1.

論文

論文
絹谷, 清剛 ; 油野, 民雄 ; 秀毛, 範至 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  8  pp.2-4,  1993-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4195
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文
2.

論文

論文
石井, 巌 ; 滝, 淳一 ; 久慈, 一英 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  7  pp.43-45,  1992-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4192
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
3.

論文

論文
中嶋, 憲一 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  6  pp.34-39,  1992-02-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4174
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文
4.

論文

論文
滝, 鈴佳 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一 ; 富田, 勝郎 ; 水上, 勇治
出版情報: 核医学画像診断.  6  pp.52-55,  1992-02-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4179
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
5.

論文

論文
滝, 淳一 ; 中島, 憲一 ; 分校, 久志 ; 村守, 朗 ; 松成, 一朗 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.50-52,  1990-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4161
概要: 金沢大学 核医<br />多発性リンパ節腫大を認めた15歳男子にGa-67を施行し,全身リンパ節への異常集積に加え,心筋への異常集積を認めサルコイドシースと診断された.Tl-201 SPECT心筋シンチグラフィではGa-67 SPECTの異 常集積部位の集積低下所見を示した<br />原著論文/症例報告 続きを見る
6.

論文

論文
高山, 輝彦 ; 油野, 民雄 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一 ; 松平, 正道 ; 久住, 治男
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.16-22,  1990-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4154
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医<br />原著論文/症例報告
7.

論文

論文
利波, 紀久 ; 中嶋, 憲一 ; 久田, 欣一 ; 小林, 健一
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.27-32,  1990-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4156
概要: 金沢大学 核医<br />Tl-201とTc-99m pertechnetate (Tc-99m)を経直腸的に投与し,肝疾患における下腸間膜静脈の血流動態の解明を試みた.門脈大循環短絡の程度を反映するTl-201心・肝比が高値になると,Tc -99mシンチグラムで下腸間膜静脈の描出は概して不良であった.Tc-99mシンチグラムで下腸間膜静脈の描出を認めない群のTl-201心・肝比は,明瞭に認めた群より著しく高値であった.しかし,高いTl-201心・肝比を示した群のなかに下腸間膜静脈の見られた症例があり,これらでは下腸間膜静脈血流は求肝性に流れるが,主として上部門脈で形成された大循環への短絡を経るために高いTl-201心・肝比を示したものである.下腸間膜静脈の描出を認めない群では下腸間膜静脈血は遠肝性に流れ,主として下腸間膜静脈下部で形成された短絡路を経て大循環系へ流出した.下腸間膜静脈の描出のない群でTc-99mシンチグラムで下大静脈が明瞭に描画された症例があり,この所見は下腸間膜静脈末梢と下大静脈の短絡路への流出を直接的に示すものであった<br />原著論文 続きを見る
8.

論文

論文
道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一 ; 野村, 泰三 ; 村, 俊成 ; 渡辺, 騏七郎
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.86-88,  1989-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4141
概要: 頚部リンパ節転移により発見された異所性甲状腺癌の1例を報告した。原発巣の検出にTI-201スキャンが有用であった。
9.

論文

論文
瀬戸, 幹人 ; 道岸, 隆敏 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一 ; 勝木, 健一 ; 中田, 勉 ; 山口, 昌夫 ; 勝木, 道夫
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.89-93,  1989-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4142
概要: 石灰化を有する甲状腺癌のごとき充実性腫瘍について,99mTcO4-甲状腺スキャンを施行したところhot noduleであり,生検では沪胞状腺腫であった。一方超音波検査等では被膜がはっきりして石灰化のない沪胞状腺腫を示唆する充実性腫瘍について ,生検したところ乳頭状腺癌であった例を経験した。2例とも201Tl delayed scanにおける結節部位の洗い出しの程度が良悪の鑑別に有用であった。 続きを見る
10.

論文

論文
瀬戸, 幹人 ; 中嶋, 憲一 ; 秀毛, 範至 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一 ; 広瀬, 仁一郎
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.94-97,  1989-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4143
概要: 99mTc-MAA肺血流スキャンで巨大な区域性血流欠損を示し,81mKr肺換気スキャンでは正常換気を示すいわゆるⅤ/Qミスマッチを呈する肺塞栓症であるが,その主因は肝細胞癌の肝静脈および下大静脈への腫瘍塞栓であり,下大静脈の肝レベルでの高度 狭窄によるsecondary Budd-Chiari症候群によるものであった。肝細胞癌の画像診断においては,静脈系への腫瘍塞栓の有無を丹念に検索することは,その後の肺塞栓症の予知という点で重要である。 続きを見る