1.

論文

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西村, 聡
出版情報: 平成26(2014)年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書.  2011-2014  pp.4p.-,  2015-05-19.  金沢大学歴史言語文化学系
URL: http://hdl.handle.net/2297/46626
概要: 金沢・安江神社能舞台保存会能番組など、能楽史研究の基本資料となる番組の収集が進んだ。また、「鳴和の滝」「業平の井筒」など、絵画や地誌類の記述に研究対象を拡大するとともに、それらを活用して泉鏡花作品解釈に新見を打ち出した。さらに、和泉流狂言の 演出の変遷を名古屋と金沢の実演を比較することで明らかにし、「棒縛」を題材として従来の狂言史観を見直す提案を行った。そして近代以前の資料批判を再検討し、加賀藩中期・後期の能楽の実態を詳細に記述した。<br />研究課題/領域番号:23520218, 研究期間(年度):2011–2014 続きを見る
2.

論文

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西村, 聡 ; Nishimura, Satoshi
出版情報: 平成29(2017)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書.  2014-04-01 - 2018-03-31  pp.5p.-,  2018-05-22.  金沢大学人間社会研究域歴史言語文化学系
URL: http://hdl.handle.net/2297/00051961
概要: 金沢市立玉川図書館並びに前田土佐守家資料館所蔵の能楽関連資料を調査・収集し、その成果を展示解説の形でまとめて公開した。加賀藩中期の能楽事情について『太梁公日記』の記事を大量に抜き出し、従来の能楽史記述にない詳細さで把握した。加賀藩で著述され た謡曲注釈書『謡曲義解』の内、「卒都婆小町」分を翻刻し、解題を付した。近世から近代への過渡期の非体制的能楽である照葉狂言、今様能狂言について、『照葉俄早合点』を翻刻し、解題を付した。それらの資料研究を踏まえて、能「卒都婆小町」「芭蕉」の作品研究を、また泉鏡花の小説「笈摺草紙」「照葉狂言」の作品研究を論文化し、通説の検証と新しい読みの提案を行った。<br />研究課題/領域番号:26370203, 研究期間(年度):2014-04-01 - 2018-03-31 続きを見る