1.

図書

図書
浅田正彦 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 東信堂, 2020.11
シリーズ名: 現代国際法の潮流 : 坂元茂樹・薬師寺公夫両先生古稀記念論集 / 浅田正彦 [ほか] 編集 ; 1
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現代国際法の変容とその意義 岩沢雄司著
個別化への対応としての国際法の一般化 兼原敦子著
グローバル化社会における司法権の役割 : 国際法規範との「対話」の要因と要請 手塚崇聡著
人権条約実施機関による国家との対話と国内実施 徳川信治著
東欧におけるポピュリズム政権の台頭と『法の支配』 : 司法権の独立の保障を中心に 西片聡哉著
動態的プロセスとしての慣習国際法 : その変更をめぐって 松井芳郎著
慣習国際法の形成論 : ILC の作業についての国家意見を素材として 山田卓平著
条約法条約における「事情変更の原則」 中野徹也著
国際法上の刑事管轄権免除をめぐる条約法の問題について : バシル事件における国際刑事裁判所上訴裁判部2019年判決を素材として 水島朋則著
国連と「市民社会」 窪誠著
国連における行政裁判所制度の確立 黒神直純著
国連安保理の制裁に対する人権適合的解釈 加藤陽著
条約法と国際組織の相互作用に関する序論的考察 : 条約法の国際組織に対する作用と国際組織の条約法に対する作用 植木俊哉著
世界銀行のアカウンタビリティの新局面 : 環境社会フレームワーク制定とそのインスペクションパネルへの影響 佐俣紀仁著
国家安全保障を根拠とする対内直接投資の規制に関する一考察 河野真理子著
国連海洋法条約第121条3項をめぐる国家実行とその類型化 加々美康彦著
海洋境界画定前の共同開発交渉の意義は何か : 東シナ海から南シナ海へ 都留康子著
排他的経済水域における石油及び燃油の瀬取りに対する沿岸国の管轄権 石井由梨佳著
海洋の科学的調査制度が直面する新たな課題 : 無人海洋調査機器が提起する課題を中心に 下山憲二著
国連海洋法条約における商業捕鯨の法的評価 玉田大著
漁業資源管理におけるRFMOsの非締約国に対する取扱いについて 吉原司著
捕獲私船と海賊行為 : 国際法上の海賊行為概念成立過程の一断面 森田章夫著
現代海洋法における公海自由の原則の揺らぎ : BBNJ交渉の影響 本田悠介著
「海洋法に関する国際連合条約」と中国の実践 金永明著
南極の環境保護と日本 : 現状と課題 柴田明穂著
宇宙資源の利用における国際法上の制約 : 宇宙空間専有禁止原則の観点より 高屋友里著
現代国際法の変容とその意義 岩沢雄司著
個別化への対応としての国際法の一般化 兼原敦子著
グローバル化社会における司法権の役割 : 国際法規範との「対話」の要因と要請 手塚崇聡著
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図書

図書
浅田正彦 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 東信堂, 2020.11
シリーズ名: 現代国際法の潮流 : 坂元茂樹・薬師寺公夫両先生古稀記念論集 / 浅田正彦 [ほか] 編集 ; 2
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3.

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図書
小寺彰 [ほか著]
出版情報: 東京 : トラスト未来フォーラム, 2014.10
シリーズ名: トラスト未来フォーラム研究叢書 ; 74
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4.

図書

図書
岩沢雄司, 岡野正敬編集代表
出版情報: 東京 : 信山社, 2021.7
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国際司法裁判所の仮保全措置の展開 : 要件を中心に 岩沢雄司 [執]
国際司法裁判所の暫定措置におけるplausibility要件 : 小和田説と小和田意見を手がかりとして 玉田大 [執]
紛争の存在の決定をめぐる国際司法裁判所の判例の展開 江藤淳一 [執]
常設国際司法裁判所及び国際司法裁判所の判例における金銭賠償の一考察 大森正仁 [執]
領域紛争における「決定的期日」の意義 : 国際司法裁判所の裁判例を中心に 酒井啓亘 [執]
国際司法裁判所長 佐藤義明 [執]
国際社会における正義の実現と裁判手続 河野真理子 [執]
「条約の解釈又は適用に関する紛争」条項の考察 兼原敦子 [執]
ジェノサイド条約裁判条項への留保に関する一考察 石塚智佐 [執]
海洋法の漸進的発達に対する国際海洋法裁判所の貢献 柳井俊二 [執]
国家間訴訟実務 : 国際司法機関と当事国双方の観点から 高柴優貴子 [執]
国際法における正統性を求めて : 手続的正統性を中心に 松井芳郎 [執]
国際法の実効性と国際法学 : 予備的考察 最上敏樹 [執]
外交の実務と国際法の本質 : 実定法至上主義批判序論 杉山晋輔 [執]
慣習国際法の同定に関する国際法委員会結論草案の問題点 村瀬信也 [執]
1969年ウィーン条約における条約の定義の明確化と発展 : 国際裁判所の諸判決による漸次的補足 長谷川正国 [執]
国際法規範構造・序論 : Lotus原則の克服 森田章夫 [執]
公海航行の自由原則と船舶に対する旗国以外の国の刑事裁判権 : ノースター号事件ITLOS判決を契機として 薬師寺公夫 [執]
海底石油・天然ガス共同開発の可能性 三好正弘 [執]
2つの幻の国際航空仲裁 中谷和弘 [執]
「宇宙交通管理」が宇宙法体系に提起する課題 中村仁威 [執]
国際刑事裁判所における被害者の地位 尾﨑久仁子 [執]
国際人権法・人道法違反に関する事実調査の機能的変容 : 国際法の刑事化の一断面 古谷修一 [執]
カンボジア現代史の中のクメール・ルージュ裁判 : 「正義」と「平和」 三上正裕 [執]
国際組織の設立条約に対する留保に関する一考察 植木俊哉 [執]
国際行政裁判所が適用する法 吾郷眞一 [執]
グローバル化する国際社会における国際法秩序と非国家アクター : 国際法協会での取組経験を主な素材として 佐藤哲夫 [執]
「十分に理由のある恐怖」(well-founded fear)について 廣部和也 [執]
国際法は少数言語をどのように保護しているか? : 琉球語・アイヌ語を素材にして 西海真樹 [執]
徴用工をめぐる韓国大法院判決再考 : 日韓請求権協定の解釈をめぐって 坂元茂樹 [執]
国際責任法上の支援・援助責任規則における「二重義務要件」に関する考察 : 国際組織の国際責任におけるその理論的意義と可能性 田中清久 [執]
サイバー攻撃に対する国家責任の追及に伴う課題 御巫智洋 [執]
国際法における制裁とその法的正当化 浅田正彦 [執]
対北朝鮮国連制裁の履行に関する課題 青山健郎 [執]
ヨーロッパ中世社会の形成から近代主権国家へ : パラダイムシフトにおけるボダン, ホッブスの位置 廣瀬和子 [執]
国際関係論のフロンティアを彷徨して : マルチエージェントシミュレーションで見えてきた新地平 山影進 [執]
世界システムの構造変容 : データ可視化による探求 田中明彦 [執]
パワー・トランジションから見た米中関係と国際システムの将来 山本吉宣 [執]
多国間条約と地球立法政治 猪口孝 [執]
「難民に関するグローバル・コンパクト」のためのネットワーク・ガバナンス : 難民の国際保護に関するアジア・ネットワークの可能性 佐藤安信 [執]
アジア国家としての日本対外政策 猪口孝 [執]
1945年の日ソ戦争と北方領土問題 茂田宏 [執]
"ツキジデスの罠"を避けるための知恵 : 忘れ去られた「東京宣言(1992年)」の歴史的な意味合いを掘り起こす 旭英昭 [執]
日本のアフリカ外交 : TICADの基本理念 赤松秀一 [執]
日本のPKO参加の黎明期 角茂樹 [執]
グローバル化の衝撃と日本における近代金融制度の成立 : 知識の吸収から創造へ 金城亜紀 [執]
国際司法裁判所の仮保全措置の展開 : 要件を中心に 岩沢雄司 [執]
国際司法裁判所の暫定措置におけるplausibility要件 : 小和田説と小和田意見を手がかりとして 玉田大 [執]
紛争の存在の決定をめぐる国際司法裁判所の判例の展開 江藤淳一 [執]