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図書

図書
柳原正治, 森川幸一, 兼原敦子編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2017.3
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2.

図書

図書
加藤信行 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2017.4
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3.

図書

図書
森川幸一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.12
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4.

図書

図書
柳原正治, 森川幸一, 兼原敦子編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2013.4
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5.

図書

図書
岩沢雄司 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2019.3
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国際法の国内適用可能性 : 小寺教授と対話しながら 岩沢雄司著
客観的制度 : その国際法上の意義と現代的展開に関する一考察 山本良著
「国境安定性の原則」の意義と射程 : 「境界を確立する条約」の処分性・対世性をめぐって 西元宏治著
国際法における内的自決権の現代的意義 伊藤一頼著
重大な人権侵害が問題とされる場合における第三国による非軍事的な一方的強制措置の法的性質 : 「第三国による対抗措置」についての批判的考察 岩月直樹著
アジア地域人権秩序構想の批判的考察 : 特に「裁判官対話」論に着目して 寺谷広司著
麻薬新条約における「引き渡すか訴追するか」原則 : テロリズム防止関連条約における同原則と比較して 安藤貴世著
国際立法における国家と国際組織の「パラレリズム」の機能と限界 : ILCによる条約法と国際責任法の立法化作業を素材に 植木俊哉著
国際機構との関係における国家の管轄権について : 欧州人権条約における「管轄権」概念の分析 水島朋則著
非国家実体の国際有害行為に対する国家責任法の対応 兼原敦子著
国家責任法上の行為帰属基準の射程 : 代表の概念を例に 藤澤巌著
国際法上の完全賠償原則 : ホルジョウ定式の再検討 玉田大著
奴隷取引船舶への干渉行為 : 19世紀英仏間関係を中心として 森田章夫著
200海里以遠における大陸棚制度の本質 : 大陸棚に対する権原付与の均一性 許淑娟著
民間の船舶に対する沿岸国の措置と国際裁判 河野真理子著
国連海洋法条約の紛争解決手続と海洋境界画定紛争 西村弓著
国際海洋裁判所勧告的意見管轄権についての一考察 高柴優貴子著
宇宙空間におけるスペースデブリによる損害の未然防止と国際環境法 堀口健夫著
WTO協定における「ポスト差別義務」の位置 : TBT協定に着目して 北村朋史著
WTO補助金紛争における法廷経済学 阿部克則著
広域FTAを通じた規制協力と規制整合性の可能性と課題 中川淳司著
国際投資協定における国家間手続の今日的機能 : 協定解釈に対するコントロール可能性を中心に 小畑郁著
人権法の観点から見た投資条約批判の検討 : 国連人権理事会独立専門家による批判を中心に 濵本正太郎著
為替操作と国際法 中谷和弘著
「戦争状態」理論の再検討 : 伝統的国際法は平時・戦時の二元的構造の国際法だったのか 和仁健太郎著
海上法執行活動に伴うuse of forceの概念 森川幸一著
「被許可型」軍事活動における関係当事者の同意の意義 : 平和活動型多国籍軍の実効的実施に向けて 酒井啓亘著
集団的自衛権概念の明確化 : 援用事例とニカラグア事件判決 森肇志著
交戦の不法性と交戦者の不法性 : 米国クヴィリン事件最高裁判決の理論構成 黒﨑将広著
核不拡散条約6条の分析視座 : 「パラダイム国際法」が示唆するもの 林美香著
国際法の国内適用可能性 : 小寺教授と対話しながら 岩沢雄司著
客観的制度 : その国際法上の意義と現代的展開に関する一考察 山本良著
「国境安定性の原則」の意義と射程 : 「境界を確立する条約」の処分性・対世性をめぐって 西元宏治著
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図書

図書
柳原正治 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 信山社, 2021.9
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目次情報: 続きを見る
日本における領海の範囲に関する先例 : 外務省条約局編『国際法先例彙輯(7)領海ノ範囲』を素材として 柳原正治著
海上‌警備行動の国際法上の根拠についての一考察 : 海上自衛隊の中東地域派遣をめぐる議論を手掛かりに 森川幸一著
海‌洋‌法からみた「パンデミック国際法」 : 寄港国措置を中心に 兼原敦子著
核兵‌器製造企業への投資規制 小倉康久著
強制‌技術移転と国際法 : 経済の安全保障化時代における国際社会の課題 平見健太著
国‌‌家‌管轄権作用分類の再検討 : 二分類論の機能的特徴と基盤 森田章夫著
憲法‌のデザイン : パンデミックを契機として人権志向型を目指す 江島晶子著
アフ‌リカ人権憲章における個人の義務 : 国際人権法上の義務的側面 戸田修司著
WT‌O協定はいかなる「市場経済」体制を想定しているか 米谷三以著
我が‌国裁判所におけるWTO協定の直接適用及び条‌約適合性審査の現在 : 豚肉差額関税訴訟判決の批判的検討 川瀬剛志著
WT‌O協定解釈に関する上級委員会の任務と加盟国の権限 : 上級委員会改革に関する一試案 福永有夏著
WT‌O紛争処理における秘密情報保護 阿部克則著
衛生‌植物検疫上の適切な保護水準の決定における加‌盟国の自律性 濱田太郎著
米国‌の政府調達に関する国産品優遇条項における原産地規則の運用のWTO政府調達協定との整合性 小林友彦著
我が‌国の政府調達苦情処理体制におけるWTO政府調達協定の解釈の展開 関根豪政著
SD‌Gs〈持続可能な開発目標〉と自主的持続可能性基準〈VSS〉 中川淳司著
開発‌の国際法の再生 : 『開発の国際法』(2019年)を手がかりとして 小寺智史著
国連‌初期における自決概念の法的位置づけとその変容 伊藤一頼著
環境‌影響評価に関する国際法の発展と日本 児矢野マリ著
EU‌法秩序の位置 : 法秩序の独立と国際法・EU法 須網隆夫著
EU‌の拡大・深化の投資条約への影響 猪瀬貴道著
E‌U‌における残留農薬のリスク評価および管理 : 遺伝毒性発がん物質と国際通商に関する予備的考察 石川義道著
Doer〈実践者〉に徹した間宮さんの思い 大六野耕作著
日本における領海の範囲に関する先例 : 外務省条約局編『国際法先例彙輯(7)領海ノ範囲』を素材として 柳原正治著
海上‌警備行動の国際法上の根拠についての一考察 : 海上自衛隊の中東地域派遣をめぐる議論を手掛かりに 森川幸一著
海‌洋‌法からみた「パンデミック国際法」 : 寄港国措置を中心に 兼原敦子著