1.

論文

論文
宮島, 昌克 ; Miyajima, Masakatsu
出版情報: 平成29(2017)年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書.  2014-04-01 - 2018-03-31  pp.6p.-,  2018-05-25.  金沢大学理工研究域地球社会基盤学系
URL: http://hdl.handle.net/2297/00052815
概要: ユネスコ世界遺産に登録されている、イラン東アゼルバイジャンにある聖ステファノス教会を対象として、北タブリーズ断層を想定地震断層とした強震動予測を行い、耐震診断を行った。その際、常時微動観測や屈折法弾性波探査などの各種地盤調査を行って、建設地 点の地盤動特性を明らかにするとともに、建物の常時微動観測を行い、建物の動特性も明らかにした。耐震診断結果をもとに耐震補強法を提案した。<br />研究課題/領域番号:26303007, 研究期間(年度):2014-04-01 - 2018-03-31 続きを見る
2.

論文

論文
宮島, 昌克 ; Miyajima, Masakatsu
出版情報: 平成20(2008)年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書 = 2008 Fiscal Year Final Research Report.  2005-2007  pp.4p.-,  2009-05-18. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/00049459
概要: 金沢大学環境デザイン学系<br />本研究では,タブリーズ市において歴史的価値が高い建造物として有名なタブリーズ城とキャブード寺院を対象として, アナトリア断層を想定地震断層と仮定した耐震診断を行うとともに,耐震補強法について現 地の研究協力者と調査研究を行った。地盤の弾性波探査,建造物と周辺地盤の常時微動計測を行ない,建造物と周辺地盤の動特性把握を試みた。その結果,タブリーズ城の方がキャブード寺院よりも建物の1次固有振動数が地盤の卓越振動数に近く,地震時に地盤と建造物が共振する可能性があることを明らかにした。また,わが国における耐震補強法を紹介し,実現可能な対策について議論した。<br />研究課題/領域番号:19404009, 研究期間(年度):2005-2007 続きを見る
3.

論文

論文
鳥居, 和之 ; Torii, Kazuyuki
出版情報: 平成10(1998)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 1998 Fiscal Year Final Research Report Summary.  1997-1998  pp.6p.-,  1999-03.  金沢大学工学部
URL: http://hdl.handle.net/2297/00049878
概要: ASR損傷コンクリート橋脚の補修・補強対策を確立する目的で、樹脂塗装表面処理工法、鋼板巻き立て工法およびPC鋼材巻き立て工法により補修・補強したモデル柱試験体を使用した屋外暴露試験および圧縮載荷試験を実施した後に、実際に、ASR損傷コンクリ ート橋脚のPC鋼材巻き立て工法による補強が行なわれた。今回の一連の研究で得られた成果をよとめると次のようである。モデル試験体の圧縮載荷試験の結果より、(1)PC鋼材によりプレストレスを与えると、ASRひび割れの進展が抑制される、(2)PC鋼材がコンクリートの軸方向応カと軸方向歪みの関係に与える影響はASRによる損傷を受けたコンクリートに対しても受けていない健全なコンクリートと同様である、(3)PC鋼材で巻き立てることにより、コンクリートの強度および靭性を大きく改善できる、ことが確認された。モデル試験体の屋外暴露試験の結果より、(1)ASRの進行は日射や降雨などの局所的環境の影響を大きく受けるが、表面被覆材による塗装のASR抑制効果は小さい、(2)鋼板巻き立て工法およびPC鋼材巻き立て工法により補強した試験体では長期にわたってASRによる膨脹の抑制およびひび割れの拘束効果が認められる、(3)鋼板巻き立て工法では温度による影響のため試験体に発生する歪みに南北方向の相違が見られる、ことが確認された。上記の研究成果を受けて、平成8年度および平成9年度に能登有料道路のASR損傷コンクリート橋脚のPC鋼材巻き立て工法による補強工事が実施された。両橋脚では、補強前よりASRによる損傷のモニタリングが行なわれており、ASR損傷橋脚の調査、施工および補強設計の記録が付録の資料としてまとめられている。<br />A new strengthening method with prestressing steel wires, which is named the PC confined method, has been developed especially for ASR damaged RC piers. Reinforced concrete columns, 300 mm in diameter and 900 mm high, were prepared in order to examine the effects of the prestressing force around the concrete column on the confinement of the cracks of concrete due to alkali-silica reaction and on the improvement of load-carrying capacity and ductility of damaged concrete columns.From the experimental results, it was concluded that the prestressing force given around the concrete column could effectively confine the cracks due to ASR and decrease the expansion of concrete. Thus, it was found that both the strength and ductility of damaged RC column was much improved by PC confined method. Based on the results of the laboratory test, the PC confined method was successfully adopted in the strengthening for ASR damaged RC piers of the Toyokawa bridge and the Kumakigawa bridge in Noto peninsula in Ishikawa prefecture in 1997 and 1998, respectively. The measurements on changes with time in the stress and strain of concrete in the piers of the Toyokawa bridge after strengthening by PC confined method are now monitored.<br />研究課題/領域番号:09650504, 研究期間(年度):1997-1998 続きを見る
4.

論文

論文
二宮, 佑輝 ; 山口, 謙太郎 ; 宮島, 昌克 ; 田原, 桂太 ; 大場, 文絵
出版情報: 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 = Summaries of technical papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. C-2, Structures IV, Reinforced concrete structures prestressed concrete structures masonry wall structures.  pp.993-994,  2009-07-20.  日本建築学会 = Architectural Institute of Japan
URL: http://hdl.handle.net/2297/35248
5.

論文

論文
ザマニアハリ, ゴラムレザ ; 山口, 謙太郎 ; 宮島, 昌克
出版情報: 日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系.  51  pp.653-565,  2012-03-01.  日本建築学会 = Architectural Institute of Japan
URL: http://hdl.handle.net/2297/35286