]
教育分野における国家と個人 : 国連・子どもの権利委員会による総括所見の分析を通じて 荒牧重人 [著]
From the perspective of a `global jurist' : how far did the communication between importers and exporters of constitutional ideas contribute to Japanese state building and peace building? Akiko Ejima [著]
人権条約適合的な国内法解釈 : 生活保護基準引下げの違法性をめぐって 申惠丰 [著]
ヨーロッパ人権裁判所の判例にみる公正な裁判と弁護人立会権 : イブラヒム他対イギリス事件判決を中心に 北村泰三 [著]
米州人権裁判所に見るLGBTIの権利 : 米州人権裁判所の判決と勧告的意見を通して 齊藤功高 [著]
主権免除をめぐる実体法と手続法 : 裁判権免除事件を中心に 黒田秀治 [著]
韓国大法院徴用工判決に関する覚書 坂元茂樹 [著]
国際刑事裁判所における被害者賠償の展開 : 個別的損失補填から行政目的の集団的賠償へ 古谷修一 [著]
続・空襲被害者と国際法 : 個人の損害賠償請求権の行方 山下恭弘 [著]
核軍縮交渉義務 江藤淳一 [著]
核兵器禁止条約の非締約国に対する影響 : 核兵器使用の禁止を中心に 小倉康久 [著]
伝統的国際法における在外自国民保護のための武力行使の機能 : 「意思または能力の欠如」要件の含意 宮内靖彦 [著]
核兵器禁止条約 (TPNW) 第6条および第7条の検討 山田寿則 [著]
国際環境法における義務と共同体利益 (Community Interest) 井上秀典 [著]
グローバル・サプライ・チェーン下におけるFTA特恵原産地規則の課題 平覚 [著]
国際経済法における社会条項 (労働条項) : 貿易自由化と人権保障 濱田太郎 [著]
国際裁判におけるnon liquetの宣言禁止の許容性をめぐる論議 : Lauterpacht、StoneおよびFitzmaurice論争の核心点 長谷川正国 [著]
能力構築と国連 林一郎 [著]
人権教育啓発推進センターにおける宮崎繁樹先生のご貢献 横田洋三 [著]
個人通報手続の誕生 : 脱植民地化のダイナミックス 阿部浩己 [著]
国連人権理事会の特別手続の歴史的展開 今井直 [著]
国連における「ビジネスと人権」問題をめぐる議論の展開 : 条約化構想と「指導原則」の両立可能性を中心に 梅田徹 [著]