|
民間所在の記録史料と戦後の「国立史料館」構想 |
大友一雄執筆 |
|
「地方消滅」論と民間アーカイブズ |
渡辺浩一執筆 |
|
民間アーカイブズの保存活用を巡る法的課題 : 調査・収集を中心に |
早川和宏執筆 |
|
公共記録としての民間文書 : 地域共同体再生論 |
加藤聖文執筆 |
|
北海道所在の民間アーカイブズの特質 : 分割管理された「移住持込文書」の伝来と意義 |
工藤航平執筆 |
|
地域災害史の検証と必要となる史料の姿 |
平井義人執筆 |
|
防衛研究所所蔵陸海軍「一般史料」について |
菅野直樹執筆 |
|
地方文書館の役割と民間アーカイブズ : 地方創生に向けた新たな取り組みを目指して |
新井浩文執筆 |
|
地域史料所在調査と自治体文書館の役割 : 広島県の事例をもとに |
西向宏介執筆 |
|
地域資料調査の課題と市民協働活動 : 資料整理ボランティアを考える |
長谷川伸執筆 |
|
兵庫県丹波市内での民間所在史料の保存と活用について |
松下正和執筆 |
|
民間アーカイブズの保全と地域連携 : 東京都多摩地域での取り組みを事例に |
太田尚宏執筆 |
|
静岡県南伊豆町地域の民間所在資料の保全 : 「物語」を構成すること |
西村慎太郎執筆 |
|
民間所在の記録史料と戦後の「国立史料館」構想 |
大友一雄執筆 |
|
「地方消滅」論と民間アーカイブズ |
渡辺浩一執筆 |
|
民間アーカイブズの保存活用を巡る法的課題 : 調査・収集を中心に |
早川和宏執筆 |