金沢大学附属図書館 OPAC plus

論文

1. 驅虫剤に関する研究 (第6報): 1-プロモ-2-ナフトールアチール誘導体の製造、並びにガマ線虫に対する作用について

大橋, 冨次

出版情報:	金沢大学薬学部研究年報 = Annual report of the Faculty of Pharmacy Kanazawa University. 4 pp.15-20, 1954-09-25. 金沢大学薬学部 = Faculty of Pharmacy, Kanazawa University / Kanazawa University
URL:	http://hdl.handle.net/2297/35338

論文

2. 驅虫剤に関する研究 (第5報): プロモナフトール及びその関連化合体のガマ線虫駆除作用について

三浦, 孝次 ; 大橋, 冨次 ; 安田, 佐智子

出版情報:	金沢大学薬学部研究年報 = Annual report of the Faculty of Pharmacy Kanazawa University. 3 pp.34-41, 1953-06-30. 金沢大学薬学部 = Faculty of Pharmacy, Kanazawa University / Kanazawa University
URL:	http://hdl.handle.net/2297/35330

論文

3. フラン誘導体の化学的並びに実験化学療法的研究 (第25報) 3-Amono-6-(5'-nitrofuryl-2'-ethenyl)-1,2,4-triazine のアチル誘導体について

三浦, 孝次 ; 池田, 政男 ; 大橋, 冨次 ; 五十嵐, 良子 ; 市村, 圭子 ; 丹後, 紀美子

出版情報:	金沢大学十全医学会雑誌. 67 pp.411-414, 1961-12-30. 金沢大学十全医学会
URL:	http://hdl.handle.net/2297/13584

論文

4. 駆虫剤に関する研究 (第13報) 特に Naphthol のプロモ誘導体並びに Bephenium 化合体の駆虫作用及びその一般薬理作用について第1篇 1-Bromo-2-naphthyloxyacetic acid (BNA) 塩類のマウス線虫駆除作用について

大橋, 冨次

出版情報:	金沢大学十全医学会雑誌. 65 pp.328-333, 1960-05-30. 金沢大学十全医学会
URL:	http://hdl.handle.net/2297/13501

論文

5. 駆虫剤に関する研究 (第14報) 特に Naphthol のプロモ誘導体並びに Bephenium 化合体の駆虫作用及びその一般薬理作用について第2篇オキシナフトエ酸誘導体のマウス線虫駆除作用について

大橋, 冨次

出版情報:	金沢大学十全医学会雑誌. 65 pp.334-339, 1960-05-30. 金沢大学十全医学会
URL:	http://hdl.handle.net/2297/13502

論文

6. 駆虫剤に関する研究 (第15報) 特にナフトールのブロモ誘導体並びに Bephenium 化合物体の駆虫作用及びその一般薬理作用について第3編 1-Bromo-2-naphthyloxyacetic acid Salts の薬理作用について

大橋, 冨次

出版情報:	金沢大学十全医学会雑誌. 65 pp.357-361, 1960-06-30. 金沢大学十全医学会
URL:	http://hdl.handle.net/2297/13504

論文

7. 駆虫に関する研究 (第11報): ピペラジン誘導体、特にピペラジンチクラメートのマウス線虫駆除作用について

三浦, 孝次 ; 大橋, 冨次 ; 池田, 良子

出版情報:	金沢大学薬学部研究年報 = Annual report of the Faculty of Pharmacy Kanazawa University. 6 pp.28-32, 1956-09-25. 金沢大学薬学部 = Faculty of Pharmacy, Kanazawa University / Kanazawa University
URL:	http://hdl.handle.net/2297/35385

概要: 本研究の要旨は昭和31年6月9日、日本薬学会北陸支部第2回例会にて発表した

論文

8. メチルエフェドリン誘導体の化学的並びに薬理学的研究 (第2報): メチルエフェドリンのチクロヘキスシルスフアミン酸塩の製造並びに薬理作用について

三浦, 孝次 ; 大橋, 冨次 ; 松本, 郁子

出版情報:	金沢大学薬学部研究年報 = Annual report of the Faculty of Pharmacy Kanazawa University. 6 pp.33-36, 1956-09-25. 金沢大学薬学部 = Faculty of Pharmacy, Kanazawa University / Kanazawa University
URL:	http://hdl.handle.net/2297/35386

概要: 本研究の要旨は昭和30年4月、日本薬理学会総会において発表した