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1.
図書 |
山本太郎著
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2.
図書 |
アラン R.ハウザー著 ; 岩田健太郎監訳
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3.
図書 |
岩田健太郎, 宮入烈著
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4.
図書 |
岩田健太郎著
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5.
図書 |
杉山政則著 ; 高橋洋子コーディネーター
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6.
図書 |
マーティン・J・ブレイザー [著] ; 山本太郎訳
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7.
図書 |
Alan R. Hauser著
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8.
図書 |
細川直登編
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9.
図書 |
岩田健太郎著
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10.
図書 |
一山智編
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11.
図書 |
堀井俊伸, 矢野邦夫編集
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12.
図書 |
矢野晴美著
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13.
図書 |
大野博司著
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14.
図書 |
岩田健太郎, 宮入烈著
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15.
図書 |
尾内一信専門編集
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16.
図書 |
梅沢浜夫著
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17.
図書 |
田中信男, 中村昭四郎著
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18.
図書 |
クリロビッツ編 ; 岡見吉郎監訳
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19.
図書 |
梅沢浜夫, 田中信男編
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20.
図書 |
田中信男, 中村昭四郎著
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21.
図書 |
田中信男, 中村昭四郎著
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22.
図書 |
田中信男著
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23.
図書 |
住木諭介著
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24.
図書 |
岡見吉郎, 大村智編著
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25.
図書 |
田中信男著
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26.
図書 |
梅沢純夫著
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27.
図書 |
田中信男,中村昭四郎著
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28.
図書 |
藤井良知編集企画
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29.
図書 |
田中信男著
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30.
図書 |
上田泰,清水喜八郎共編
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31.
図書 |
岩田健太郎, 宮入烈著
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32.
図書 |
オーストラリア治療ガイドライン委員会原著 ; 医薬品・治療研究会, 医薬ビジランス研究所編訳
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33.
図書 |
木村哲,小林芳夫編
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34.
図書 |
by Gordon T. Stewart
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35.
図書 |
by M.H.Richmond
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36.
図書 |
editor, J.C. Sylvester
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37.
図書 |
editor, J.D. Sylvester
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38.
図書 |
オーストラリア治療ガイドライン委員会原著 ; 医薬品・治療研究会編訳
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39.
図書 |
edited by Robert B. Morin, Marvin Gorman
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40.
図書 |
ed. by Robert B. Morin & Marvin Gorman
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41.
図書 |
Helmut Helwig[著] ; 真下啓明訳
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42.
図書 |
山口英世著
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43.
図書 |
上田泰監修
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44.
図書 |
前田謙二,八木澤守正編集
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45.
図書 |
薬業時報社編
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46.
図書 |
中沢昭三著
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47.
図書 |
H.Helwig著 ; 真下啓明訳
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48.
図書 |
厚生省
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49.
図書 |
田中信男, 中村昭四郎著
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50.
図書 |
横田健著
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51.
図書 |
石山俊次,上田泰編集
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52.
図書 |
植手鉄男著
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53.
図書 |
市橋保雄, 砂川慶介編
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54.
論文 |
辻, 彰 ; Tsuji, Akira
概要:
金沢大学医薬保健研究域薬学系<br />本研究は、薬物輸送能を有するトランスポーター遺伝子あるいはアンチセンス配列を臓器にin vivoで導入する発現ベクターを構築し、薬物の特異的かつ能動的な組織送達が可能であるかを検証するものである。しか
…
し、このためにはin vitro系における厳密な検討が必要であり、このため、本年度は、トランスポーター遺伝子発現用ベクターに代表的トランスポーターであるペプチド・トランスポーター遺伝子(PEPT1、PEPT2、HPT1)遺伝子を組み込み、これらの機能を培養細胞発現系で解析した。PEPT1はβ-ラクタム系抗生物質などの腸管取り込み輸送に大きな役割を有していると考えられるが、特にセファレキシン輸送時には、「ペプチダーゼ様活性」の存在が示唆された。PEPT1のこのようなペプチダーゼ活性は他のペプチドトランスポーター(PEPT2、HPT1)などと比して、非常に大きいものであった。このペプチダーゼ活性は、種々のペプチダーゼインヒビターによって阻害を受けた。このことは、個体(in vivo)においてPEPT1を利用した組織特異的薬物デリバリーに至適な薬物をデザインする際に重要な知見であると考えられる。これまでのところ、ペプチダーゼのような消化酵素活性を有するトランスポーター群は知られておらず、その作動機序には大きな関心が寄せられる。しかしながら、PEPT1の輸送機能およびペプチダーゼ用活性の解明は、培養細胞発現系のみでの解析系では限界であると考えられる。酵素活性がトランスポーターに由来するものか?あるいは、発現によって誘導されたものかは明確とは言えないため、今後は、これまでに我々が構築してきた発現系を利用したトランスポータータンパク質の精製・再構成および機能解析が必須と考えられ、現在、その検討に向けて準備段階にある。<br />研究課題/領域番号:16659037, 研究期間(年度):2004 – 2005<br />出典:「トランスポーター発現アデノウイルスベクターを用いた薬物の能動的組織デリバリー」研究成果報告書 課題番号16659037(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16659037/)を加工して作成
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55.
論文 |
栗山, 智有 ; Kuriyama, Tomoari
概要:
金沢大学附属病院<br />口腔化膿性感染症の治療においてはβ-ラクタム薬が使用されるが、その効果は耐性菌の存在にて大きな影響を受ける。耐性菌の有無を迅速に把握できる検査法が存在すれば効果的な抗菌薬療法が可能になる。本研究の目的は、現在の培
…
養検査法よりも迅速性で優れた遺伝子学的検査法を開発することである。そこで研究代表者は、口腔化膿性感染症の代表的な起炎菌であるPrevotellaに注目し、その抗菌薬耐性に強く関係しているβ-ラクタマーゼ産生遺伝子のReal-time PCR検出系を唐澤博士(金沢大学)、Williams博士(Cardiff大学)の協力の元で独自に開発した。Real-time PCR検出系ではβ-ラクタマーゼ産生株の全てでβ-ラクタマーゼ産生遺伝子を検出したのに対して、非産生株では全く検出しないことを確認した。さらにβ-ラクタマーゼ産生遺伝子が臨床検体(膿)から直接検出できるかどうかについて検討した。培養検査でβ-ラクタマーゼ産生Prevotellaが分離された検体の全てでβ-ラクタマーゼ産生遺伝子が検出された。一方、β-ラクタマーゼ産生Prevotellaが分離されなかった検体においては、48検体は陰性であったが8検体では陽性であった。Real-time PCR検査が培養検査法よりも検出感度が高いことが理由と考えられる。以上より、本研究で開発した遺伝子学的手法の高い感度、正確性が証明された。この方法を利用して口腔化膿性感染症のβ-ラクタム薬耐性菌の有無を迅速に把握することが可能になると考えられ、臨床への応用が期待できる。なお、一連の研究に関連した知見として、日本においては口腔化膿性感染症の起炎菌の抗菌薬耐性率は年々上昇していること、現在市販されている主要な抗菌薬に対する感受性が明らかになった。また、Prevotella属の病原性に関して、菌種によって蛋白分解能は違うこと、歯垢からの分離株と膿からの分離株では違うことも明らかになった。研究では、さらに口腔化膿性感染症の臨床検体中の原因細菌の定量が可能なReal-time PCR検出系の開発にも取り組んだ。計画は概ね順調に進捗し、一連の研究の最終部分に関する遺伝子実験を平成18年11月申旬〜平成19年1月に行う予定であった。この実験で使用する試薬は製品化されていないものであり、実験準備の段階で独自に製作した。平成18年11月に実験を試行した際、期待した結果が得られず、その原因を調査した結果、試薬の成分組成が原因であることが判明した。予定された研究機関で完了することが困難と判断し、繰越を申請し承認された。その上で、平成19年4月から平成19年9月に、目的とした試薬を完成させ、この試薬を使ったReal-time PCR検出系を完成させた。この検出系より臨床検体に含まれるPrevotellaだけでなくFusobacterium、Porphyromonas菌量を迅速に把握することが可能になった。<br />研究課題/領域番号:17791443, 研究期間(年度):2005 – 2006<br />出典:「口腔化膿性感染症原因菌のβ-ラクタマーゼ産生遺伝子の検出」研究成果報告書 課題番号17791443(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17791443/)を加工して作成
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56.
図書 |
坂野昌志著
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57.
図書 |
石井良和, 藤村茂, 前田真之編集
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58.
電子ブック |
鈴木賢二編
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59.
電子ブック |
岩田健太郎 [著]
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60.
電子ブック |
竹末芳生編著
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61.
図書 |
天沢ヒロ著
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62.
図書 |
山口浩樹著 ; 佐藤弘明編
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