1.

論文

論文
清水, 正司 ; 小川, 心一 ; 亀田, 圭介 ; 蔭山, 昌成 ; 瀬戸, 光
出版情報: 核医学画像診断.  19  pp.6-8,  2004-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4283
概要: 富山医科薬科大学 放射線科<br />原著論文/症例報告
2.

論文

論文
清水, 正司 ; 井口, 治男 ; 加藤, 洋 ; 蔭山, 昌成 ; 瀬戸, 光
出版情報: 核医学画像診断.  19  pp.9-11,  2004-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4284
概要: 富山医科薬科大学 放射線科<br />原著論文/症例報告
3.

論文

論文
梶浦, 新也 ; 清水, 正司 ; 蔭山, 昌成 ; 渡邊, 直人 ; 瀬戸, 光
出版情報: 核医学画像診断.  17  pp.11-15,  2002-11-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4264
概要: 富山医科薬科大学 放射線医学 教室<br />症例1は49歳女.両膝関節の痛みにより慢性関節リウマチとして加療を受けていたが,疼痛が軽減したために治療を自己中断したところ発熱と下痢が出現した.検査にて強い炎症所見と貧血及び抗核抗体陽性,ds -DNA抗体陽性,LE細胞陽性であったことからSLEと診断し,ステロイドパルス療法により軽快した.経過中に4回にわたるGa-67シンチグラフィーによりリンパ節の腫大を経過観察したところ,病勢の変化に対応した所見の変化が観察できた.症例2は,39歳女.40度台の発熱,右膝痛,右眼瞼腫脹と発赤により慢性関節リウマチとしてステロイド療法を受けていたが改善せず入院となった.血液検査の結果からSLEと診断し,SLEの増悪による感染症を併発していると考え治療を開始した.経過中に3回のGa-67シンチグラフィを施行し,病勢の変化に対応したリンパ節腫大の所見の変化を認めることができた<br />原著論文/症例報告 続きを見る
4.

論文

論文
清水, 正司 ; 亀田, 圭介 ; 金澤, 責 ; 蔭山, 昌成 ; 瀬戸, 光
出版情報: 核医学画像診断.  13  pp.9-11,  1998-09-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4232
概要: 富山医科薬科大学 医 放射線<br />原著論文/症例報告
5.

論文

論文
清水, 正司 ; 瀬戸, 光 ; 蔭山, 昌成 ; 森尻, 実 ; 柿下, 正雄
出版情報: 核医学画像診断.  10  pp.25-27,  1995-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4213
概要: 富山医科薬科大学 医 放射線<br />妊娠を契機に発症した慢性型特発性血小板減少性紫斑病(chronic ITP)の脾摘後の経過中,99mTc-Sn colloidによるliver-spleen scintigraphyにて副脾の存在を指 摘できた1症例(30歳女)を報告した.脾摘前のliver-spleen scintigraphy及びCTでは副脾を指摘することは困難であったが,脾摘後のliver-spleen scintigraphyでは限局性の異常集積を認めたために,脾摘後のCTでは副脾の存在を指摘することは容易であった.副脾の検出には99mTc-Sncolloidによるliver-spleen scintigraphyが不可欠であると考えた<br />原著論文/症例報告 続きを見る