1.

論文

論文
石井, 巌 ; 滝, 淳一 ; 久慈, 一英 ; 利波, 紀久 ; 久田, 欣一
出版情報: 核医学画像診断.  7  pp.43-45,  1992-12-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4192
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
2.

論文

論文
小泉, 潔 ; 内山, 暁 ; 新井, 誉夫
出版情報: 核医学画像診断.  7  pp.12-14,  1992-01-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4186
概要: 山梨医科大学 放射線<br />原著論文/症例報告
3.

論文

論文
中島, 憲一 ; 水野, 清雄 ; 新田, 裕 ; 松原, 隆夫 ; 草島, 茂喜
出版情報: 核医学画像診断.  6  pp.8-11,  1991-09-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4168
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医<br />冠動脈瘻(Coronary artery fistula)はまれな疾患である.冠動脈から肺動脈へのfistulaが冠動脈造影上証明され,運動負荷心筋シンチグラフィを施行した2症例(62歳女,56歳男) を報告した.201Tl心筋SPECTは心筋血流の負荷時の異常を証明する方法として有用であり,症状との関連や手術適応の決定に有用な情報を提供できる<br />原著論文/症例報告 続きを見る
4.

論文

論文
秀毛, 範至 ; 藤田, 一 ; 絹谷, 啓子 ; 利波, 紀久
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.53-55,  1990-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4162
概要: 金沢大学 核医<br />62歳女,同時に存在した甲状腺結節と頸部リンパ節にTl-201が集積を示したため,当初は甲状腺癌のリンパ節転移が疑われた.しかし,Ga-67が頸部,縦隔に広範な異常集積を示したことより甲状腺以外の原発が疑われ,リン パ節生検で低分子型肺扁平上皮癌の診断を得,気管支鏡にて気管分岐部に存在する腫瘍が確認された<br />原著論文/症例報告 続きを見る
5.

論文

論文
高山, 輝彦 ; 中島, 憲一 ; 河端, 佳子 ; 川本, 孝志 ; 唐木, 克也 ; 岡村, 真人 ; 関本, 繁
出版情報: 核医学画像診断.  5  pp.63-65,  1990-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4165
概要: 金沢大学 医技短大<br />61歳女,モルヒネが使われるまでは,指先の痛みとそれについての不安感が不眠の原因をなした大量腹水の癌患者で,冷却時のRIアンギオグラフィにより左第2指の血流欠損と加温時の血流回復を描画し,臨床上も温湿布や血管拡 張剤などが有効であった<br />原著論文/症例報告 続きを見る
6.

論文

論文
加藤, 千恵次 ; 中駄, 邦博 ; 塚本, 江利子 ; 伊藤, 和夫 ; 古舘, 正従
出版情報: 核医学画像診断.  4  pp.12-13,  1989-05-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4119
概要: 北海道大学 核医<br />原著論文/症例報告
7.

論文

論文
油野, 民雄 ; 谷口, 充 ; 松井, 修 ; 宮崎, 吉春 ; 鹿熊, 正人 ; 藤岡, 正彦
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.55-57,  1988-10-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4096
概要: 金沢大学医学部附属病院 核医<br />原著論文/症例報告
8.

論文

論文
大場, 洋 ; 松田, 博史 ; 寺田, 一志 ; 辻, 志郎 ; 今井, 啓子 ; 久田, 欣一 ; 東, 壮太郎 ; 関, 宏恭
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.2-4,  1988-06-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4080
概要: 金沢大学 核医<br />原著論文/症例報告
9.

論文

論文
渡辺, 直人 ; 前田, 敏男 ; 多留, 淳文
出版情報: 核医学画像診断.  3  pp.13-14,  1988-06-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/4083
概要: 映寿会病院<br />原著論文/症例報告
10.

論文

論文
稲垣, 美智子 ; 浜井, 則子 ; 南, 理絵 ; 吉沢, 克英 ; 河村, 一海 ; 平松, 知子 ; 中村, 直子
出版情報: 金沢大学医学部保健学科紀要.  24  pp.111-118,  2001-03-01. 
URL: http://hdl.handle.net/2297/6138
概要: 金沢大学 医 保健<br />糖尿病患者の療養行動がどのように形成されているのかを,19名の入院患者を対象に,帰納的研究を行った.その結果,患者の療養行動は,自分の領域,担ってもらう領域,信条,家族資源に対する感情,推察する家族資源,話し合 いの実感,社会規範,コントロールできない心理的・身体的条件という八つの構成要素により構成されていた.又,患者の療養行動には二つの型があり,一つは,意識的に行っている療養行動であり,自分の療養行動領域と担ってもらう療養行動領域の大きさを規定する.もう一つは,意識的に行っている療養行動プロセスに話し合いの実感,社会規範が加わった患者役割行動としての療養行動形成プロセスであり,コントロールできない生理的・身体的条件は,両方のパターンに存在した<br />原著論文 続きを見る