1.

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図書
秋吉淳一郎 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2020.6
2.

図書

図書
川端博著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2020.8
シリーズ名: 刑事法研究 / 川端博著 ; 第20巻
3.

図書

図書
三井誠, 瀬川晃, 北川佳世子編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2020.4
4.

図書

図書
井田良 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2017.4
5.

図書

図書
高橋則夫 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 信山社, 2017.9
6.

図書

図書
前田雅英著
出版情報: 東京 : 東京法令出版, 2017.10
7.

図書

図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2017.11
8.

図書

図書
白取祐司著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2016.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1639471-1-1611
9.

図書

図書
船山泰範編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2014.2
シリーズ名: Next教科書シリーズ
10.

図書

図書
高橋則夫 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2014.3
目次情報: 続きを見る
上巻: 「新時代の刑事法」管見 浅田和茂著
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄著
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志著
刑法における自己決定の自由 萩原滋著
市民の司法参加と犯罪論体系 新倉修著
状態犯罪としての所持罪理解と行為主義 : 行為主義研究序説 仲道祐樹著
客観的帰属論の規範・判断構造 山中敬一著
不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則 : いわゆる「十中八九」決定を手掛かりに 酒井安行著
不作為犯における作為義務の内容 : 「作為容易性」を中心に 蔡芸琦著
過失不作為犯における「注意義務」について 岡部雅人著
外国人登録不申請罪の構造と公訴時効の起算点 萩野貴史著
「結果反(無)価値論」について 松宮孝明著
第二次大戦後の社会と可罰的違法性論の帰趨 前田雅英著
法益主体の自己決定と正当化原理 : 承諾の犯罪阻却根拠に関する問題を契機に 北川敦子著
犯罪論における「被害者の意思」の意義 武藤眞朗著
治療行為と患者の承諾について、再論 : 救急治療を題材にした一試論 岡上雅美著
終末期医療における自己決定と事前指示について : アメリカ合衆国の議論を素材として 新谷一朗著
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 石井徹哉著
緊急救助型と自己防衛型の偶然防衛について 内山良雄著
緊急避難論における補充性の要件 鈴木優典著
強制による行為 上野芳久著
「作為義務と作為義務の衝突」における正当化根拠と正当化概念 : 緊急避難と義務衝突を区別するテーゼの検討を契機として 勝亦藤彦著
刑事責任の本質としての非難 宮崎英生著
行為能力及び責任能力の犯罪論体系的内実規定と関係構造 : 刑法における主観的ないし行為者的なもの1 伊東研祐著
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題 高橋則夫著
認識形成プロセスとしての故意 大庭沙織著
結果無価値論から見た過失犯の結果回避可能性 杉本一敏著
可能世界論による予見可能性の検討 : 論理学から認知プロセスへ 白石賢著
不完全な説明と予見可能性 日下和人著
医療事故と刑事過失論をめぐる一考察 井田良著
複数人の過失処罰をめぐる問題点 : 横浜市大患者取り違え事件を素材に 北川佳世子著
鉄道事故と企業幹部の管理・監督責任 : JR福知山線脱線転覆事故判決を契機として 大塚裕史著
実行の着手と罪刑法定主義 二本栁誠著
イギリスにおける未遂犯の処罰根拠 奥村正雄著
台湾における2005年刑法改正をめぐる論争 : 不能犯を中心として 陳子平著
韓国不能犯に関する一考察 鄭軍男著
障害未遂・中止未遂における点と線・試論 関哲夫著
中止犯における内包既遂犯について 鈴木一永著
間接正犯と共謀共同正犯の区別 日高義博著
共犯と正犯の区別について : 裁判官の思考と共犯理論 松澤伸著
正犯と共犯の区別に関する一試論 田川靖紘著
共同正犯における未遂 伊藤嘉亮著
共犯の成立範囲と帰属原理 : いわゆる「中立的行為」について 佐久間修著
国際刑法における正犯処罰の系譜と判例理論の継受 : 共同謀議から共同犯罪企図を経てローマ規程へ 増田隆著
曽根威彦教授の刑法理論 松原芳博著
下巻: 罰条による評価 只木誠著
刑罰と峻厳な取扱い 松生建著
量刑における前科の考慮 野村健太郎著
名誉毀損罪と相当の理由ある表現活動 專田泰孝著
「名誉毀損罪における真実性の誤信」の法的処理 : 違法論アプローチに対する批判的検討を中心として 三上正隆著
英米における名誉毀損罪をめぐる近時の動向 佐伯仁志著
窃盗罪における窃取行為について 内田幸隆著
2項犯罪の現状 : 東京高裁平成21年11月16日判決を契機として 林幹人著
詐欺罪における財産的損害 田山聡美著
背任罪における図利加害目的 伊藤亮吉著
不正融資の相手方における背任罪の共犯 小野上真也著
放火罪の各類型における抽象的危険 小坂亮著
人骨素材記念品の刑法的意義 原田保著
不正アクセス罪における「不正アクセス行為」の意義 渡邊卓也著
アメリカ郵便・通信詐欺罪における「無形の権利」の保護 川崎友巳著
ドイツにおける企業犯罪と刑事コンプライアンス 甲斐克則著
日中環境汚染罪の処罰範囲 石亜淙著
思想検事の刑罰思想に関する一粗描 : 池田克の大日本帝国期の議論を中心に 宿谷晃弘著
日本の刑事司法の特質とその構造的問題点 田中利彦著
刑事手続における協議・合意 : 主にドイツ法を手がかりとして 加藤克佳著
捜査・公判協力による刑の減免制度 川出敏裕著
いわゆる「包括的差押え」をめぐる諸問題について 太田茂著
修正4条の保護とその実現 : 令状主義の例外を中心として 洲見光男著
GPSを用いた被疑者等の位置情報探索 大野正博著
犯罪捜査における情報の取得・保管と行政法的統制 田村正博著
裁判員裁判と法曹の意識改革 : 近時の最高裁判例の動向と刑事裁判の在り方について 川上拓一 著
フランスの刑事司法と「市民参加」法 白取祐司著
アメリカにおける陪審員候補者に対する専断的忌避 : 歴史的沿革と人種差別的利用の抑止 松田正照著
中国刑事訴訟制度の改革と証拠法 張凌著
「歴史的」証明について 原田和往著
DNA鑑定とヒューマンエラー : DNA鑑定を等身大にみる 佐藤博史著
排除法則の抑止効 小木曽綾著
冤罪防止の視点から見た補強法則と「被告人の犯人性」推認の基準 渡辺直行著
被告人の証人喚問・審問権と所在尋問の限界 : 元オウム真理教信者の事件を契機に 渡辺修著
「精神状態の供述」について 寺崎嘉博著
共謀共同正犯者が存在するのに「単独犯」と認定することが許されるとした最高裁判例について : 翻って「単独犯」とは何か? 佐々木正輝著
日本における死刑量刑手続について : その公正性・倫理性そして憲法適合性 四宮啓著
刑事控訴審等における事実審査の在り方 高崎秀雄著
利益再審における確定再審開始決定の拘束力 高倉新喜著
「案例指導制度」の現状とその問題点 : 刑事指導案例を中心に 周振傑著
少年司法の社会的基盤 服部朗著
少年法上の「非行」成立要件に関する一考察 : 「犯罪」・「触法」概念に焦点を当てて 小西暁和著
上巻: 「新時代の刑事法」管見 浅田和茂著
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄著
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志著
11.

図書

図書
田口守一著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2014.3
12.

図書

図書
井上正仁, 酒巻匡編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2012.1
目次情報: 続きを見る
刑法全面改正の課題と展望 浅田和茂著
構成要件の概念とその機能 松宮孝明著
目的論的犯罪理論と結果帰属 曽根威彦著
審判対象の設定と行為の社会的意味 -- 犯罪論における「行為のコンテクスト」の拘束力 伊東研祐著
防衛行為の一体性について 橋爪隆著
過失犯の構造と認定 小田直樹著
過失不作為犯の競合/大塚裕史著
複数行為による事故の正犯性 高山佳奈子著
過失競合と過失犯の共同正犯の適用範囲 嶋矢貴之著
医療事故に対する刑事責任の追及のあり方 井田良著
ドイツにおける刑事医療過誤 佐伯仁志著
共犯の従属性をめぐって 山口厚著
「釧路せっかん死事件」について -- 不真正不作為犯と共犯に関する覚書き 町野朔著
共犯と追徴 -- 平成一六年一一月八日最高裁決定をめぐって 堀内捷三著
共罰的事後行為と不可罰的事後行為 -- 横領物の横領に関する最高裁大法廷判決を契機として 西田典之著
二重評価の禁止について 十河太朗著
背任罪の広義の共犯 上嶌一高著
背任罪と合理的な経営判断 川崎友巳著
公務に対する業務妨害罪の成立 中森喜彦著
賄賂罪の保護法益についての覚書き 川端博著
核心司法と職権主義 田口守一著
刑事訴訟における相当性判断 前田雅英著
強制処分の効力について 川出敏裕著
被疑者取調べのための同行と「実質逮捕論」について 松田岳士著
訴因変更の要否 高田昭正著
訴因変更の要否について 堀江慎司著
訴因変更の可否 岩瀬徹著
共犯者の供述による立証 池田公博著
供述の証明力を争うための証拠 後藤昭著
違法収集証拠排除論の再構成・試論 榎本雅記著
訴訟における罪数論のあり方について 宇藤崇著
裁判員裁判と「誤訳えん罪」 -- ガルスパハ・ベニース事件 渡辺修著
ミランダ判決の四五年 洲見光男著
フランス刑事証拠法と事実認定 白取祐司著
韓国における起訴便宜主義の展開 申東雲著
韓国における被疑者取調べ可視化の現状と課題 李東熹著
台湾における接見交通権の法改正の動向について -- 日本法との比較検討を踏まえて 陳運財著
裁判員制度における量刑の意義 酒巻匡著
犯罪被害者と量刑 -- イギリスの意見陳述制度を中心に 奥村正雄著
触法精神障害者処遇の変遷と現在 瀬川晃著
刑法全面改正の課題と展望 浅田和茂著
構成要件の概念とその機能 松宮孝明著
目的論的犯罪理論と結果帰属 曽根威彦著
13.

図書

図書
町野朔 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 尚学社, 2011.12
14.

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図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2012.9
15.

図書

図書
伊東研祐 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2018.3
目次情報: 続きを見る
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳
罪刑法定主義と法定された正当化事由 柏﨑早陽子著
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 江藤隆之著
正当化事由規定における「許容」の意味 : 正当化事情の錯誤に関連して 小島秀夫著
医療における患者の自律と承諾能力 只木誠著
HIV感染の刑罰化における主体と責任について 西迫大祐著
刑法における違法性と責任 松原芳博著
責任主義の思想と現代社会 伊東研祐著
ロボットの刑事責任 : ロボット刑法(Roboterstrafrecht)序説 川口浩一著
権利主体性の根拠をAI・ロボットから問い直す 小林史明著
刑事過失と民事過失の異同について 山本紘之著
過失犯の規範構造の解明に向けた一考察 : とくに予見可能性と事実上の因果経過との関係について 田村翔著
不能犯における「行為規範と制裁規範の結合」 高橋則夫著
いわゆる「共謀の射程」と「教唆の射程」 照沼亮介著
連鎖的共犯について 松生光正著
刑罰のコミュニケーション的機能について : 表出的刑罰論は第三の選択肢となり得るか 竹内健互著
刑罰論から見た時効制度 飯島暢著
逮捕・監禁に対する被害者の同意 : 児童虐待の事案をめぐって 森永真綱著
領得罪と盗品等に関する罪 石井徹哉著
〈想起〉としての陳述とその虚偽性に関するスケッチ 長谷川裕寿著
「目的犯」と危険運転致死傷罪における「通行妨害目的」 松宮孝明著
営業秘密侵害罪の基本的性格とその課題について 内田幸隆著
オーストリアの刑事訴追制度についての予備的考察 黒澤睦著
理性法としてのカント私法と不法回避技法 赤岩順二著
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳
罪刑法定主義と法定された正当化事由 柏﨑早陽子著
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 江藤隆之著
16.

図書

図書
井田良 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.7
シリーズ名: 事例研究刑事法 ; 1
17.

図書

図書
井田良 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.7
シリーズ名: 事例研究刑事法 ; 2
18.

図書

図書
山田泰弘, 伊東研祐編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.5
19.

図書

図書
金尚均 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2015.3
20.

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図書
平川宗信著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.3
21.

図書

図書
浅田和茂 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2012.12
目次情報: 続きを見る
刑事立法論の前提的考察 : ドイツ刑法の近親相姦処罰規定を題材として 嘉門優著
特別刑法と罪刑法定主義 : 粉飾決算事例を素材として 品田智史著
犯罪の国際化と国内法 佐川友佳子著
法人処罰論の課題 : 近時の理論展開を踏まえて 神例康博著
故意の認識対象としての犯罪事実 高山佳奈子著
誤想防衛と故意説・責任説について 浅田和茂著
「中立的行為による幇助」について : Winny事件最高裁決定を中心に 永井善之著
暴力団員のゴルフ場利用と詐欺罪 松宮孝明著
官製談合の刑事規制 山本雅昭著
架空増資の規制について : 不公正ファイナンスの規制についての序論的考察 平山幹子著
韓国刑法の歴史的展開と課題 : 1894年から1910年代までの刑法関連の法史的背景を中心にして 崔鍾植著
誤判と刑事司法改革 : B.L.Garrett, Convicting the Innocent, 2011に学ぶ 川崎英明著
検察官の「公訴官」的地位と訴追裁量 白井諭著
公訴時効の廃止・再延長の実際的意義 : 捜査権・訴追権との関係において 豊崎七絵著
科学的証拠と対質権 伊藤睦著
刑事裁判の劇場化と「感情を揺さぶる証拠」 平山真理著
無罪判決に対する検察官上訴・序説 : 大阪高判平成24年3月2日の検討を中心に 中川孝博著
新自由主義、社会的排除と刑事司法 : 日本の場合 葛野尋之著
民意と刑事政策 松原英世著
刑事・少年司法におけるEBP 岡田行雄著
更生保護の現代的意義 金澤真理著
精神保健福祉法上の入院形態と国際人権法 田中康代著
賭博行政の現状と法律上の問題点 : 特にパチンコと宝くじに関する考察を中心として 谷岡一郎著
少年犯罪凶悪化の判断に影響を与える要因について 岡本英生著
少年法における一事不再理効の原像 武内謙治著
裁判員裁判における社会記録の取調べと適正手続 渕野貴生著
保護処分相当性判断・再考 本庄武著
少年の刑事事件における量刑 : アメリカ連邦最高裁判所Miller判決をめぐって 新倉修著
わが国における非行少年の地域社会への再統合の課題 前田忠弘著
近年の法改正と少年保護観察 正木祐史著
少年に対する処遇の効果 : アメリカにおける再犯防止効果をめぐる研究から 山崎俊恵著
刑事立法論の前提的考察 : ドイツ刑法の近親相姦処罰規定を題材として 嘉門優著
特別刑法と罪刑法定主義 : 粉飾決算事例を素材として 品田智史著
犯罪の国際化と国内法 佐川友佳子著
22.

図書

図書
浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2013.6
23.

図書

図書
酒井安行 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 現代人文社 , [東京] : 大学図書 (発売), 2019.9
24.

図書

図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.4
25.

図書

図書
金尚均著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2009.3
シリーズ名: 龍谷大学矯正・保護研究センター叢書 ; 第8巻
26.

図書

図書
平川宗信著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2008.12
27.

図書

図書
慶應義塾大学法学部編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学法学部 , 東京 : 慶應義塾大学出版会 (発売), 2008.12
シリーズ名: 慶応義塾創立150年記念法学部論文集 ; . 慶應の法律学||ケイオウ ノ ホウリツガク
28.

図書

図書
司法研修所編集
出版情報: 東京 : 法曹会, 2009.4
29.

図書

図書
前田雅英著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2009.5
30.

図書

図書
大越義久著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2009.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1532405-1-0911
31.

図書

図書
村井敏邦著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2008.10
32.

図書

図書
平川宗信, 後藤昭編著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2008.2
33.

図書

図書
井田良著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2007.6
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
34.

図書

図書
小松進 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2008.3
35.

図書

図書
藤本幸二著
出版情報: 東京 : 国際書院, 2006.3
シリーズ名: 21世紀国際史学術叢書 ; 1
36.

図書

図書
井田良著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2005.12
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
37.

図書

図書
広渡清吾 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2005.12
シリーズ名: 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集 ; 上巻
目次情報: 続きを見る
刑事弁護の自由と接見交通権 川崎英明著
接見禁止決定下の第三者通信をめぐる刑事弁護人の行為規範 村岡啓一著
司法警察・行政警察の区別といわゆる「将来の犯罪」について 梅田豊著
任意処分と強制処分との区別について・再論 寺崎嘉博著
未決勾留執行と懲戒制度 : ドイツ法の動向 福井厚著
戦後改革初期の刑事訴追論 : 付審判手続制定前史を中心に 新屋達之著
新しい証拠開示制度をめぐって : その批判的検討 指宿信著
訴因の機能 : 恐喝の理由と訴因変更の要否 渡辺修著
覚せい剤使用罪における訴因の特定と変更 上口裕著
弁論の必要的分離と裁判所の対応態勢 大出良知著
アメリカにおける弁護人の事前証人面接権 田淵浩二著
被告人に有利な証拠を得る権利 伊藤睦著
年少者の証言と宣誓 : 英米法の検討を通して 松代剛枝著
わが国における自由心証主義の成立 : 前近代的刑事司法の基層と現在 田中輝和著
供述証拠の証明力評価を考える 荒木伸怡著
刑事訴訟における絶対的権利としての公正な事実認定 : その理論的基礎 豊崎七絵著
刑事再審における明白性判断の構造 冨田真著
免訴と再審事由 鈴木茂嗣著
マスメディア報道が刑事立法に及ぼすインパクト : 「現代的」治安法の生成要因解明のための一考察 渕野貴生著
アメリカの軍事司法制度 : 軍法会議とデュー・プロセス・オブ・ロー (ジェンキンス事件を素材として) 島伸一著
少年警察活動と少年法の第二次改正 斉藤豊治著
フランス少年司法と検察官の役割 白取祐司著
少年の手続参加と刑事裁判 : イギリス法の新展開から 葛野尋之著
「青少年健全育成」政策に関する覚書き : 社会的再統合と健全育成政策の転換 佐々木光明著
犯罪学の課題について 上田寛著
日本における組織犯罪の現状と対策 足立昌勝著
ロシアにおける環境犯罪 : 序論的試み 上野達彦著
死刑縮減に向けた新たな展望 : 死刑事件検証活動 (日本版イノセンス・プロジェクト) 実施に向けて 石塚伸一著
社会復帰の権利と恩赦 : 自由権規約を素材として 福島至著
刑事弁護の自由と接見交通権 川崎英明著
接見禁止決定下の第三者通信をめぐる刑事弁護人の行為規範 村岡啓一著
司法警察・行政警察の区別といわゆる「将来の犯罪」について 梅田豊著
38.

図書

図書
広渡清吾 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2005.12
シリーズ名: 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集 ; 下巻
目次情報: 続きを見る
戦後の刑法改正と重罰化 村井敏邦著
厳罰主義と人間の安全 : 刑法の役割についての一考察 生田勝義著
刑罰目的と刑事立法 松宮孝明著
現代刑法学における「国家による保護」と「国家からの自由」 三島聡著
条件関係の意義 北野通世著
共謀共同正犯の拡散 浅田和茂著
「意思の抑圧」と間接正犯 成瀬幸典著
刑法上の名誉に関する覚書 金澤真理著
戦前の風早八十二における法学・社会科学・実践 森英樹著
語り継がれてきた布施辰治 (戦前) 森正著
いま、国家の役割をどう考えるか : 国民国家論、グローバリゼーション、新自由主義との関係で 晴山一穂著
法科大学院の創設と法学教育・研究のあり方 広渡清吾著
裁判官の人事評価制度と裁判官の内部的独立 久保田穣著
法律家の専門職性 (professionality) と司法制度改革 小沢隆一著
専守防衛論の歴史的展開 : 安保体制とのかかわりにおいて 浦田一郎著
政治的憲法論 (political constitution) 再訪 : イギリスにおける民主主義的憲法論の現在 元山健著
全患協運動と日本国憲法 内田博文
民衆法廷の挑戦 : 権力犯罪を裁く民衆運動 前田朗著
ロシアにおける刑事司法の構造転換 : 被疑者・被告人の権利の視点から 小森田秋夫著
「マナーのルール化」および厳罰化傾向についての一考察 中村浩爾著
独占禁止法の継受に関する研究序説 : 不公正な競争方法の制定過程を中心に 土田和博著
フランチャイズ契約におけるチャージ算定方法をめぐって : 二〇〇五・二・二四セブン-イレブン事件東京高裁判決の検討を中心に 近藤充代著
戦後の刑法改正と重罰化 村井敏邦著
厳罰主義と人間の安全 : 刑法の役割についての一考察 生田勝義著
刑罰目的と刑事立法 松宮孝明著
39.

図書

図書
斉藤豊治 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2006.6
シリーズ名: 神山敏雄先生古稀祝賀論文集 / 斉藤豊治 [ほか] 編集委員 ; 第1巻
目次情報: 続きを見る
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 高橋則夫著
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において 松生建著
段階的過失における実行行為性の検討 大塚裕史著
予見可能性と信頼の原則 前田雅英著
信頼の原則に関する序論的考察 塩谷毅著
信頼の原則について 深町晋也著
管理・監督過失と不作為犯論 日高義博著
欠陥製品の製造・販売と刑事過失 甲斐克則著
欠陥製品回収義務と刑事責任 : 市販後の製品回収義務の根拠をめぐるわが国の議論 北川佳世子著
「Corporate culture (企業文化) 」論と共犯論 : 近時の組織体責任論の展開に関する一考察 伊東研祐著
医療過誤に対する法的対応のあり方について : アメリカ合衆国の例 佐伯仁志著
医師の説明義務と患者のいわゆる仮定的同意について 山中敬一著
不作為犯・共犯論: 継続犯における作為・不作為 : 保管・所持を中心として 松原芳博著
夫婦間の保障人的義務 : 特に婚姻が破綻した場合における限界 岩間康夫著
不作為による詐欺について 平山幹子著
「共犯の因果性」の一断面 山口厚著
共同正犯の性格をめぐる管見 : いわゆる機能的な行為支配説からのアプローチ 齊藤誠二著
「共謀共同正犯」概念再考 : 行為支配説に基づく制約論 橋本正博著
不作為犯と共同正犯 曽根威彦著
不作為による犯罪への関与について 西田典之著
間接正犯と共同正犯 島田聡一郎著
身分犯の共同正犯 : 相対化されうる身分について 小田直樹著
教唆犯処罰・未遂犯処罰の根拠と「未遂の教唆」の周辺問題について 内山良雄著
幇助犯についての予備的考察 川端博著
中立的行為による幇助と共犯の処罰根拠 : 共犯論と客観的帰属論の交錯領域に関する一考察 豊田兼彦著
共犯の処罰根拠論と中立的行為による幇助 照沼亮介著
正犯者における客体の錯誤の共犯者への帰属 松生光正著
正当防衛状況における複数人の関与 橋爪隆著
越境犯罪と刑法の国際化 : 問題の素描 井田良著
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 高橋則夫著
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において 松生建著
段階的過失における実行行為性の検討 大塚裕史著
40.

図書

図書
赤池一将, 中川孝博著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2006.1
41.

図書

図書
村井敏邦, 後藤貞人編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2009.5
42.

図書

図書
井田良著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2010.3
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
43.

図書

図書
瀬川晃編集代表
出版情報: 東京 : 成文堂, 2011.12
目次情報: 続きを見る
一事不再理の原則についての一考察 : 最高裁判所平成一五年一〇月七日判決を素材として 佐藤嘉彦著
人格障害犯罪者の処遇 : 施設内処遇から社会内処遇への展望 三宅孝之著
犯罪者の社会内処遇の変遷と現在 瀬川晃著
実行行為概念について 奥村正雄著
飲酒運転犯罪者の処遇 : アルコール依存症と飲酒運転 川本哲郎著
排除法則の動向 : 最近の連邦最高裁判決から 洲見光男著
責任阻却事由と事前責任 松原久利著
共同正犯における抽象的事実の錯誤 十河太朗著
終末期医療における患者の自己決定に関する一考察 谷直之著
法人処罰論の今日的展開 : 「企業の刑事責任」再論 川崎友巳著
正当防衛状況の創出と刑法三六条 岡本昌子著
心神喪失者等医療観察法の現状と刑法三九条への影響 緒方あゆみ著
身分秘匿捜査における国家の犯罪関与 宮木康博著
同意能力を有さない患者への医的侵襲の正当化 田坂晶著
被害者参加制度の現状と課題 阿部千寿子著
緊急避難の本質について 黎宏著
中華人民共和国刑法改正案(八)とその争点 王昭武著
一事不再理の原則についての一考察 : 最高裁判所平成一五年一〇月七日判決を素材として 佐藤嘉彦著
人格障害犯罪者の処遇 : 施設内処遇から社会内処遇への展望 三宅孝之著
犯罪者の社会内処遇の変遷と現在 瀬川晃著
44.

図書

図書
川端博, 安部哲夫監訳
出版情報: 東京 : 成文堂, 2009.7
45.

図書

図書
前田朗著
出版情報: 東京 : インパクト出版会, 2007.3
46.

図書

図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2005.10
47.

図書

図書
前田雅英著
出版情報: 東京 : 立花書房, 2010.11
48.

図書

図書
西原春夫[ほか]執筆
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1984.3
シリーズ名: 現代刑罰法大系 / 石原一彦[ほか]編 ; 第1巻
目次情報: 続きを見る
現代刑法学の展開 西原春夫著
現代における刑罰の本質と機能 澤登俊雄著
刑法における人間像 中義勝著
刑法とモラル 金澤文雄著
刑法における利益衡量 阿部純二著
法人処罰のあり方 宇津呂英雄著
現代社会と刑法改正(1) 小暮得雄,吉田敏雄著
現代社会と刑法改正(2) 土屋眞一著
犯罪の予防と刑罰-抑止刑の機能条件 所一彦著
刑事司法における国際協力 吉田佑紀著
現代刑法学の展開 西原春夫著
現代における刑罰の本質と機能 澤登俊雄著
刑法における人間像 中義勝著
49.

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図書
但木敬一[ほか]執筆
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1983.2
シリーズ名: 現代刑罰法大系 / 石原一彦[ほか]編 ; 第2巻
50.

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図書
中谷瑾子[ほか]執筆
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1982.8
シリーズ名: 現代刑罰法大系 / 石原一彦[ほか]編 ; 第3巻
目次情報: 続きを見る
生命の発生と刑法 中谷瑾子著
生命の終焉と刑法 大嶋一泰著
医療と刑罰 小松進著
道路交通と刑罰 浅野信二郎著
海上交通規制と刑罰 坂本茂宏著
航空機による交通と刑罰 上垣猛著
学校事故と刑事責任 木谷明著
薬物に係る犯罪 古川元晴著
名誉毀損罪とプライバシー 町野朔著
少年犯罪 菊地和典著
学校内暴力 武政司郎著
女性犯罪 柏熊路子著
生命の発生と刑法 中谷瑾子著
生命の終焉と刑法 大嶋一泰著
医療と刑罰 小松進著
51.

図書

図書
書上由紀夫[ほか]執筆
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1982.6
シリーズ名: 現代刑罰法大系 / 石原一彦[ほか]編 ; 第4巻
目次情報: 続きを見る
国家機密と犯罪 書上由紀夫著
選挙及び政治資金に関する犯罪 中山研一著
公務員の犯罪 飛田清弘著
労働争議行為と犯罪 香城敏麿著
使用者の労働犯罪 坪内利彦著
公安事件の現状と今後の課題 木藤繁夫著
暴力団犯罪 深山健男著
ギャンブルと刑法 小谷文夫著
性表現と刑法 内田文昭,長井圓著
風俗営業と犯罪 佐野國臣著
外国人と犯罪 村山弘義著
国家機密と犯罪 書上由紀夫著
選挙及び政治資金に関する犯罪 中山研一著
公務員の犯罪 飛田清弘著
52.

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図書
松尾, 浩也(1928-) ; 木村, 栄作 ; 石原, 一彦(1931-)
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1982-1983
シリーズ名: 現代刑罰法大系 / 石原一彦[ほか]編 ; 第5巻-第6巻
53.

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図書
宮澤浩一[ほか]執筆
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1982.9
シリーズ名: 現代刑罰法大系 / 石原一彦[ほか]編 ; 第7巻
目次情報: 続きを見る
行刑思想の発展と動揺 宮澤浩一著
行刑における処遇の個別化 佐藤晴夫著
行刑の運営と受刑者の権利義務 大塚仁著
行刑における刑務作業の意義 宮本惠生著
行刑処遇の社会化と開放化 来栖宗孝著
矯正施設における医療 大谷實著
暴力団関係受刑者の処遇 堀雄著
女子受刑者の処遇 久我澪子著
少年事件処理の制度 高木典雄著
少年の収容処遇 土持三郎著
少年の保護観察 鈴木一久著
保護観察付執行猶予の現状と課題 西岡正之著
仮釈放と保護観察 岩井敬介著
保護観察と民間篤志家の役割 瀬川晃著
更生緊急保護制度 加藤東治郎著
恩赦 平田友三著
行刑思想の発展と動揺 宮澤浩一著
行刑における処遇の個別化 佐藤晴夫著
行刑の運営と受刑者の権利義務 大塚仁著
54.

図書

図書
法学協会編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1983.10
シリーズ名: 法学協会百周年記念論文集 / 法学協会編 ; 第2巻
55.

図書

図書
米田泰邦著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1986.3
シリーズ名: 刑事法研究 / 米田泰邦著 ; 2
56.

図書

図書
佐伯千仭著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 1957.11
シリーズ名: 学術選書
57.

図書

図書
中野次雄著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1987.6
58.

図書

図書
日本刑法学会編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1953
シリーズ名: 刑事法講座 / 日本刑法學會編 ; 第5巻-第6巻
59.

図書

図書
専修大学法学研究所編集
出版情報: 東京 : 専修大学法学研究所, 1977-
シリーズ名: 専修大学法学研究所紀要 / 専修大学法学研究所編 ; 3, 8, 13, 18, 23, 28, 32
60.

図書

図書
佐々波与佐次郎著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1967-1972
61.

図書

図書
鈴木茂嗣 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1977.7
62.

図書

図書
西山富夫 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1981.11-1983.3
目次情報: 続きを見る
上: 刑法学者の使命 西村克彦著
刑法解釈論と存在論ーヴェルツェルの未遂=既遂同置論を機縁として 荘子邦雄著
漁業権侵害罪試論 大国仁著
イギリスにおける精神病者の取扱い 湯川洋著
未遂犯の違法性と責任性 西山富夫著
カント刑法論における人間 中義勝著
消極的身分と共犯 中山研一著
千葉大チフス菌事件と悪性格証拠 庭山英雄著
パターナリズムの概念 中村直美著
比較刑法研究のための基礎作業 宮沢浩一著
違法捜査と公訴提起の効力 岡部泰昌著
再審手続の基本構造 鈴木茂嗣著
方法の錯誤に関する覚書ー法定的符号説についての再考 福田平著
軽微な犯罪の処理ー西ドイツの軽微犯罪論 大野平吉著
上告棄却の決定 井戸田侃著
監督者の刑事過失判例について 井上祐司著
過失犯の構造 平場安治著
下: 法的符合説弁護 大谷実著
98条をめぐる若干の問題 香川達夫著
刑法の機能と刑事規制の限界 大野真義著
戦時刑事手続のイデオロギー 小田中聡樹著
昭和刑訴の現実化-その第1期 横山晃一郎著
保安処分の正当性をめぐって 沢登俊雄著
英米における法人刑事責任の「確立過程」について 真鍋毅著
別件逮捕にみる捜査と自白 田宮裕著
因果関係の証明 坂口裕英著
違法性の実質 下村康正著
集団犯の諸問題 江藤孝著
制定法と不文法 松尾浩也著
過失についての二,三の問題 平野龍一著
訴訟促進と弁論の充実・活性化-西ドイツ簡素化法の理想と現実 吉村徳重著
ビラ貼りと器物損壊罪-西ドイツの判例と学説に関する研究 田中久智著
上: 刑法学者の使命 西村克彦著
刑法解釈論と存在論ーヴェルツェルの未遂=既遂同置論を機縁として 荘子邦雄著
漁業権侵害罪試論 大国仁著
63.

図書

図書
団藤重光[ほか]編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1968
64.

図書

図書
畠山成坤 [著] . 中辻一之 [著]
出版情報: 東京 : 日本法理研究會, 1941.9
シリーズ名: 日本法理叢書 / 日本法理研究會編 ; 別册2
65.

図書

図書
江家義男教授刑事法論文集刊行委員会編
出版情報: 東京 : 早稲田大学出版部, 1959
66.

図書

図書
沢登佳人著
出版情報: 東京 : 大成出版社, 1976
67.

図書

図書
米田泰邦著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1983.12
シリーズ名: 刑事法研究 / 米田泰邦著 ; 1
68.

図書

図書
谷口正孝編
出版情報: 東京 : 判例タイムズ社, 1974.3
69.

図書

図書
宮沢浩一著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1976.10
シリーズ名: 刑事法論集 / 宮沢浩一著 ; 第2巻
70.

図書

図書
団藤重光著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1956
シリーズ名: 法学叢書 ; 7
71.

図書

図書
石堂功卓著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2004.9
72.

図書

図書
井田良著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2002.4
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
73.

図書

図書
斎藤靜敬先生古稀祝賀記念論文集刊行委員会編
出版情報: 東京 : 八千代出版, 2005.3
目次情報: 続きを見る
斉藤靜敬博士の死刑廃止論と代替刑の提案をめぐっての一考察 三原憲三著
死刑の代替刑をめぐる議論について 藤吉和史著
改正少年法の新たな動き : 少年法の理念と法務省改正要綱案 佐藤司著
少年犯罪・非行の諸相と行動科学 : 罪因排除主義の可能性を考える 水野益継著
少年への処罰と責任 : トワイライトゾーンの行方 山本聡著
少年司法の歴史と最近の発展 : イギリスの少年司法を中心として 木村裕三著
少年法第六一条についての若干の考察 : 女子高生コンクリート詰め殺人事件加害者の二○○四年五月の監禁事件報道を中心として 覚正豊和著
刑法適用法における受動的属人主義 森下忠著
罪刑法定主義の周辺 齋藤誠二著
IT革命時代と刑事法 石堂功卓著
徳川幕府刑法における責任論 (序論1) 大久保治男著
刑法の役割 : 「刑法の機能」を超えて 船山泰範著
刑法の解釈における「恣意性」について 関哲夫著
着手中止における意思の任意性の判断について : 学説を中心として 山内義廣著
自己名義のクレジット・カードの不正使用と詐欺罪の成否 : 東京高裁昭和五九年一一月一九日の判決の検討 : (東高刑報三五巻一○-一二号八六頁、判例タイムズ五四四号二五一頁) 安里全勝著
アメリカ司法における治療的法学の展開 辻脇葉子著
独禁法改正における犯則調査権限導入の適否 : 租税犯則調査権限と関係して 小林敬和著
EU型「犯罪人引渡制度」の始動と共通逮捕状 : "国境なきヨーロッパ"の安寧秩序に向けた新たな展開 横山真規雄著
法律家階層の職務と循環論 : アメリカ法律家階層を素材として 山本晶樹著
倒産法改正と証券化 : 担保権消滅請求制度 勝田信篤著
罪悪感について考える 中原拓也著
消費者契約法の概要とその課題 川端敏朗著
斉藤靜敬博士の死刑廃止論と代替刑の提案をめぐっての一考察 三原憲三著
死刑の代替刑をめぐる議論について 藤吉和史著
改正少年法の新たな動き : 少年法の理念と法務省改正要綱案 佐藤司著
74.

図書

図書
木村光江著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.3
75.

図書

図書
島倉隆著
出版情報: 春日部 : 島倉政子, 2002.9 , (東京 : 有斐閣学術センター)
76.

図書

図書
田宮裕著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2000.2
シリーズ名: 刑事訴訟法研究 ; 6
77.

図書

図書
岩村, 正彦(1956-)
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.9
シリーズ名: 岩波講座現代の法 / 岩村正彦 [ほか] 編 ; 6
78.

図書

図書
西田典之編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1997.5
79.

図書

図書
法務省刑事局刑事法制課編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1997.3
80.

図書

図書
齊藤誠二著
出版情報: 東京 : 多賀出版, 1997.2
81.

図書

図書
福井厚著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 1997.9
82.

図書

図書
八木, 国之(1922-) ; 朝倉, 京一(1923-)
出版情報: 東京 : 法学書院, 1992.6
シリーズ名: 刑事法学の現代的展開 : 八木國之先生古稀祝賀論文集 / 朝倉京一 [ほか] 編 ; 下巻
目次情報: 続きを見る
刑事政策編: 犯罪と刑罰の超克 吉岡一男著
アボリショニズムの現状と課題 竹村典良著
矯正施設における問題の若干について 繁田實造著
イギリス行刑施設における懲罰手続 柳本正春著
近代刑事法における刑罰と労働 石塚伸一著
一九八八年のスウェーデン刑法一部改正について 坂田仁著
死刑廃止論の趨勢 三原憲三著
永山事件以後における死刑判決の動向 松本一郎著
死刑裁判と陪審 辻本義男著
死刑確定者の人権 覚正豊和著
民営刑務所・在宅拘禁と電子モニタリング 菊田幸一著
カナダにおける在宅拘禁制度 立山龍彦著
社会内処遇から社会内制裁へ 藤本哲也著
「収監の代替策」再考 小西由浩著
刑事制裁としての「奉仕作業」 朝倉京一著
保護観察の遵守事項 榎本正也著
犯罪予防に対するマスメディアの寄与 西村春夫著
有害漫画についての一考察 重松一義著
オーストリアにおける青少年有害文書の規制 横山潔著
学校教育と生徒非行 安藤博著
少年法と児童福祉法の連携 杉山英巳著
少年司法システムのネット・ワイドニング 横山実著
薬物犯罪の動向と対応 高島學司著
刑事政策編: 犯罪と刑罰の超克 吉岡一男著
アボリショニズムの現状と課題 竹村典良著
矯正施設における問題の若干について 繁田實造著
83.

図書

図書
谷口正孝, 朝岡智幸, 牧野利秋著
出版情報: 東京 : 一粒社, 1962-1964
シリーズ名: 法律実務叢書 ; 2, 4 . 刑罰法||ケイバツホウ ; 1-2
84.

図書

図書
宮本英脩著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1991.5
シリーズ名: 宮本英脩著作集 / 宮本英脩 [著] ; 鈴木茂嗣編 ; 第8巻
85.

図書

図書
佐伯千仭著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 1970.6
シリーズ名: 学術選書
86.

図書

図書
上田正基著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2016.7
87.

図書

図書
金尚均, ヘニング・ローゼナウ編著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2012.3
シリーズ名: 龍谷大学社会科学研究所叢書 ; 第94巻
88.

図書

図書
法務総合研究所編
出版情報: 東京 : 法務省法務総合研究所, 1969
シリーズ名: 法務総合研究所研究部資料 ; 第25集,第26集
89.

図書

図書
宮本英脩著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1990.1-1992.6
シリーズ名: 宮本英脩著作集 / 宮本英脩 [著] ; 鈴木茂嗣編 ; 第6巻,第7巻
90.

図書

図書
園田寿, 井田良, 加藤克佳著
出版情報: 東京 : 慶応義塾大学出版会, 1996.6
91.

図書

図書
山中敬一著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1996.3
92.

図書

図書
澤登俊雄, 光藤景皎刊行発起人
出版情報: 京都 : 法律文化社, 1994.5
93.

図書

図書
佐伯千仭著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 1994.5
94.

図書

図書
ジェイムズ・M・インヴァラリティ著 ; 松村良之[ほか]共訳
出版情報: 東京 : 東信堂, 1994.4
95.

図書

図書
松尾浩也, 芝原邦爾編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1994.11
96.

図書

図書
東京刑事法研究会編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1995.3
97.

図書

図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1994.4
98.

図書

図書
福田雅章 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1993.9-1993.10
99.

図書

図書
井田良著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1995.12
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
100.

図書

図書
木村光江著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1995.12