1.

図書

図書
宮内泰介編
出版情報: 東京 : 新泉社, 2017.3
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どうすれば環境保全はうまくいくのか : 順応的なプロセスを動かし続ける 宮内泰介 [執筆]
家庭ごみ減量化政策にみる市民参加と手続き的公正 : 札幌市における計画づくりから実践のプロセスデザイン 大沼進 [執筆]
再生可能エネルギーの導入に伴う「被害」と「利益」の社会的制御 : 東京都八丈島の地熱発電事業計画における取り組みを中心に 丸山康司 [執筆]
農業土木でなぜ環境保全はうまくいかないのか : 農業水路整備と絶滅危惧種カワバタモロコ保全の間にみる「工夫の余地」の創造 田代優秋 [執筆]
野生動物と押し合いへし合いしながら暮らしていくために : 岩手県盛岡市におけるツキノワグマ被害対策にみる多様な主体間の協働の構築 山本信次, 細田(長坂)真理子, 伊藤春奈 [執筆]
「山や森を走ること」からの地域再生・環境ガバナンス構築の試み : マウンテンバイカー、トレイルランナーによる「ずらし」と「順応」 平野悠一郎 [執筆]
「獣がい」を共生と農村再生へ昇華させるプロセスづくり : 「獣害」対策から「獣がい」へずらしてつくる地域の未来と中間支援の必要性 鈴木克哉 [執筆]
協働の支援における「寄りそい」と「目標志向」 : 北海道大沼の環境保全とラムサール条約登録をめぐって 三上直之 [執筆]
「よそ者」のライフステージに寄りそう地域環境ガバナンスに向けて : 長崎県対馬のツシマヤマネコと共生する地域づくりの事例から 松村正治 [執筆]
自然再生の活動プロセスを社会的に評価する : 社会的評価ツールの試み 菊地直樹・敷田麻実・豊田光世・清水万由子 [執筆]
どうすれば自然に対する多様な価値を環境保全に活かせるのか : 宮崎県綾町の「人と自然のふれあい調査」にみる地域固有の価値の掘り起こしが環境保全に果たす役割 富田涼都 [執筆]
空間の記憶から環境と社会の潜在力を育むために : 岩手県宮古湾のハマと海の豊かな記憶から 福永真弓 [執筆]
順応性を発揮するプロセスデザインはいかに可能か : 持続可能な環境ガバナンスの進め方 宮内泰介 [執筆]
どうすれば環境保全はうまくいくのか : 順応的なプロセスを動かし続ける 宮内泰介 [執筆]
家庭ごみ減量化政策にみる市民参加と手続き的公正 : 札幌市における計画づくりから実践のプロセスデザイン 大沼進 [執筆]
再生可能エネルギーの導入に伴う「被害」と「利益」の社会的制御 : 東京都八丈島の地熱発電事業計画における取り組みを中心に 丸山康司 [執筆]
2.

図書

図書
吉永明弘, 福永真弓編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2018.3
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3.

図書

図書
大沼あゆみ, 栗山浩一編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7
シリーズ名: シリーズ環境政策の新地平 / 大沼あゆみ [ほか] 編集委員 ; 4
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生物多様性を保全する 大沼あゆみ, 栗山浩一著
生物多様性と法制度 及川敬貴著
生態系サービスの経済評価 吉田謙太郎著
生物多様性保全の倫理 福永真弓著
過剰に生息する野生生物 河田幸視著
地域主体の生物多様性保全 松村正治著
生物多様性保全と経済的手段 堀江哲也著
外来生物種の制御と管理 小谷浩示著
保護区制度の課題 栗山浩一著
生物多様性を保全する 大沼あゆみ, 栗山浩一著
生物多様性と法制度 及川敬貴著
生態系サービスの経済評価 吉田謙太郎著
4.

図書

図書
福永真弓著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2019.12
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5.

図書

図書
鳥越皓之, 金子勇編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.1
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フィールドからどんな理論が生まれるのか : はしがき 鳥越皓之 [執筆]
どんな魅力ある理論を形成できるか 鳥越皓之 [執筆]
高齢社会の健康長寿研究 金子勇 [執筆]
音楽社会学が生涯学習のテーマ 金子勇 [執筆]
民族関係のリアリティを求めて 谷富夫 [執筆]
カルト問題と宗教社会学 櫻井義秀 [執筆]
フィールド調査の力 : 炭都夕張から高齢過疎地夕張へ 笹谷春美 [執筆]
被害の社会的認知論 : 自然の共同性と公害被害の全体性 関礼子 [執筆]
若者研究の展開 : 家族・仕事・社会的包摂への統合的アプローチへ 宮本みち子 [執筆]
鳥獣害の社会学 牧野厚史 [執筆]
次現場からの社会学 : TPPと「小農学会」 徳野貞雄 [執筆]
身近な世界のエスノグラフィ : 「ありのまま」の日常を描く技芸と倫理 川端浩平 [執筆]
記録筆記法による「痛み温存」論と震災メメントモリ : 東日本大震災の被災者はなぜカウンセリングに行かないのか 金菱清 [執筆]
「アマの領域」のモノグラフ的探究 武田尚子 [執筆]
「眼」の形成のフィールドワーク 石岡丈昇 [執筆]
生きざまの社会理論 : ある地域の頼母子講の事例から 足立重和 [執筆]
想像力と社会学理論 : マンガメディアから出発して 荻野昌弘 [執筆]
比較から生まれる新たな知見 土井隆義 [執筆]
ロマンティック社会学批判を超えて 山北輝裕 [執筆]
「私」というフィールド 奥村隆 [執筆]
「分からない」と「分かった」を往復する : 「ひきこもり」の調査研究から見えたこと 石川良子 [執筆]
同性愛者のライフヒストリーとともに分析方法を探す : 人々の経験をかたちづくるものの解明に向けて 杉浦郁子 [執筆]
ライフストーリー 桜井厚 [執筆]
「言葉」はあてにならない : 映像、自分語り、統計と「身体」の問題 阿部真大 [執筆]
想起の調査から想起の社会理論へ : 記憶のフィールドワークから得たもの 福永真弓 [執筆]
都市的生活様式と生活構造 森岡清志 [執筆]
フィールドからどんな理論が生まれるのか : はしがき 鳥越皓之 [執筆]
どんな魅力ある理論を形成できるか 鳥越皓之 [執筆]
高齢社会の健康長寿研究 金子勇 [執筆]