1.

図書

図書
関沢明彦, 佐村修, 四元淳子編著
出版情報: 東京 : 中外医学社, 2017.4
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2.

図書

図書
山中美智子, 玉井真理子, 坂井律子編著
出版情報: 東京 : 生活書院, 2017.11
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日本の遺伝カウンセリングの歴史と出生前検査 山中美智子 [執筆]
出生前診断について考えたいこと 玉井真理子 [執筆]
「子どもの健康を願うこと」と「出生前診断を受けること」の間 坂井律子 [執筆]
パトリック・ルブラン医師講演「フランスの出生前診断 -- 現状・展望・争点」について [パトリック・ルブラン講演] ; 玉井真理子 [解説]
ペリュシュ判決とその影響 本田まり [執筆]
自分たち自身で決めるのに必要なことは? : 「自己決定」の落とし穴 佐藤孝道 [執筆]
出生前診断はなぜ始まったのか 吉岡章 [執筆]
重症心身障害児者施設から : デジタルのかなたに思いを馳せて 月野隆一 [執筆]
まず私が"感じるもの" 藤田潤 [執筆]
親になること 富和清隆 [執筆]
ダウン症候群の赤ちゃんが生まれたときに小児科医が話すこと 小野正恵 [執筆]
「よく考えてください」と伝えられない : NIPTをきっかけとした気持ちの変化 青木美紀子 [執筆]
出生前診断 : 受ける受けない誰が決めるの? : 鼎談 山中美智子, 玉井真理子, 坂井律子 [述]
日本の遺伝カウンセリングの歴史と出生前検査 山中美智子 [執筆]
出生前診断について考えたいこと 玉井真理子 [執筆]
「子どもの健康を願うこと」と「出生前診断を受けること」の間 坂井律子 [執筆]
3.

図書

図書
小杉眞司編 ; 浦尾充子, 鳥嶋雅子, 村上裕美通年講義担当
出版情報: 大阪 : メディカルドゥ, 2016.3
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4.

図書

図書
櫻井晃洋編集
出版情報: 大阪 : メディカルドゥ, 2018.6
シリーズ名: 遺伝子医学MOOK ; 別冊 . 最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング||サイシン イデン イガク ケンキュウ ト イデン カウンセリング ; シリーズ3
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5.

図書

図書
宇佐美真一編
出版情報: 東京 : 金原出版, 2015.7
シリーズ名: きこえと遺伝子 / 宇佐美真一編 ; [1]
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6.

図書

図書
関沢明彦, 佐村修, 四元淳子編著
出版情報: 東京 : 中外医学社, 2014.11
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7.

図書

図書
福嶋義光編集
出版情報: 大阪 : メディカルドゥ, 2011.7
シリーズ名: 遺伝子医学MOOK ; 別冊
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8.

図書

図書
玉井真理子著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 2006.12
シリーズ名: NHKブックス ; 1062
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9.

図書

図書
千代豪昭監修
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.10
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10.

論文

論文
並木, 幹夫 ; Namiki, Mikio
出版情報: 平成17(2005)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究要 = 2005 Research Project Summary.  2005  pp.2p.-,  2016-04-21. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/00063083
概要: 金沢大学医学系研究科<br />無精子症叉は高度乏精子症患者の5-15%にY染色体微小欠失が認められ、この様な微小欠失領域にはAZFと称される精子形成候補遺伝子が存在することが明らかになった。これらのAZF欠失を伴う無精子症叉は高度乏精子症 患者よりTESEで得られた精子を用いて挙児が得られると、AZF欠失が男児に伝播されることが実際に報告されてきた。この様な背景から、ヨーロッパ諸国では、Y染色体微小欠失診断を標準化し、検査の正確さのみならず、遺伝カウンセリングにも配慮したDNA診断が行われている。日本では日本産婦人科学会では平成16年度から産婦人科生殖遺伝カウンセリング指導医制度をスタートさせ、日本泌尿器科学でも独自の制度を早急に立ち上げる必要性が生じている。本企画調査では、以下の調査を行い、日本の実状にあった制度作りの参考とした。1.Y染色体微小欠失の国際標準化の確立(1)国内の泌尿器科、産婦人科施設に協力を得てY染色体微小欠失データの集積した。(2)韓国釜山大学泌尿器科Park教授の協力で韓国でのY染色体微小欠失データの集積した。(3)ドイツのSimoni教授の協力でヨーロッパでのY染色体微小欠失データの集積した。2.泌尿器科生殖遺伝カウンセリング専門医制度の作成(1)上記Y染色体微小欠失以外に検査が必要な遺伝学的な異常につき討議した。(2)海外での同様な制度につき調査した(3)日本産婦人科学会、日本不妊学会、日本アンドロロジー学会と、それぞれの立場から生殖遺伝カウンセリング専門医制度について討議した。(4)専門外の学識経験者、一般市民および不妊患者から広く意見を聴取した。<br />研究課題/領域番号:17639017, 研究期間(年度):2005<br />出典:「泌尿器科生殖遺伝カウンセリング専門医制度作成に向けての国際調査」研究成果報告書 課題番号17639017(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17639017/)を加工して作成 続きを見る