1.

図書

図書
嶋田敬三, 高市真一編集
出版情報: 東京 : 裳華房, 2020.10
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2.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2020.9
シリーズ名: CSJ Current Review ; 38
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3.

図書

図書
彦坂幸毅著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.3
シリーズ名: 生態学フィールド調査法シリーズ / 占部城太郎, 日浦勉, 辻和希編 ; 4
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4.

図書

図書
佐々木健, 佐々木慧著
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 2015.12
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5.

図書

図書
杉浦美羽, 伊藤繁編, 南後守編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2015.4
シリーズ名: Dojin bioscience series ; 19
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6.

図書

図書
三村徹郎, 川井浩史編著
出版情報: 東京 : 培風館, 2014.6
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7.

図書

図書
大森正之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2009.1
シリーズ名: 図説生物学30講 ; 植物編4
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8.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.7
シリーズ名: CSJ Current Review ; 02
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9.

図書

図書
園池公毅著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.9
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1612
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10.

図書

図書
柴田和雄著
出版情報: 東京 : 培風館, 1982.9
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11.

図書

図書
G.E. Fogg著 ; 柴田和雄訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1970.10
シリーズ名: モダンバイオロジーシリーズ ; 16
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12.

図書

図書
西村光雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1975.7
シリーズ名: 光生物学シリーズ
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13.

図書

図書
藤茂宏著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1973.5
シリーズ名: 基礎生物学選書 / 本城市次郎 [ほか] 編 ; 4
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14.

図書

図書
D.O.ホール, K.K.ラオ著 ; 金井龍二訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1980.9
シリーズ名: Asakura-Arnold biology ; 2
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15.

図書

図書
山田瑛, 戸嶋直樹, 金子正夫編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1983.2
シリーズ名: 高分子錯体 : 機能と応用 / 高分子錯体研究会編 ; 6
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16.

図書

図書
日本光合成学会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2021.12
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17.

図書

図書
M.D.Kamen著 ; 福田育二郎訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1968.12
シリーズ名: モダンバイオロジーシリーズ ; 9
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18.

図書

図書
加藤栄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1973.6
シリーズ名: 光生物学シリーズ
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19.

図書

図書
西村光雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1987.6
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20.

図書

図書
「作物の光合成と物質生産」編集委員会[編]
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1971
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21.

図書

図書
加藤栄 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 1981.5
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22.

図書

図書
田伏岩夫 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 化学同人, 1979.11
シリーズ名: 化学増刊 ; 82
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23.

図書

図書
宇佐美正一郎著
出版情報: 東京 : そしえて, 1977.12
シリーズ名: そしえて文庫 ; 33
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24.

図書

図書
藤茂宏著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1982.1
シリーズ名: UP biology ; 47
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25.

図書

図書
宮地重遠編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1981.3
シリーズ名: 植物生理学 / 古谷雅樹 [ほか] 編 ; 1 . 光合成 / 宮地重遠編||コウゴウセイ ; 1
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26.

図書

図書
宮地重遠編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1981.3
シリーズ名: 植物生理学 / 古谷雅樹 [ほか] 編 ; 2 . 光合成 / 宮地重遠編||コウゴウセイ ; 2
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27.

図書

図書
柴田和雄, 今村昌, 池上明編著
出版情報: 東京 : 学会誌刊行センター , 東京 : 学会出版センター (発売), 1978.4-1981.12
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28.

図書

図書
サン・ピエトロ他編著 ; 柴田和雄,宮地重遠監訳
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976.8
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目次情報:
生物による太陽エネルギー変換に関する研究集会の報告
生物による水の光分解反応を利用した水素生産に関する研究
生物による太陽エネルギー変換に関する研究集会の報告
生物による水の光分解反応を利用した水素生産に関する研究
29.

図書

図書
岩城英夫編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1979.5
シリーズ名: 植物生態学講座 / 沼田真[ほか]編 ; 3
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30.

図書

図書
佐藤公行編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4
シリーズ名: 朝倉植物生理学講座 / 駒嶺穆総編集 ; 3
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31.

図書

図書
佐藤公行, 和田正三担当編集委員
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.6
シリーズ名: シリーズ・ 光が拓く生命科学 / 日本光生物学協会編 ; 第3巻
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32.

図書

図書
C.E.フォッグ著 ; 柴田和雄訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1972.4
シリーズ名: モダンバイオロジーシリーズ ; 16
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33.

図書

図書
黒岩澄雄著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1990.3
シリーズ名: UP biology ; 80
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34.

図書

図書
田宮博著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1943.9
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35.

図書

図書
ヒル=ウイッティンガム[著] ; 藤茂宏, 井沢清吉, 宮地重遠訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1957
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36.

図書

図書
サン・ピエトロ他編著 ; 柴田和雄,宮地重遠監訳
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1976. 8
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目次情報:
生物による太陽エネルギー変換に関する研究集会の報告
生物による水の光分解反応を利用した水素生産に関する研究
生物による太陽エネルギー変換に関する研究集会の報告
生物による水の光分解反応を利用した水素生産に関する研究
37.

論文

論文
小森, 友明 ; 池本, 良子
出版情報: Journal of Agricultural Meteorology = 農業気象.  56  pp.181-193,  2000-01-01.  日本農業気象学会 = Society of Agricultural Meteorology of Japan
URL: http://hdl.handle.net/2297/46813
概要: 光合成過程における葉面CO2濃度境界層と通気細胞層のCO2移動機構を理論的に取り扱い, 導いた一連の理論解を Yabuki (1992) が実測したイネに関する正味光合成速度RATデータの解析に適用した結果は, 概ね以下のように要約される。 1) 光合成過程における通気層 (=気相) CO2移動問題は, 数学的に Sturm-Lioville 型複合平板拡散問題として, 系構成2層のCO2分圧分布, 各層CO2移動係数, 葉面CO2濃度境界層厚み, 通気細胞層側CO2有効拡散係数の解析解を得ることができるが, 葉側通気細胞層の厚みが極端に薄いことから, 厳密解より近似解(11), (12)式の方が実用的である。 2) RATから「図的試行法」によって分離された通気層 (=気相) 複合CO2移動係数kGは, RATとの間に比例相関をもち, 1本の連続的な曲線で表わされる。通常の光合成領域となる0≤RAT≤RATmaxでは, RAT→0に向うにしたがってCO2移動は通気層側抵抗支配となる。なお, 前報 (Komori and Ikemoto, 1999) の「図的試行法」は, RATからkGを分離する合理的, かつ普遍的な方法の一つである。 3) 気相側である通気層側CO2移動機構の解明には, さらにkGを葉面CO2濃度境界層と通気細胞層の各CO2移動係数kGb, kGsに分離, kGbについては葉面CO2濃度境界層厚みδGb, kGsに関しては通気細胞層側CO2有効拡散係数DGsを求め, それらを定量的に評価するのが妥当である。以下には通気層側CO2移動機構について得られた知見, 評価等を列記する。 (1)kGをkGbとkGsに分離するため, 新たに葉面CO2濃度境界層パラメータμが導入された。μはkGbとkGsの案分比パラメータであると同時に, 両者の接続パラメターでもあるが, その意義は理論的, かつ物理的に(13), (29)式で定義される。 (2) μは生育環境要因や作物側生理的要因と相関付けられるパラメータであるが, 理論的にとり得るμの値は1≤μ≤∞である。この範囲は通気細胞層にとって理想的な1/kGb=1/kGsから1/kG=1/kGsまで, 同層がCO2移動抵抗を可変, 自己調整し得ることを示唆する。 (3) μ値の推定にかかわる諸要因との相関の取得は実験的手法に依拠せざるを得ないが, その手法の一つに通気細胞層内CO2平均分圧(=濃度)φ2av, 測定が挙げられる。ただし, その実測値から(53)式により時間平均μ値: μt, あるいは変動平均μ値: μav, を(54)式で求めるかは, 実験要領と作物種等の実験的要件の制約により, 使い分けを必要とする場合がある。なお, 1≤μ≤∞の理論的μ値変動域の場合, (54)式からμav=3が得られる。 (4) μ=0は通気細胞層がない系を意味するが, μ=0の場合のδGb: δGb0はδGb0≥2δGbで, 常に通気細胞層が気液相間に介在する場合より大きく, 光合成では通気細胞層の存在がむしろ有利となる。 (5) δGbはRATに対して逆比例傾向で, 任意のμにおいてRATと連続的な1本の曲線で表わされる。また,「イネ」の場合, RATmax=1.26263×10-5[mol/(m2・s)] でもδGb/δGs≈100で, RAT≈0の近傍およびμ→∞の範囲を除けば, 系内で最も厚いCO2移動抵抗境膜となる。 (6) DGsはRATとの間に比例相関があり, 任意のμにおいてDGs対RAT関係は連続的な1本の曲線となる。また, 1≤μ≤∞で任意のRATにおけるDGsの変動幅は2倍に止まる。 (7)イネの場合, 最大DGs値: DGs maxの位数は10-7で, 同化細胞層CO2拡散係数DA(=10-9)とDGb(=10-5)の中間的位数となる。 続きを見る
38.

図書

図書
J.T.O. カーク著 ; 山本民次訳
出版情報: 東京 : 恒星社厚生閣, 2002.4
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39.

図書

図書
葛西奈津子著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.3
シリーズ名: 植物まるかじり叢書 ; 1
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40.

図書

図書
東京大学光合成教育研究会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2007.6
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41.

図書

図書
園池公毅著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2012.12
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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42.

論文

論文
児玉, 昭雄 ; Kodama, Akio
出版情報: 平成30(2018)年度 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 研究成果報告書 = 2018 Fiscal Year Final Research Report.  2018-04-01 - 2019-03-31  pp.5p.-,  2019-06-01.  金沢大学理工研究域機械工学系
URL: http://hdl.handle.net/2297/00054350
概要: 温室内外の湿度差を推進力とした農業温室への二酸化炭素施用技術を提案し、その要として炭酸水素塩の脱炭酸・脱水反応を利用する二酸化炭素吸着ロータの開発を行った。当初、良好な二酸化炭素吸着濃縮能を確認したものの、経時的に性能低下する現象が観察され 、その原因究明が不可欠となった。ロータ基材に含まれる酸化アルミニウムと炭酸水素カリウムが反応して不活性物質が形成されるとの報告もあるが、熱重量分析および顕微鏡観察により温度スイングに伴う結晶形態の変化が二酸化炭素除去能の低下に影響するものと結論付けた。<br />In general, CO2 adsorption capacity of the thermally regenerative conventional desiccant wheels is normally small or disappeared by adsorbed water vapor. Then, CO2 absorption ability of KHCO3 and NaHCO3 is attractive. Prepared KHCO3 and NaHCO3 wheels indicated relatively high CO2 and H2O removal performance. However, as time went by, the performance was getting worse. It has been reported that chemical reaction of K2CO3 with aluminum produces a substance which has high thermal stability. But, this study concluded that destruction and re-bonding of K2CO3 particle during temperature swing was also a reason for the performance decrease, basing on thermogravimetric analysis and microscope observation. For the carbon dioxide supply system for agricultural greenhouses, this gives an important guideline towards establishment of the operating method for not causing performance decrease, and a rotor production method.<br />研究課題/領域番号:16K15012, 研究期間(年度):2018-04-01 - 2019-03-31<br />出典:研究課題「温室内外の温度差と湿度差を駆動源とするオンサイト吸着濃縮式二酸化炭素施用プロセス」課題番号16K15012(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)) (https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-16K15012/16K15012seika/)を加工して作成 続きを見る
43.

図書

図書
宮地重遠編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1992.2
シリーズ名: 現代植物生理学 / 宮地重遠 [ほか] 編集 ; 1
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44.

図書

図書
宮地重遠 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1971.10
シリーズ名: 植物生理学講座 / 古谷雅樹, 宮地重遠, 玖村敦彦編 ; 1
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