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高岡市万葉歴史館編 ; 坂本信幸 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2015.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 別冊3
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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2016.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 16
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越中万葉の意義 坂本信幸執筆
氷見市布施の円山と「大伴家持千百年祭」 関隆司執筆
立山はなぜ歌枕にならなかったのか : 『萬葉集』享受研究の一助として 新谷秀夫執筆
富山の古典文学 : 「武士の物語」と「俳諧」を中心に 綿抜豊昭執筆
小泉八雲と万葉集 : 遺作「天の河縁起」にみる山上憶良の七夕歌の享受を中心に 田中夏陽子執筆
山田孝雄博士と萬葉集について 毛利正守執筆
越中万葉の意義 坂本信幸執筆
氷見市布施の円山と「大伴家持千百年祭」 関隆司執筆
立山はなぜ歌枕にならなかったのか : 『萬葉集』享受研究の一助として 新谷秀夫執筆
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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2009.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 12
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万葉集の季節歌 小野寛 [著]
うぐいす歌への視点 菊川恵三 [著]
万葉びとと桜 : その心象世界 田中夏陽子 [著]
越中のほととぎすは家持に何と鳴いたか 奥村和美 [著]
万葉の「藤」 : 越中における「藤波」詠を中心に 菊地義裕 [著]
みやびの鹿とひなびの鹿 上野誠 [著]
千葉の彩 鈴木武晴 [著]
萬葉後期の狩りの歌 : 家持の「詠二白大鷹一歌」をめぐって 西一夫 [著]
冬ごもり今は春べと咲くやこの花 : 『萬葉集』の「冬の梅」から考える 新谷秀夫 [著]
正月の歌 関隆司 [著]
『万葉集』時代の暦 岡田芳朗 [著]
大地裂ける夏から稔りの秋へ : 国司の雨乞いと稲種をめぐる二題 川崎晃 [著]
万葉集の季節歌 小野寛 [著]
うぐいす歌への視点 菊川恵三 [著]
万葉びとと桜 : その心象世界 田中夏陽子 [著]
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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2006.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 9
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総論 : 万葉集の「道」 小野寛著
越への道(近江を含めて)について : 近江を含めて 佐藤隆著
東海道をゆく万葉の旅人 影山尚之著
瀬戸内海の道 : 遣使羅使の歌を中心に 森斌著
持統女帝の旅路 : 行幸と行幸歌 田中夏陽子著
聖武天皇の行幸と和歌 高松寿夫著
天皇・皇子の葬送の道 : 天智・高市の殯宮挽歌を中心に 渡瀬昌忠著
旅の歌人 高市黒人の道 関隆司著
配流された萬葉びと : 記録者としての家持 新谷秀夫著
大唐への道 : 山上憶良「在大唐時、憶本郷作歌」の周辺 藏中進著
歴史地理的にみた「道の万葉集」 木下良著
鑑真入京の道 川崎晃著
総論 : 万葉集の「道」 小野寛著
越への道(近江を含めて)について : 近江を含めて 佐藤隆著
東海道をゆく万葉の旅人 影山尚之著
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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2007.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 10
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女歌の形成 : 坂上郎女を中心に 鈴木日出男著
挽歌をよむ女 塚本澄子著
天武天皇の皇女たち 四人の皇女を中心に 平舘英子著
佐保大伴家の女たち 小野寛著
東歌に女性の歌が多いこと 関隆司著
防人歌と女性の表現 田中夏陽子
伝説歌の女性 坂本信幸著
『娘子』の変容 : 「うたう」から「うたわれる」へ 新谷秀夫著
『万葉』の母 平野由紀子著
女歌の表現 : 坂上郎女を中心に 浅野則子著
古代女帝論 瀧浪貞子著
藤原夫人と内親郡主 川崎晃著
女歌の形成 : 坂上郎女を中心に 鈴木日出男著
挽歌をよむ女 塚本澄子著
天武天皇の皇女たち 四人の皇女を中心に 平舘英子著
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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2011.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 14
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万葉集の「風土」と大和の風土 小野寛 [著]
神亀二年難波行幸の風土 村田右富実[著]
妹の来た道 : 紀ノ川流域の万葉風土 垣見修司 [著]
伊勢萬葉 : その特質 廣岡義隆 [著]
山城国の歌 坂本信幸 [著]
近江の風土 : 宇宙に名有る地なり 関隆司 [著]
尾張三河の万葉歌 : 古東海道の海路を中心に 佐藤隆 [著]
東国 : 渡来系の開拓者たち 梶川信行 [著]
猪名川の沖を深めて 景山尚之 [著]
筑紫島のまつろわぬ国 : 隼人の夜声・肥人の染木綿 田中夏陽子 [著]
風土圏「山陰」の実体 新谷秀夫 [著]
立山の雪・弥彦の歌 鈴木景二 [著]
万葉集の「風土」と大和の風土 小野寛 [著]
神亀二年難波行幸の風土 村田右富実[著]
妹の来た道 : 紀ノ川流域の万葉風土 垣見修司 [著]
7.

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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2010.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 13
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生 : 万葉集に歌われる「生」 小野寛 [著]
「老」の歌として享受された家持歌 : 『類聚古集』・『古葉略類聚抄』から考える 新谷秀夫 [著]
病苦との対峙 : 旅人・億良の場合 大久保廣行 [著]
白露の消かも死なまし 平舘英子 [著]
万葉集における「よろこびの歌」 田中夏陽子 [著]
「怒り」と「恨み」 : 歌における感情の表出 飯泉健司 [著]
私的領域を組み込み、感情を組織して成り立つ世界 : 泣血哀働歌から考える 神野志隆光 [著]
「たのし」と「楽」 垣見修司 [著]
家持にとっての七十歳: 賀寿の視点から 関隆司 [著]
『万葉集』と「無常」 西澤一光 [著]
海山川のあそび : 海人鵜鷹の歌 藤原茂樹 [著]
生きる : 万葉びとの医療 (医術と呪禁) 川崎晃 [著]
生 : 万葉集に歌われる「生」 小野寛 [著]
「老」の歌として享受された家持歌 : 『類聚古集』・『古葉略類聚抄』から考える 新谷秀夫 [著]
病苦との対峙 : 旅人・億良の場合 大久保廣行 [著]
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高岡市万葉歴史館編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2005.3
シリーズ名: 高岡市万葉歴史館論集 ; 8
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作者未詳歌の世界 : 後代歌への継承序説 大久間喜一郎著
巻七羈旅作の類景歌 関隆司著
名もなき人々の雪の歌 : 巻十を中心とする作者未詳歌について 田中夏陽子著
万葉集の「愛」の歌について : 巻十一・十二作者未詳歌の場合 柳澤朗著
作者未詳の宮廷歌 : 巻十三の世界 遠藤宏著
古代地方豪族の漢字文化受容と文学 佐藤信著
防人歌の世界 : その作者層と詠歌の場 東城敏毅著
無名歌人たちの珠玉の小品 : 男性編 橋本達雄著
万葉集の無名女流歌人 : その珠玉の小品 小野寛著
越中万葉にみえる無名歌人たち 針原孝之著
歌わない萬葉びとたち 新谷秀夫著
万葉の時代の日本と渤海 川崎晃著
作者未詳歌の世界 : 後代歌への継承序説 大久間喜一郎著
巻七羈旅作の類景歌 関隆司著
名もなき人々の雪の歌 : 巻十を中心とする作者未詳歌について 田中夏陽子著