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1.
図書 |
edited by H. Bahl and P. Dürre
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2.
図書 |
edited by Julian Rood ... [et al.]
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3.
図書 |
edited by D.R. Woods
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4.
図書 |
edited by Nigel P. Minton and David J. Clarke
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5.
論文 |
道輪, 良男
概要:
金沢大学医第2外科<br />C.sordelliiのレシチナーゼ遺伝子csaをクローニングし,一次構造を決定することによって,1)csa遺伝子は1197ヌクレオチド,399アミノ酸残基からなっていた.2)他のClostridium属レシチ
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ナーゼとの比較から成熟蛋白は371アミノ酸残基から成り,28アミノ酸残基のシグナルペプチドを有していると考えられた.3)csa遺伝子検出の為のPCR法を開発し,C.sordellii 22菌株について検討した結果,レシチナーゼ反応陽性21株全てがcsa遺伝子を保有し同陰性1株は当該遺伝子を有していなかった,との結果を得た.以上の結果は培養性状,生物学的性状,更に遺伝学的にも類似するC.sordelliiとC.bifermentansは,同時に分子系統樹上同一グループを形成する遺伝子学的に類似するレシチナーゼを有することを示している<br />原著論文
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6.
論文 |
野尻, 孝司
概要:
金沢大学 医 微生物<br />C.difficileの発酵糖は即時発酵糖と遅延発酵糖に分けられ,遅延発酵糖存在下における菌の代謝は即時発酵糖の場合と異なる事を示唆している.更に,表現形質上の毒素原性とソルビトール発酵性状にみられた関係は,
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同時に遺伝子レベルでの毒素原性においても成立することを示している
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