日本近・現代史研究入門

フォーマット:

図書

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松沢裕作, 高嶋修一編

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 岩波書店, 2022.10

形態:

xviii, 348p : 挿図 ; 22cm

著者名:

松沢, 裕作 (1976-) <DA16517118>

高嶋, 修一 (1975-) <DA17706003>

米山, 忠寛 (1979-) <DA20018064>

若月, 剛史 (1977-) <DA17968804>

日向, 祥子 (1977-) <DA19093834>

小島, 庸平 (1982-) <DA18977775>

藤野, 裕子 (1976-) <DA17394126>

原山, 浩介 (1972-) <DA16288429>

坂井, 博美 (1975-) <DA1766006X>

松山, 恵 (1975-) <DA17985111>

中村, 元 (1977-) <DA19022869>

竹内, 祐介 (1980-) <DA18866672>

河野, 有理 (1979-) <DA17210096>

野上, 元 (1971-) <DA15247481>

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目次情報:

何が悲しくて研究するのか?
とりあえずテーマを決める	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
先行研究をつくる	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
史料とは何か	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
データベースを使う	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
所蔵機関を探して訪ねる	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
史料を読む	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
目次構成を考える	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
書く	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
総論 : 研究者たちは何に関心を持ってきたのか	松沢裕作 [執筆]
総論 : 近代と現代 いまひとたびの時代区分論	高嶋修一 [執筆]
政治史1 : 政党政治研究の意義と昭和史研究への課題	米山忠寛 [執筆]
政治史2 : 政治史研究の射程の広がり	若月剛史 [執筆]
経済史 : 経済活動のありようを通して社会の変容を捉える	日向祥子 [執筆]
農業史 : なぜ地主制が重要だったのか	小島庸平 [執筆]
民衆史・社会史1 : 「民衆」の歴史叙述 : 明治期の民衆運動を描く	藤野裕子 [執筆]
民衆史・社会史2 : 「いま」を知るための現代史	原山浩介 [執筆]
女性史・ジェンダー史 : 家族・女性運動・性売買を軸として	坂井博美 [執筆]
都市史1 : 複数の波が生んだ大きな潮流	松山恵 [執筆]
都市史2 : 「都市史の自立」とその展開	中村元 [執筆]
植民地研究 : 「植民地性」を探究する学問	竹内祐介 [執筆]
日本政治思想史 : 用法用量を守って正しくお使いください	河野有理 [執筆]
歴史社会学 : 歴史学から近くて遠い社会科学	野上元 [執筆]
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何が悲しくて研究するのか?
とりあえずテーマを決める	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
先行研究をつくる	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
史料とは何か	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
データベースを使う	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]
所蔵機関を探して訪ねる	松沢裕作, 高嶋修一 [執筆]

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書誌ID:

BC17654917

ISBN:

9784000615617 [4000615610]