The relation between ability of putting on and taking off trousers and voluntary movement of lower extremity,sitting balance on hemiplegic patients

フォーマット:

論文

責任表示:

鴻, 真一郎 ; 生田, 宗博 ; 岩崎, テル子 ; 尾尻, 恵子 ; 干場, 和美

言語:

英語

出版情報:

2000-12-01

著者名:

• 鴻, 真一郎
• 生田, 宗博
• 岩崎, テル子
• 尾尻, 恵子
• 干場, 和美

掲載情報:

金沢大学医学部保健学科紀要

ISSN:

1342-7318      

巻:

24

通号:

1

開始ページ:

157

終了ページ:

161

概要:

金沢大学 医 保健科作業療法<br />独自でズボンを履き,脱ぐことができる大多数で下肢のBr期(Brunnstrom回復期)は第4レベル以上で,重心の動揺長は158.5±21.1mmであった.下肢のBr期が低値でも若干の代償方法により独立レベルが改善する症例があった.身体的機能が良くてもUSN(一側空間無視)の為に助けを要する症例があった.USNが日常生活動作に及ぼす効果を詳細に検討し,正常者の坐位体位における重心の動揺長のデータを集める必要がある … <br />原著論文 続きを見る

URL:

http://hdl.handle.net/2297/6156