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図書

図書
関礼子編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2018.2
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2.

図書

図書
関礼子編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.3
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3.

図書

図書
鳥越皓之, 金子勇編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.1
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フィールドからどんな理論が生まれるのか : はしがき 鳥越皓之 [執筆]
どんな魅力ある理論を形成できるか 鳥越皓之 [執筆]
高齢社会の健康長寿研究 金子勇 [執筆]
音楽社会学が生涯学習のテーマ 金子勇 [執筆]
民族関係のリアリティを求めて 谷富夫 [執筆]
カルト問題と宗教社会学 櫻井義秀 [執筆]
フィールド調査の力 : 炭都夕張から高齢過疎地夕張へ 笹谷春美 [執筆]
被害の社会的認知論 : 自然の共同性と公害被害の全体性 関礼子 [執筆]
若者研究の展開 : 家族・仕事・社会的包摂への統合的アプローチへ 宮本みち子 [執筆]
鳥獣害の社会学 牧野厚史 [執筆]
次現場からの社会学 : TPPと「小農学会」 徳野貞雄 [執筆]
身近な世界のエスノグラフィ : 「ありのまま」の日常を描く技芸と倫理 川端浩平 [執筆]
記録筆記法による「痛み温存」論と震災メメントモリ : 東日本大震災の被災者はなぜカウンセリングに行かないのか 金菱清 [執筆]
「アマの領域」のモノグラフ的探究 武田尚子 [執筆]
「眼」の形成のフィールドワーク 石岡丈昇 [執筆]
生きざまの社会理論 : ある地域の頼母子講の事例から 足立重和 [執筆]
想像力と社会学理論 : マンガメディアから出発して 荻野昌弘 [執筆]
比較から生まれる新たな知見 土井隆義 [執筆]
ロマンティック社会学批判を超えて 山北輝裕 [執筆]
「私」というフィールド 奥村隆 [執筆]
「分からない」と「分かった」を往復する : 「ひきこもり」の調査研究から見えたこと 石川良子 [執筆]
同性愛者のライフヒストリーとともに分析方法を探す : 人々の経験をかたちづくるものの解明に向けて 杉浦郁子 [執筆]
ライフストーリー 桜井厚 [執筆]
「言葉」はあてにならない : 映像、自分語り、統計と「身体」の問題 阿部真大 [執筆]
想起の調査から想起の社会理論へ : 記憶のフィールドワークから得たもの 福永真弓 [執筆]
都市的生活様式と生活構造 森岡清志 [執筆]
フィールドからどんな理論が生まれるのか : はしがき 鳥越皓之 [執筆]
どんな魅力ある理論を形成できるか 鳥越皓之 [執筆]
高齢社会の健康長寿研究 金子勇 [執筆]
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図書

図書
関礼子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2009.11
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Specialized
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図書
松永澄夫編 ; 関礼子 [ほか著]
出版情報: 東京 : 東信堂, 2007.3
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環境に対する要求と設計の主体 松永澄夫著
共同性の創設と環境問題 手塚博著
北方四島をどう保全するか : 世界史全遺産の拡張という選択肢 本間浩昭著
自然をめぐる合意の設計 関礼子著
生態系管理の設計 松田裕之著
「自然の設計」の思想 : 生物多様性を保全するしくみを「設計」するために 富田涼都著
「脱温暖化」と「脱近代化」 : まちやむらのこころと技術をつくり直す 堀尾正靭著
環境に対する要求と設計の主体 松永澄夫著
共同性の創設と環境問題 手塚博著
北方四島をどう保全するか : 世界史全遺産の拡張という選択肢 本間浩昭著
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図書

図書
好井裕明, 関礼子編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2016.10
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戦争をめぐる社会学の可能性 関礼子 [執筆]
戦争と社会学理論 : ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見 荻野昌弘 [執筆]
大衆社会論の記述と「全体」の戦争 : 総力戦の歴史的・社会的位格 野上元 [執筆]
モザイク化する差異と境界 : 戦争とジェンダー/セクシュアリティ 菊地夏野 [執筆]
覆され続ける「予期」 : 映画『軍旗はためく下に』と「遺族への配慮」の拒絶 福間良明 [執筆]
戦死とどう向き合うか? : 自衛隊のリアルと特攻の社会的受容から考える 井上義和 [執筆]
証言・トラウマ・芸術 : 戦争と戦後の語りの集合的な分析 エリック・ロパーズ [執筆] ; 目黒茜訳
戦後台湾における日本統治期官営移民村の文化遺産化 : 戦前・戦後の記憶の表象をめぐって 村島健司 [執筆]
「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」 : グローバルな社会と沖縄戦後史再編 関礼子 [執筆]
被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって : ポスト戦後70年、「被爆の記憶」をいかに継承しうるのか 好井裕明 [執筆]
戦争をめぐる社会学の可能性 関礼子 [執筆]
戦争と社会学理論 : ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見 荻野昌弘 [執筆]
大衆社会論の記述と「全体」の戦争 : 総力戦の歴史的・社会的位格 野上元 [執筆]