1.

論文

論文
西内, 巧 ; Nishiuchi, Takumi
出版情報: 平成28(2016)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書.  2014-04-01 - 2017-03-31  pp.6p.-,  2017-06-12.  金沢大学学際科学実験センター遺伝子研究施設
URL: http://hdl.handle.net/2297/00052415
概要: 植物病原糸状菌であるムギ類赤かび病菌は、作物に減収だけでなくかび毒汚染による質的な被害をもたらす。本研究では、本菌に罹病性のシロイヌナズナを用いて、植物の抵抗性やかび毒解毒に関わる候補遺伝子の発現を改変させた形質転換体を解析し、抵抗性を顕著 に向上させる2遺伝子、かび毒を低減化させる2遺伝子を同定した。これらの遺伝子を効果的に組合せることで、赤かび病による病徴とかび毒蓄積を共に低減化し得る植物の作出が期待された。<br />研究課題/領域番号:26450053, 研究期間(年度):2014-04-01 - 2017-03-31 続きを見る
2.

論文

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西内, 巧 ; Nishiuchi, Takumi
出版情報: 平成25(2013)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書.  2011-2013  pp.4p.-,  2014-06-05.  金沢大学学際科学実験センター遺伝子研究施設
URL: http://hdl.handle.net/2297/00052416
概要: 植物の環境ストレス応答には、タンパク質のリン酸化リレーでシグナルを伝達するMAPK(mitogen-activated protein kinase)カスケードが中心的な役割を担っている。MAPKカスケードでは、MAPKKK→MA PKK→MAPKと順次リン酸化され、シロイヌナズナのMAPKK及びMAPKについては機能解明が進んでいるが、MAPKKKのほとんどは機能未知である。本研究では、シロイヌナズナのMAPKKKの1つであるMKD1により制御されるMAPKカスケードを明らかにし、赤かび病菌等の植物病原菌に対する抵抗性に重要な役割を担うことを明らかにした。<br />研究課題/領域番号:23580060, 研究期間(年度):2011-2013 続きを見る