1.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2015.10
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 東京 : 信山社, 2015.9
シリーズ名: 医事法講座 / 甲斐克則編 ; 第6巻
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
高橋則夫 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2014.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
上巻: 「新時代の刑事法」管見 浅田和茂著
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄著
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志著
刑法における自己決定の自由 萩原滋著
市民の司法参加と犯罪論体系 新倉修著
状態犯罪としての所持罪理解と行為主義 : 行為主義研究序説 仲道祐樹著
客観的帰属論の規範・判断構造 山中敬一著
不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則 : いわゆる「十中八九」決定を手掛かりに 酒井安行著
不作為犯における作為義務の内容 : 「作為容易性」を中心に 蔡芸琦著
過失不作為犯における「注意義務」について 岡部雅人著
外国人登録不申請罪の構造と公訴時効の起算点 萩野貴史著
「結果反(無)価値論」について 松宮孝明著
第二次大戦後の社会と可罰的違法性論の帰趨 前田雅英著
法益主体の自己決定と正当化原理 : 承諾の犯罪阻却根拠に関する問題を契機に 北川敦子著
犯罪論における「被害者の意思」の意義 武藤眞朗著
治療行為と患者の承諾について、再論 : 救急治療を題材にした一試論 岡上雅美著
終末期医療における自己決定と事前指示について : アメリカ合衆国の議論を素材として 新谷一朗著
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 石井徹哉著
緊急救助型と自己防衛型の偶然防衛について 内山良雄著
緊急避難論における補充性の要件 鈴木優典著
強制による行為 上野芳久著
「作為義務と作為義務の衝突」における正当化根拠と正当化概念 : 緊急避難と義務衝突を区別するテーゼの検討を契機として 勝亦藤彦著
刑事責任の本質としての非難 宮崎英生著
行為能力及び責任能力の犯罪論体系的内実規定と関係構造 : 刑法における主観的ないし行為者的なもの1 伊東研祐著
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題 高橋則夫著
認識形成プロセスとしての故意 大庭沙織著
結果無価値論から見た過失犯の結果回避可能性 杉本一敏著
可能世界論による予見可能性の検討 : 論理学から認知プロセスへ 白石賢著
不完全な説明と予見可能性 日下和人著
医療事故と刑事過失論をめぐる一考察 井田良著
複数人の過失処罰をめぐる問題点 : 横浜市大患者取り違え事件を素材に 北川佳世子著
鉄道事故と企業幹部の管理・監督責任 : JR福知山線脱線転覆事故判決を契機として 大塚裕史著
実行の着手と罪刑法定主義 二本栁誠著
イギリスにおける未遂犯の処罰根拠 奥村正雄著
台湾における2005年刑法改正をめぐる論争 : 不能犯を中心として 陳子平著
韓国不能犯に関する一考察 鄭軍男著
障害未遂・中止未遂における点と線・試論 関哲夫著
中止犯における内包既遂犯について 鈴木一永著
間接正犯と共謀共同正犯の区別 日高義博著
共犯と正犯の区別について : 裁判官の思考と共犯理論 松澤伸著
正犯と共犯の区別に関する一試論 田川靖紘著
共同正犯における未遂 伊藤嘉亮著
共犯の成立範囲と帰属原理 : いわゆる「中立的行為」について 佐久間修著
国際刑法における正犯処罰の系譜と判例理論の継受 : 共同謀議から共同犯罪企図を経てローマ規程へ 増田隆著
曽根威彦教授の刑法理論 松原芳博著
下巻: 罰条による評価 只木誠著
刑罰と峻厳な取扱い 松生建著
量刑における前科の考慮 野村健太郎著
名誉毀損罪と相当の理由ある表現活動 專田泰孝著
「名誉毀損罪における真実性の誤信」の法的処理 : 違法論アプローチに対する批判的検討を中心として 三上正隆著
英米における名誉毀損罪をめぐる近時の動向 佐伯仁志著
窃盗罪における窃取行為について 内田幸隆著
2項犯罪の現状 : 東京高裁平成21年11月16日判決を契機として 林幹人著
詐欺罪における財産的損害 田山聡美著
背任罪における図利加害目的 伊藤亮吉著
不正融資の相手方における背任罪の共犯 小野上真也著
放火罪の各類型における抽象的危険 小坂亮著
人骨素材記念品の刑法的意義 原田保著
不正アクセス罪における「不正アクセス行為」の意義 渡邊卓也著
アメリカ郵便・通信詐欺罪における「無形の権利」の保護 川崎友巳著
ドイツにおける企業犯罪と刑事コンプライアンス 甲斐克則著
日中環境汚染罪の処罰範囲 石亜淙著
思想検事の刑罰思想に関する一粗描 : 池田克の大日本帝国期の議論を中心に 宿谷晃弘著
日本の刑事司法の特質とその構造的問題点 田中利彦著
刑事手続における協議・合意 : 主にドイツ法を手がかりとして 加藤克佳著
捜査・公判協力による刑の減免制度 川出敏裕著
いわゆる「包括的差押え」をめぐる諸問題について 太田茂著
修正4条の保護とその実現 : 令状主義の例外を中心として 洲見光男著
GPSを用いた被疑者等の位置情報探索 大野正博著
犯罪捜査における情報の取得・保管と行政法的統制 田村正博著
裁判員裁判と法曹の意識改革 : 近時の最高裁判例の動向と刑事裁判の在り方について 川上拓一 著
フランスの刑事司法と「市民参加」法 白取祐司著
アメリカにおける陪審員候補者に対する専断的忌避 : 歴史的沿革と人種差別的利用の抑止 松田正照著
中国刑事訴訟制度の改革と証拠法 張凌著
「歴史的」証明について 原田和往著
DNA鑑定とヒューマンエラー : DNA鑑定を等身大にみる 佐藤博史著
排除法則の抑止効 小木曽綾著
冤罪防止の視点から見た補強法則と「被告人の犯人性」推認の基準 渡辺直行著
被告人の証人喚問・審問権と所在尋問の限界 : 元オウム真理教信者の事件を契機に 渡辺修著
「精神状態の供述」について 寺崎嘉博著
共謀共同正犯者が存在するのに「単独犯」と認定することが許されるとした最高裁判例について : 翻って「単独犯」とは何か? 佐々木正輝著
日本における死刑量刑手続について : その公正性・倫理性そして憲法適合性 四宮啓著
刑事控訴審等における事実審査の在り方 高崎秀雄著
利益再審における確定再審開始決定の拘束力 高倉新喜著
「案例指導制度」の現状とその問題点 : 刑事指導案例を中心に 周振傑著
少年司法の社会的基盤 服部朗著
少年法上の「非行」成立要件に関する一考察 : 「犯罪」・「触法」概念に焦点を当てて 小西暁和著
上巻: 「新時代の刑事法」管見 浅田和茂著
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄著
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志著
4.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2012.4
シリーズ名: HBB+
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
甲斐克則著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2018.4
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 東京 : 信山社, 2017.12
シリーズ名: 医事法講座 / 甲斐克則編 ; 第8巻
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 東京 : 信山社, 2014.8
シリーズ名: 医事法講座 / 甲斐克則編 ; 第5巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
生殖補助医療と医事法の関わり 岩志和一郎著
医療現場からみた生殖医療技術の現実と課題 石原理著
日本における挙児希望年齢の高齢化をめぐる生殖補助医療の実際 片桐由起子著
生殖補助医療と法 中村恵著
人工妊娠中絶と法 石川友佳子著
出生前診断と法 丸山英二著
アメリカにおける生殖補助医療の規制 : 代理母契約について考える 永水裕子著
イギリスにおける生殖医療と法的ルール 甲斐克則著
ドイツにおける生殖医療と法的ルール 三重野雄太郎著
フランスにおける生殖医療と法規制 本田まり著
スウェーデンにおける生殖医療と法的ルール 千葉華月著
韓国における生殖医療と法的ルール 洪賢秀著
生殖ツーリズム構造の背景に潜む国内の実情 : 始動する当事者/起動する支援 荒木晃子著
晩産化時代の卵子提供ツーリズムと国内解決法 日比野由利著
養子縁組と生殖補助医療 野辺陽子著
生殖補助医療と医事法の関わり 岩志和一郎著
医療現場からみた生殖医療技術の現実と課題 石原理著
日本における挙児希望年齢の高齢化をめぐる生殖補助医療の実際 片桐由起子著
8.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 東京 : 信山社, 2008.1
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
斉藤豊治 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2006.6
シリーズ名: 神山敏雄先生古稀祝賀論文集 / 斉藤豊治 [ほか] 編集委員 ; 第1巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 高橋則夫著
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において 松生建著
段階的過失における実行行為性の検討 大塚裕史著
予見可能性と信頼の原則 前田雅英著
信頼の原則に関する序論的考察 塩谷毅著
信頼の原則について 深町晋也著
管理・監督過失と不作為犯論 日高義博著
欠陥製品の製造・販売と刑事過失 甲斐克則著
欠陥製品回収義務と刑事責任 : 市販後の製品回収義務の根拠をめぐるわが国の議論 北川佳世子著
「Corporate culture (企業文化) 」論と共犯論 : 近時の組織体責任論の展開に関する一考察 伊東研祐著
医療過誤に対する法的対応のあり方について : アメリカ合衆国の例 佐伯仁志著
医師の説明義務と患者のいわゆる仮定的同意について 山中敬一著
不作為犯・共犯論: 継続犯における作為・不作為 : 保管・所持を中心として 松原芳博著
夫婦間の保障人的義務 : 特に婚姻が破綻した場合における限界 岩間康夫著
不作為による詐欺について 平山幹子著
「共犯の因果性」の一断面 山口厚著
共同正犯の性格をめぐる管見 : いわゆる機能的な行為支配説からのアプローチ 齊藤誠二著
「共謀共同正犯」概念再考 : 行為支配説に基づく制約論 橋本正博著
不作為犯と共同正犯 曽根威彦著
不作為による犯罪への関与について 西田典之著
間接正犯と共同正犯 島田聡一郎著
身分犯の共同正犯 : 相対化されうる身分について 小田直樹著
教唆犯処罰・未遂犯処罰の根拠と「未遂の教唆」の周辺問題について 内山良雄著
幇助犯についての予備的考察 川端博著
中立的行為による幇助と共犯の処罰根拠 : 共犯論と客観的帰属論の交錯領域に関する一考察 豊田兼彦著
共犯の処罰根拠論と中立的行為による幇助 照沼亮介著
正犯者における客体の錯誤の共犯者への帰属 松生光正著
正当防衛状況における複数人の関与 橋爪隆著
越境犯罪と刑法の国際化 : 問題の素描 井田良著
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 高橋則夫著
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において 松生建著
段階的過失における実行行為性の検討 大塚裕史著
10.

図書

図書
甲斐克則編
出版情報: 東京 : 信山社, 2009.12
シリーズ名: 医事法講座 / 甲斐克則編 ; 第1巻
所蔵情報: loading…